これはもうワクチンではありません!完全な生物兵器です!
ファイザーワクチンからまた新たに攻撃的で危険な細菌が見つかりました。
人工的に作られた細菌と一緒に見つかったようです。
この細菌の一つは寄生虫で、人を殺す動物ベスト10に入っている軟体動物に寄生している寄生虫です。
続きは編集後記にて・・・
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Mayo97さん翻訳ありがとうございます。拡散させていただきます。
ファイザーのワクチンから非常に攻撃的で危険な細菌を検出
編集後記
この「住血吸虫シストソーマ」は淡水カタツムリに寄生している1種です。
カタツムリがビル・ゲイツ財団の図の人を殺す動物ベスト10に入っている軟体動物で、カタツムリはこれらの寄生虫をばら撒き、人に感染症を発生させているのです。
何故この「住血吸虫シストソーマ」がファイザーワクチンに入っているのでしょう?
この淡水カタツムリは毎年約10000人が死亡しているほどの危険な軟体動物なのです。
このカタツムリの寄生虫が起こす感染症は、
- 重度の腹痛;
- 腹水、すなわち膨満している。
- 血液を伴う下痢
- 排尿中の痛み、尿中の血液;
- 息切れ。
- 咳の攻撃;
- 心臓の動悸、心臓の痛み;
- 部分的または完全な麻痺;
- 精神障害。
だそうです。 ERCH2014より引用
人がこの「住血吸虫シストソーマ」に感染するには、貯水池に入るか、淡水カタツムリに触った事でしか感染しないでしょう。
ましてやワクチンに入り込むようなことはありませんよね。
ファイザーワクチンを接種した人は必ず感染します。ひどい事するよね。
でも、もうすぐ終わりに近づいているようです。
フルフォード情報によると、モデルナ社のCEOたちは逮捕されていて、製薬会社の社長たちは逃げ回っているとのことです。
そして、ワクチンでの人工削減は失敗したので、第三次世界大戦を目論んでウクライナとロシアの戦争を起こそうとしていましたが、その戦争も起きません。
全てに失敗して悪は滅びると思いますが、ワクチンの影響は計り知れない事になるでしょう。
これからどれだけの人がワクチンで亡くなるのかは、想像を絶するところであります。
今言えることは「絶対に打つな!打たせるな!」です。
出来るだけ解毒を心掛けてください。
コメント
ウクライナ情勢やばい事になっています。コロナ禍の時の方が平和だったとYouTubeのコメントにありました。弱毒化して、コロナ前のいつ戦争が起きるかもしれない状況に戻ってしまったのです。今回のロシアのウクライナ侵攻でYouTubeの2022年の滅亡予言があたったらすごく怖くなりました。これからどうなりますか?こうした方がいい、これはよくないという方法をお願いします
マリー 様
予言は信じても当たりません。
今のところ膠着状態ですので、NATOが動かない限り戦争にはなりません。
問題はウクライナであり、ロシアがウクライナの一部を独立国家承認した
ことで、ウクライナが軍事侵攻するとなるとロシアが対抗措置を取るので
その後の展開がきがかりなところです。
いずれにしても心配しても始まりません。
黙ってみていましょう。