破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:フォーカスが違うのです」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:フォーカスが違うのです」

今日の破・常識!

ムリに大丈夫だと思えば思うほど


反対にそちらにフォーカスしてしまい


そこと共振して影響を受けてしまう

ということになりますbyアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「フォーカスが違うのです」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


大丈夫だと100%信じれば害を及ぼすことが


ないのでしょうか?・・というところですが


そこには不安がありますのでムリなのです。


身体に害があるとわかっていたら


どんなに大丈夫だと信じれば大丈夫なんだと


思い込もうとしても、もうムリだということです。


100%信じるということが出来ないということです。

 

私がいつもお話している、楽しく美味しいと感じながら


食べれば添加物などと波動が合わなくなって


影響を及ぼさなくなるということとは違うのです。


害があるけど、無いと信じ込めば無い・・


これはムリヤリ思い込もうとしているのです。


フォーカスするところが害があるというところに


なっているということです。


だから、害があるという不安や心配の方が大きくなり


そのような重いエネルギーの方が引っ張る力が強いので


ムリに大丈夫だと思えば思うほど


反対にそちらにフォーカスしてしまい


そこと共振して影響を受けてしまうということになります。

 

美味しく楽しく好きなものを食べるというのは


フォーカスが違うのです。

美味しいと思って食べればご機嫌さんになりますので


波動が軽くなります。


不安や心配などは関係なくなるので


添加物などの波動エネルギーとは共振しなくなり


影響を受けなくなるということです。

 


この場合は大丈夫だと信じるとか信じないとか


という発想とは違うのです。


信じるとか信じないという言葉が出る時点で


信じてはいないということになるのです。


どこかで疑問や不安があるから信じようと


思い込もうとしているということです。

 

マスクのご質問も同じですね。


マスクをすれば絶対に大丈夫だと思い込めれば


それはプラシーボ効果で大丈夫だということはあります。


でも、マスクをしている時点で怖がっている


ということになりますので、根底は不安と怖れです。


ですから、100%大丈夫だとは思えない


と思っているということです。


マスクをしていてもどこかでウイルスを怖がっている時点で


100%大丈夫だとは思えないのです。


ウイルスをまったく怖がっていないのに


身を守ろうとしてマスクをすることはないですね。


ですから身を守ろうとしてマスクをしている時点で


100%信じることは出来ないのです。

 


そして、知らぬが仏で何も知らない方が


良い結果を得られるということですか?


ということですが・・


まったく誰とも交流を持たず一人きりで暮らしていれば


それも可能かもしれませんが


人がたくさん住む場所にいる限り


まったく何も知らないでいるということはムリですね。


そして、何も知らなければ他の誰かの情報や


共有意識に大きく揺さぶられることになります。

 

先ほどもお伝えしましたが、不安や心配、怖れなどの


重い感情の方が引っ張る力が強いので何も知らず


何も考えずにいたらそちらに共振してしまう


ことになってしまいます。


それこそ知らないうちに周りの人たちの不安や心配や怖れ


などに共振して何が何だかわからないけど


不安な気持ちになったり原因のない怖れや


心配に巻き込まれてしまうことになります。


この自分ではわからないけど何だか不安でたまらない


心配で仕方がない、怖くてどうしていいかわからない


という感情は、そこから出るのは難しいのです。


なぜならば自分の感情や思いではないからです。


自分の中から出てきた感情などであれば原因がわかります。


原因がわかれば解決方法もわかるのですが、


誰の感情なのか、誰の思考なのかわからなければ


ただ漠然とその感情に巻き込まれて抜け出すことが出来ない


ということになってしまいます。

 

何が言いたいかというと、何も知らず


何も自分で考えることをしなければ


大きな波(周りの人たちの感情や思考)に飲み込まれ


翻弄されてしまうということです。


それは自分の核がなく、とても危険なことだと思います。


いろいろな情報を知ったうえで、自分の考えに合う情報を


しっかりと持ってください。


そのうえで自分で考えてください。


自分で考えてのことならば100%信じることも出来ます。


それが真実だと思えれば不安にフォーカスすることがなくなります。


マスクをつければどんなウイルスでも防ぐことが出来る


という情報を自分で決めて受け入れれば


マスクをすることで安心感を得ることが出来ますので


プラシーボ効果を得てウイルスの波動と共振しなくなるのです。


知らないから安全なのではなく、自分で考え自分で決めるから


100%信じることが出来るのです。


知らないということは、自分で考えることが出来なくなり


周りの人たちの感情や思考に翻弄され


望まない現実を創造してしまうということになってしまいます。


どこにフォーカスするか・・


それによってあなたの現実は変わってきます。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

なかなか難しい内容でした。

恐れと不安を持って対しているかそうでないかの違いになると思います。

マスクや食品添加物を例にして話されていましたが、食品添加物というのは

今の時代全く摂らないということはあり得ないものです。

必ず入っています。

また、農家で採れた野菜だけ食べていたとしても必ず農薬がついています。

例外はありません。
 
ましてや日本は世界でも有数の農薬消費国です。

だから、必ず農薬を身体に入れています。

でも、普段私たちはそのことを全く意識していないので農薬の被害を

少なくできています。

もし、農薬がついていて危ないからとよく洗ったりして食べていたとすると
 
その方が農薬の影響を受ける可能性が高いだろうと思います。

また、もし農薬がなければ野菜は寄生虫だらけになり食べられません。

だから、ある意味必要悪でもあります。

そのため、あまり意識せず食べるのが今の時代いちばんかもしれません。

その方が波動的に影響が少ないからです。

ただ、その影響はゼロとは言えないのでがんや内臓疾患で亡くなる

人は増えてはいると思います。

しかしながら、避けることはできないので気にしないことです。

その方が身体を通過する際に排除されやすくなります。

これは農薬の波動と身体の波動が違うからですが、身体の波動が重い

状態(不安や恐怖が大きい)であれば吸収されやすくなります。

これはすべてのことに言えるので、アシュタールの語っている

内容がそれに近いものだと理解しておくのがいいと思います。




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