世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:エネルギーを方向転換に使ってください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:エネルギーを方向転換に使ってください」

ミナミさん:政府は中抜き、利権ばっかり!」

政府が配布するマスクにまたまた疑惑が浮上してきたとか・・

どうしてもマスクを発注?した会社の名前を言わない。

追求されて3社プラス1社などと訳のわかない答えを

繰り返し、もっと強く追及されて出したのが3社の名前、

最後の1社は固く口をつぐんでいたけど、もうどうしても

公表しなくてはいけなくなって渋々出してきた会社の名前は、

聞いたこともない会社・・それもほとんど実態のない会社。

そりゃこの会社じゃ言えないわよね・・って思ったミナミなのです。

もうね、くっさ~い臭いがプンプンする・・・^^

466億かかると言ってたのに、ここにきて90億で出来そうです

とか言い出したらしい。

200億がふたを開けたら466億に膨れ上がり、それを追求

されたらどこから出てきたのだか90億という数字に変わる。

最初からどれだけ抜く算段だったのって思いますよ。

オリンピックも最初はコンパクトなオリンピックにしますと

言いながらどんどん予算が膨れ上がり、いままでの海外での

オリンピックよりも大幅に高くなっていたよね。

こんなばっかり・・利権ばっかり、中抜きばっかり・・

ホント、何のために税金を払っているのか・・

情けなくなるよ、あたしゃ・・・ふぅ~~(ため息)


もうね、こんなことばかり書きたくないんですよ。

でもね、腹立たしいことが山ほどあって書かずにおれないミナミ

なのです^^;

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

 

「エネルギーを方向転換に使ってください」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

いまの世界的な騒動について知れば知るほどたくさんの

感情が出てくると思います。

理不尽なことをたくさん強要され、自由に外に出歩くことも

しにくい。

仕事は自粛という名のもとで満足にすることも出来ない。

政治家や国のトップの人たちは利権のことばかりを考え、

政争を繰り返し国民の生活のことなど考えていない。

いろいろなことを見ていると怒りの感情がたくさん

出てくると思います。


出してください・・止める必要はありません。

怒りの感情はしっかりと出してください。

そして、その怒りの感情を上手に使ってください。


怒りの感情を上手に使う??・・

怒りの感情はとても大きな爆発的なパワーを持っています。

その感情を方向転換に使うのです。


ロケットが方向を変えるときに噴射するような感じです。

分かりますか?

怒りの感情をそのまま今までの社会や国のトップ、政治家

ましてや庶民同士に向けるのではなく、方向を変えるために

使っていただきたいと思います。


国のトップや政治家に怒りの感情を向けても彼らは何も

怖くはありません。

上手に言いくるめられて、言葉のすり替えではぐらかされるだけ

なのです。


ましてや、自分と違う意見の人に怒りのエネルギーをぶつけるのは

とてもナンセンスなことです。

庶民がお互いいがみ合っても何も解決しません。

あなた達を支配している人たちが喜ぶだけなのです。


あなたはどちらの方向へ行きたいですか?

このままの社会、このままの生活でいいと思われるならばいいのですが、

いまの社会とは違う方向へ行きたいと思うならばその怒りの

エネルギーを方向転換に使ってください。


国が悪い、トップが悪いと言っているのではなく、どうしたら

この狭い檻から出ることが出来るかと考えていただきたいのです。


いままでいたところを出るのは勇気がいります。

大きなパワーがいるのです。

だから、何もないときは(小さな怒りなどのときは)なかなかその

一歩を踏み出す勇気が出ないのです。

でも、いまのように混乱し、国のトップもムチャクチャなことをし、

怒りが大きくなってきたいまが一歩を踏み出す大きなチャンス

なのです。


もっとムチャクチャなことをしてもらってください。

そうすればあなた達の怒りのエネルギーが大きくなってきます。

そして、その大きなエネルギーを使って新しい社会を創造してください。


怒ってはいけないなどと思ってその怒りを押さえつけないでください。

いま我慢しなければいけないときだからとムリに感情を抑えないで

ください。


我慢などする必要はないのです。

みんなが大変なときだから我慢してください‥と言うのは支配者の詭弁

です。


大変なときではありません。

方向を変え、社会を変えていくチャンスなのです。


このチャンスを生かしてください。

方向は大きく二つあります。

どちらの方向へ向かいたいかをしっかりと決めてください。

いまと違う方向へ行きたいと思うならば、いまの社会に怒りを向けて

怒りのパワーを使ってしまうのではなく、違う方向へ行くための

ジェット噴射として使ってください。


あなたの行きたい方向と違う方向を強要する人に向かって噴射しても

何も解決しません。

あなたのパワーがそがれてしまうだけです。


あなた達のその大きな爆発的なパワーを使って行きたい方向へ

向かってください。


いまはチャンスです。

大きなチャンスなのです。

いまの怒りのパワーを上手に使ってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

 

マイコメント

今の政府のやり方を見ていると、国民を騙してでも、それも騙されていると明らかに

されても・・・という開き直りが見えます。

だから、いくら言っても詭弁を弄し、やり方を変えてほぐらかされます。

昨日の加藤厚生労働大臣の発言を見ればわかるでしょう。

厚生労働省は「感染が疑われる状況でも4日間待機し、それでも変わらない、悪化した

という状況になったら再度連絡ください」と周知していたはずです。

厚生労働大臣の加藤勝信氏は2月17日、記者会見を開き、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合は「帰国者・接触者相談センター」に相談するよう呼びかけた。

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
2.帰国者・接触者相談センターに御相談いただく目安
○ 以下のいずれかに該当する方は、帰国者・接触者相談センターに御相談く
ださい。
・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方
(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)
・ 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

この4日以上という表現が4日続かないとダメと判断させる原因になっていたのです。

ところが、4日間待機していた間に亡くなったり、亡くなった後でコロナウイルスと判明

したりすることが続出しました。

それが国民の間で問題になり、その措置自体が悪いんじゃないかという世論が形成され

始めたのに対し、加藤厚生労働大臣は「37.5度超えているんだったら受診していただき

たい。倦怠感、37.5度両方と言うのは誤解」と言い出し始め国民の怒りを買っていま

した。

この期に及んで言い逃れをしようとする姿勢は批判されて当然です。

 

ミナミさんが書いていたマスク生産受注の4社目は国民からの追求が激しくなってきた

ので急きょ作り上げたにわか会社です。この会社が受注していたはずはありません。

他に国民に知られたくない4社目の会社があったのです。それを単にスケープゴートを

作り上げてかわしているだけだと私は思っています。

わけのわからない会社なんかいくら調べても何も出てきませんからね。

それが狙いです。時間稼ぎと隠蔽工作です。国民もそれ以上追求しても仕方がないと

あきらめることを想定してのことです。

 

こんなことは安倍政権になってから山ほどあります。

過去にいろんな政権がありましたが、ここまで腐り切った政権はなかったと思います。

 

しかし、そんな怒りばっかり溜めても良いことなんか何もありません。

不満が一方的に溜まるだけです。

 

それではその不満のエネルギーをどうやって方向転換すればいいのでしょうか?

まず、第一にいくら不満を政府にぶつけても何の解消にもならないと理解すること

です。それが出来ないといつまでも不満が高まり解消されません。

ぶつけても何も得られないと納得できれば、不満はそれ以上肥大化しません。

その怒りをどうすれば新しい世界の創造へと結びつけられるかが課題です。

それは各自が考えていくしかありません。

なぜなら、個々に置かれた状況や持っている条件などが異なるからです。

言えることは、波動の軽い世界を目指すということです。

今さら、重い波動の世界に留まる理由はどこにもありません。

もし、それが好きなら今のままの状態を続ければいいだけです。

どちらが良いかはおのずとわかる問題だと思います。

そして、今の世界の仕組みと社会構造を良く知ることです。それがこの世界

から離れたいという願望を呼び覚ますことと思います。

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