飛行中の突然死が原因?
我々の日本の空を日夜守って下さる航空自衛隊には、敵方の戦闘機の役をして教練をする飛行教導群と言う部隊があり、全国から選り抜きのトップファイターで編成されています。
その技量はアメリカのトップガンも真っ青になる程の戦闘機乗り達です。
その飛行教導群のF-15が、1月31日に離陸してまもなく消息を絶ち、墜落が確認されました。
日本の戦闘機乗りのトップ中のトップが激しい戦闘訓練の最中でも無いのに何故墜落したのか?
恐らくは離陸後の急上昇による気圧の変化とGに耐えられないようなある因子が加わった物ではないかと憶測出来ます。
それは自衛隊員へのコロナワクチンの摂取で、心臓に突然何かが起きたか、神経系統に副作用が働いたと考えられるのです。
飛行中に突然死、または神経の錯乱がパイロットに起こり、それが事故に繋がったと。
墜落された自衛隊幹部の方のご冥福をお祈り申し上げます。
マイコメント
今回の事故は小松基地の近くで起き、それも数分後のことです。
また、SOSも出されず、機体の異常もなかったようです。
確かに考えられることはこの記事にあるようにワクチンの影響による
突然死に近いものが起きた可能性は否めません。
飛行中にかかる5G以上の加圧では血管の一部に閉塞があり、それが
心臓や脳だったりすると一気に酸素不足に陥り失神します。
それも二人同時だったとするならば機体が急上昇中だった可能性が
ありますね。
今後、おそらくはこうした事故が頻発するようになると思われます。
全国で原因不明の事故が起きているようです。
注意しましょう。
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