最初はワクチン100万回、間に合わないからマンボウのお陰にしよう
なんでもありの政治の世界が垣間見えます
岸田政権のワクチン100万回は
国民の命を何とも思っていない政策であることは、亡くなったリュックモンタニエ博士の理論から明らかである。
感染の流行中にワクチン接種を大規模に行えばどうなるかは、既に分かっているのにそれを言わないテレビ局も同罪である。
これだけあせる理由はワクチンの消化をせっつかれているからに違いないと思いますよね。
一体何処の誰にせっつかれているんですかね?
目は泳ぎ額に汗までして言うことなんですね。動揺が隠せないではないですか!
一体何を考えてるんですか?
さっさと政権たたみなさいよ!
コメント
ワクチン、マンボウ、ワクチン1回目2回目の接種が進んだのは、コロナ前の元の生活が戻ってくると期待したからです。現在は2歳の小さな子供にもマスク、ワクチン接種とか、規制緩和どころかさらに規制強化してます。今すぐにでも5類、規制撤廃するべきです
マリー 様
その通りです。私たちは政府に騙されているのです。ワクチンはコロナ予防に効果があるからと
国民に接種してきましたが、オミクロンになってから効果がないことがばれてしまいました。
そのため、ワクチンパスポートは廃止されたのです。
これは彼らの目論見が外れた最初のひとつです。
次は3回目接種が進むにつれて起きてくる副反応と死亡者の多さに国民が騒ぎ出すことです。
これによりワクチン接種計画は崩壊します。
この失敗を見据えて出してきたのがウクライナをめぐる戦争です。
ワクチンをあきらめ戦争に持っていきたいと望んでいるのでしょう。
まだ今後どうなるかわかりませんが、戦争が上手くいかなければ地震、ハリケーンなどの
天変地異を引き起こそうとするでしょう。
でも、気にしなければ彼らには何もできません。
静観していましょう。