世にも奇妙なフツーの話<アシュタール:l.426「暴走してますね(笑)」について>
ミナミAアシュタールRadio209
「幸せは遺伝する!」
vol.439 「幸せは遺伝する!」
vol.440 「物質世界はとても楽しいところです」
思考しただけでパッと現れるという記事とそうでない記事がありますが、その違いはどこに・・・
<l.426「暴走してますね(笑)」について>by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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物質的な脳だけを使うように教育されているので
出来ないのです。
というところがポイントのようですね。
ふと、何気なく横浜の中華街を歩いていときに、家に帰ったら熱々の肉まんを
食べたいなと思っていたのをすぐわすれてしまっていたのですが、家に帰ったら
妻が「中華街で肉まんを買ってきたよ」と言われびっくりしたというような
ことが実際に起きた人がいると思います。
この時の「ふっと思った」というところがポイントです。
もし、強く奥さんに肉まんを買ってきてくれと念じていたら実現しなかった
だろうと思います。
そう考ええると、波動というのは頭で考えて(現時点では)動かすものではなく
軽く願望みたいに思い描いてそれが叶ったときの喜びの感情とともに思うと
うまくいくのかもしれませんね。
あくまでも私の想像ですが・・・。
よくスプーン曲げができる人がいますが、あの人たちは強く念じるというより
曲がった状態を思い描くだけのようです。
そして、同時に曲がるという信念が強いというのもあるようです。
スプーンは硬くて手で押しても引いても曲がることがないのでそういう意識を
私たちは潜在的に持っています。
その場合、曲がらないという意識の方が強いので曲がりません。
また、すうーん曲げのできる人はスプーンが「柔らかい」とも考えている
ようなので、意識の持ち方も関係するようです。
もう一点は集団意識で私たちが物質世界の過程を楽しみたいと思っていて
その能力を封印しているとしたらその封印も解かないといけないのでしょう。
基本的に出来ないと思っているものを出来るという意識に変えるということですね。
物質的な脳以外のものは私たちの意識です。
だから、意識の使い方がキーになるだろうと思います。
常識的な概念を外し、意識でできると信じ、スプーンの場合なら柔らかいと
感じ、曲げるという手順でしょう。
最後の硬いというのをどうやって柔らかいものと考え直すかです。
スプーンを粘土だと思えばいいのでしょう。
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