アドロニスが語る新型コロナ...2022年1月29日

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ワクチン接種 コロナワクチン

アドロニスが語る新型コロナ...2022年1月29日

この手の話はどこまで信じていいかわかりませんが、私の知っている人のほとんどが
ワクチンを打っても無事にいられているようなので、話は符合します。
それでも、ワクチンは打たない方がいいでしょう。

有害なワクチンが無害なものに置き換えられている。でも打つ必要なし

 ブラッド・ジョンソンというチャネラーをご存じの方は多いかもしれません。
 VOICEから、『第6密度の使者アドロニスチャネリング シリウスメッセージ by ブラッド・ジョンソン×シャラン』という本が発売されています。
 ブラッド・ジョンソン氏は、さらに月刊誌アネモネにも数回登場していたと記憶しています。
 そのブラッド・ジョンソン氏が、今度はユーチューバーのJOSTAR(ジョ-スター)氏のインタビューを受ける形で発売されたのが、『シリウス意識アドロニスから人類へのラストメッセージ』(ブラッド・ジョンソン、JOSTAR著、VOICE)です。

 今回の記事は、この新たな本から、シリウスの意識体というアドロニスが語る新型コロナを紹介させていただこうと思います。
 この本によると、ブラッド・ジョンソン氏がアドロニスという意識体のチェネリングを行うのは、去年(2021年)の8月31日をもって終わったとあります。そうなると、この本の内容が収録されたのは、去年の8月以前ということになり、新型コロナに関する情報としては、少し古いものとなります。
 それでも私にとっては、とても濃い内容であり、発見もいろいろありました。
 その一つが、ワクチンには以下の3種類があるという話です。

① 最初に製造された毒性のあるワクチン

② インフルエンザの予防接種のような性質のワクチン

③ プラシーボ効果のある無害な生理食塩水

 ネットでは、ワクチンを打った中で、ごく少数の人が直後に死んでしまう、あるいは重篤な副作用に苦しむといったことが起きている一方で、全く何の副反応のない多数の人々がいることから、ワクチンのバイアルには毒性の異なる様々な種類が混在しているのではないかと推測する記事がありました。
 それらはロットで管理されており、特定のロットは猛毒で、無害な生理食塩水のロットも存在するといった具合です。
 私も、今回の新型コロナワクチンは治験中であり、毒性の濃度を変えたタイプが複数存在すると同時に、全く人体に無害なプラシーボの生理食塩水も含まれていると考えていました。治験中という体裁を取らないと、後に訴えられて裁判となった時に言い逃れできないからです。
 しかしアドロニスの言うことが真実なら、今回のワクチンはたった3種類であり、それもDSは最初から①の毒性のあるワクチンのみを提供していたことになります。それをアライアンスが、ワクチンのラボ(製造工場)を押えて、無害な③の生理食塩水にどんどん換えていったというのです。
 もちろん、どれが真実かは訪問者の方々自身で判断していただくしかありませんが、私自身は、「へぇー、そうなんだ・・・」といったところでした。
 「In Deep」さんは、①の猛毒ワクチンは全体の0.5%であり、毒性があると見破られないように極めて少ない割合にして、数十年掛けて人口削減を行うといった(悪魔的な)深謀遠慮だと推測されていました。
 もちろん「In Deep」さんの方が真実なのかもしれませんが、私は案外アドロニスの線も大いにありうると見ています。
 では、まずワクチンが3種類だという記事から抜粋させていただきます。
 質問者のJOSTAR(ジョースター)さんの質問に、ブラッド・ジョンソン氏がチェネリングしたアドロニスという意識体が答えるという形になっています。


 ・・・<『シリウス意識アドロニスから人類へのラストメッセージ』、p15~p22から抜粋開始>・・・

アドロニス こんにちは。ご挨拶を申し上げます。今日は、この機会に感謝をしています。シリウスからのアドロニスです。さあ、それでは、どこからはじめましょうか。早速、質問があれば、してくださっても大丈夫です。

JOSTAR はい、私はJ0STARと申します。今日は、どうぞよろしくお願いいたします。それでは早速、質問をさせていただきます。まずは、やはり、誰もが知りたいのがコロナ関係のことだと思われますので、そのあたりから質問させてください。昨年から新型コロナによる世界的なパンデミックが広がり、現在もなかなか収束する様子を見せません。日本でも未だに毎日、感染者が出ている状況ですが、この状況をどう見ていますか? 何が原因なのでしょうか? また、完全に終息するのは、いつくらいになりそうですか?

アドロニス まず、そもそも、コロナのウイルスは存在していません。皆さんは今、世界レベルで行われている壮大なゲームを体験しているといったらいいでしょう。もし、今回のすべての一連の出来事が「COVID-19」というウイルスが原因であるとされているのなら、医師をはじめとする医療関係者たち、また、大手メディアがこのことをもっと正確に伝えているはずです。けれども、実際にはそのようなウイルスは存在せず、実際は目には見えない恐怖の方がウイルスとなって、世界中を震撼させているのが現状です。つまり、COVID-19は医学的なパテント(特許)のようなものを意味しているのです。これは実験室でつくられたものですが、これが“新しいウイルス”であるとして、皆を恐怖に陥れているのです。
 ただしCOVID-19は存在しなくても、コロナウイルス自体は一種のインフルエンザのようなものとして存在しており、これは人類の黎明期からこの世界にあったものです。さらに言えば、人類が地球に存在する前から存在していました。だからこれは、まったく新しいタイプのウイルスではないということです。現在、このウイルスが“アリバイ”として使われ、世界中の人々にいろいろな制約や制限を強いています。これは、一種の生物兵器的な“アジェンダ”ですが、実際には生物兵器自体は存在していないという、「生物兵器なき生物兵器的アジェンダ」です。そのアジェンダとは、マスクを強要することや、ソーシャルディスタンスを保たせること、恐怖をさらにあおるために都市のロックダウンなどを行うことなどです。そして、このアジェンダが遂行される状態が数か月続いた後、今度はワクチンという手段に移りました。

 現在、皆さんの世界の医師や専門家たちは、このウイルスの正体を明らかにできていません。それなのに、そのためのワクチンは完成しているのです。これって意味不明ですよね。なぜなら、これはただの策略だったからです。今回のワクチンは「人々を監視する」ということが目的です。そのために、いろいろな心理操作が行われましたが、これも世界の人口を操作するための1つの手段です。今回、特に最初に導入されたワクチンには人体に有害なワクチンが入っています。ワクチンを接種すると、時間と共に人体は蝕まれていきます。たとえば、麻痺を起こしたり、重病になったりなど。そして、最悪の場合は死に至ることもあります。

JOSTAR なるほど。やはりワクチンは、人口操作のためのものだったんですね。

 市場に流通する3種類のワクチンとは?

アドロニス はい。けれども、これらの黒幕である「闇の勢力」に対抗する勢力も出てきました。彼らは別のタイプの「バイアル(ワクチンなどを入れる容器、アンプル)」を導入していて、その主成分は生理食塩水のようなものです。いわゆる、ワクチンのプラシーボ効果になるものですね。もう1つ、インフルエンザを予防するためのワクチンのようなものがあります。つまり、現状でこの世界には、ワクチンとして提供されているものには3つの種類が存在することになりますが、それは①最初に製造された毒性のあるワクチン、②インフルエンザの予防接種のような性質のワクチン、③プラシーボ効果のある無害な生理食塩水の類いです。これが世界的に今、流通しているわけですがワクチンを接種する場合、自分にどのバイアルが打たれるかはわかりません。それは、それぞれが顕微鏡で覗(のぞ)かない限り、判断できないということです。

 要するに、今回のこの一連の問題を一言で言うなら、「COVID-19は、すべてが偽りであり、策略である」ということですね。今の状況は、腐敗した政府側と、それに対抗する人々との闘いでもあるのです。ただし、先述のように、この闘いの勢力図には新たな勢力がいて、そのメンバーの中には、かつては闇の勢力側だったメンバーたちもいます。基本的にこの対抗勢力は、巷(ちまた)では「アライアンス」とか「地球同盟軍」などと呼ばれている人たちです。

JOSTAR すごいですね。最初から、相当濃いお話を聞いているような気がします。そうすると、この3つのタイプが今、世界中で流通しているということですか?

アドロニス はい、そうです。特に、生理食塩水のタイプのものは、毒性のあるワクチンに対抗するために出回っているものです。最初の毒性のあるタイプのワクチンが作られていたラボは、すでに襲撃を受けて、今は、アライアンス側の管理下にあり、ここで生理食塩水のバイアルが製造されています。また、インフルエンザの予防接種的なワクチンも全体の中に混ぜ込まれています。これも最初につくられた毒性のあるワクチンよりも、毒性は少ない成分で作られています。まず、生理食塩水タイプは完全に無害です。塩水のようなものを注射するだけですから。味がしょっぱい程度です。次に、インフルエンザの予防接種的なタイプのワクチンは、通常のインフルエンザのワクチンの副反応と同じとみていいでしょう。これらについては、すでに研究され文書化されていますね。

 そして、毒性のあるタイプのワクチンは、かなり強力な物質、いわゆる金属的な成分が混入しています。また、遺伝子であるDNAや「RNA(デオキシリボ核酸。DNAを鋳型として合成され、遺伝情報の伝達やタンパク質の合成を行う)」を操作するような成分も入っています。このために、ワクチンを接種した人の人体が磁気を帯びるのです。これにより、敗血症になったり、血栓ができたり、内臓や神経系へのダメージがあったり、身体が麻痺することもあります。ひどい場合は、死に至ることもあります。

JOSTAR ちなみに、これらのワクチンは、どこの国が製造しているのですか?

アドロニス その多くは、アメリカで製造されていますが、中国でも作られています。他にもヨーロッパなら主に英国が挙げられるでしょう。そして、それらは、ほぼ世界中の国家に配布されています。ですから、今回の件をまとめると、「ウイルスは生物兵器ではなく“生物兵器的な作戦”として展開されているものである。そして、本当の生物兵器はワクチンである」ということです。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 COVID-19が実際は存在しないということは、ネットでは盛んに語られてきました。
 世界中が新型コロナで2年以上も大騒動になっているのに、いまだにCOVID-19を分離・培養した研究機関が世界に一つもないという事実によるものでしょう。たしかに、そうであるならCOVID-19が存在しないという主張は、真実味を帯びてきます。
 船瀬俊介さんも言っていましたが、実験室でCOVID-19を造ってみたが、あまりに毒性が弱くパンデミックを引き起こせないので、COVID-19という幻想で世界をパニックに陥れるという方法に切り替えたのかもしれません。あるいは、最初から幻想で勝負するという方針だったのかもしれませんが。
 どちらにしろ、幻想で世界に恐怖をもたらすという手法は大成功を収めました。新型コロナのニュース報道で必ずといっていいほど出てくる丸い形に、周りに小さなつぶつぶがついたウイルスの顕微鏡写真らしき画像ですが、地球に3万種あるといわれるコロナウイルスのどれかでしょう。
 それにしても、COVID-19の存在証明が無いのに、ワクチンが存在するという奇妙奇天烈なことが起こっていて、それなのに日本人はワクチン接種会場に延々と並ぶのですから驚きです。
 こうした現象をなんと表現したらいいのでしょうか。「何かおかしい」と感じる感性が、恐怖によって麻痺してしまったのでしょうか。
 ネットに載っていた記事ですが、COVID-19の存在証明がないのに、なぜ厚労省は新型コロナ対策をやっているのかと電話で聞いた人がいます。その時の厚労省の担当者の答えは、「(存在は)証明されていませんが、有るものとして対応させていただいております」でした。
 凄い話です。
 有るか無いかわからないのに、行政は実際に多額の税金を使って活動しているのです。私たちは、こんな奇怪なことが起きていることを認識する必要があると思います。
 厚労省は、実際は新型コロナが茶番であることは知っているのだろうと思います、その証拠に、厚労省を含め国の行政機関では、職域接種が全く行われていないのです(民間企業には、職域接種をやれやれと大いに煽っているのに・・・)。

 次は、ワクチンそのものに関するアドロニスの考え方です。
 一言で言えば、「ワクチンは必要ない」ということです。
 アドロニスは、あらゆるワクチンに対し、「人間が本来持っている免疫系には到底、及ばない」と答えています。
 私はこれは真実だと思います。
 日本のワクチンの権威である母里啓子(もりひろこ)さん(元・国立公衆衛生院疫学部感染症室長)も同じ主張をされておられます。
 参考までに、母里さんの本を紹介させていただきます。

・『もうワクチンはやめなさい』(母里啓子著、双葉社)

 この本が出版されたのは、新型コロナ騒動が起きる前の2017年ですが、この本を読まれていた方は、今回の新型コロナワクチンを逃れただろうな、と考えてしまいます。


 ・・・<『シリウス意識アドロニスから人類へのラストメッセージ』、p23~p33から抜粋開始>・・・

 ワクチンを打つ必要はない

JOSTAR なるほど。もう少し、この3タイプのワクチンについてお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか。この3種のワクチン、①毒性のあるワクチン、②インフルエンザの予防接種と同じ性質のワクチン、③食塩水で無害なタイプのものは、先ほど、どれが自分に打たれるのかはわからない、とおっしゃいましたが、例えば現在、何社もいろんなワクチンが提供されていますが、どの会社のワクチンが危なくて、どこが安全なのか、などはわかったりするものですか? 例えば、ファイザー社、モデルナ社など各社のワクチンに3タイプが平均的に混在しているのでしょうか。その場合、有害なものに当たった人は、単に運が悪かっただけ、ということになりませんか? 3種がどのように流通されているか、もう少し詳しくお聞きしたいです。

アドロニス ワクチンは、接種する側は選べません。この3種は、いろいろな方法で混在しているからです。打たれる際に、成分のリストがついているわけではありませんからね。現在、各社のラボがアライアンスの襲撃を受けており、襲撃を受けたラボは生理食塩水などに差し替えられて出荷されています。これはランダムに流出していくものなので、医師たちも自分が患者に何を打っているのか、わからない状態です。ですから、先ほども申し上げたように、自分に接種されるワクチンを高度な顕微鏡で確認しない限りわかりません。どの会社のワクチンなら安全なのか、ということに関しても、お答えするなら、すべての前提として、「ワクチンを打つこと自体、必要ない」のです。それよりも、オーガニックで天然のサプリを摂る方がいいでしょう。それに、瞑想のパワーを活用してもいいです。そうすることで、コロナウイルスをはじめ、インフルエンザ的なものを全部、癒やせるのです。
 基本的に、今回のコロナウイルスは、季節性のインフルエンザと何の変わりもありません。COVID-19は、特別なウイルスというわけではなく、そもそも、そのようなウイルスの株は存在しないのです。医師の中には、抗マラリア薬である「ヒドロキシクロロキン」を処方してもいいのではないか、という人もいますね。他にもいろいろな薬剤が、今、開発されていますが、これらはインフルエンザの軽症であれば治癒できる治療薬です。ですから、存在が確認されていないウイルス株に対して、有効性が証明されてないワクチンを実験的に使用すること自体がおかしいのです。すでにお伝えしましたが、このワクチンに関する問題全体が、偽りのアジェンダです。これは、政府が人々をコントロールするためのものであり、それ以外には、何の目的もありません。ですので、どのワクチンだと安全なのか、などについては、考えなくてもよいでしょう。その上で、もし何らかの病気に罹ったら、まずは、自然の療法で自分を癒やそうとするべきですね。

JOSTAR なるほど。よく、わかりました。どちらにしても、ワクチンは打たないことに越したことはないということですね。

 「ノー!」と言えるパワーを信じて

アドロニス はい。今後もワクチンを普及させようとするキャンペーンがさらに続けば、生理食塩水=毒性のないワクチン(アンプル)が投入される割合が増えてくるでしょう。そうすると、ワクチン接種の脅威もだんだんと弱まってくるはずです。ただし、ワクチンを打つことは、命の危険性やリスクにつながることは確かです。どうして皆さんは、自分が何を打たれているのかわからないのに、あえて健康上のリスクを負おうとするのですか? ワクチンは打たないでください! 信じられないかもしれませんが、皆さんには「ノー!」と言えるパワーがあるのです。自分のハートに、また神に寄り添うことで「ノー!」と言うことができるはずです。

JOSTAR よくわかりました。では、ワクチンに関して、最後にもう1つ質問です。日本の製薬会社が年内をメドにワクチンを開発しようとしています。海外のワクチンを警戒している人は、せめて日本のワクチンは安全ではないかと考えたりもするのですが、これについてはいかがですか? やはり、日本のワクチンも海外製のワクチンと同じですか?

アドロニス すでにお伝えしましたが、どこのワクチンなら大丈夫なのか、という問題ではなく、このワクチンの計画、ワクチンという問題自体に反対してください。皆さんに、ワクチンは必要ありません。オーガニックのサプリメントや、抗マラリア薬の「ヒドロキシクロロキン」も効果があるとお伝えしましたね。

JOSTAR わかりました。あと、コロナの治療薬として、抗寄生虫薬の「イベルメクチン」も効果があるといわれていますが、本当でしょうか。日本では、多くの人がこの薬をインドなどから個人輸入していたりしますが、大丈夫でしょうか。

アドロニス はい、イベルメクチンも初期のインフルエンザやコロナを治す効果があります。先述のヒドロキシクロロキンと同様に治療効果があります。あと、ご自身の亜鉛値をモニターするといいでしょう。

JOSTAR なるほど。だから、コロナ予防には亜鉛もいいといわれているのですね。

 イタリアや中国の初期の症例の多くは、電磁波の攻撃によるもの

アドロニス はい。イベルメクナンの個人輸入は、大丈夫ですよ。FDA(米国食品医薬品局)では、これを寄生虫駆除の薬として認可していますから。この薬を使うことも安全だし、大丈夫です。ただ、1つ問題があって、このパンデミックの作戦を管理している人々は、この種の薬がメジャーなものとなって市場で流通することを恐れています。そこで、この薬を攻撃してバッシングすることに余念がありません。これは偽の薬だと言ったり、コロナには効かないと言ったり、効果があるというのは噂(うわさ)話に過ぎないと言ったりなど。そして、「そんな薬を摂取するのではなく、ワクチンを打て!」と言います。だから、もしそんなことを言う人がいるのなら、その人は、このCOVID-19の一連の案件に関わっているエージェント、工作員だと思ってください。そして、その人の話を聞かないでください。

 ちなみに、2020年にイタリアや中国で最初に出てきた症例の多くは、電磁波の攻撃によるものでした。この初期の症状は、ウイルスのせいではありませんでした。また、体内の亜鉛値が低いと、こうした電磁波の攻撃に弱くなり、神経系や呼吸器系にひどく影響してしまいます。だから、この症状がウイルスのせいだとよく誤解されるのです。ですので、初期のイタリアや中国の症例の検証がはじまった頃は、これは、コロナウイルス=COVID-19が原因であるとされましたが、そうではありません。これは、主に5G(第5世代移動通信システム)のテクノロジーによって起きる電磁波的な攻撃によるものでした。5Gは、電磁波を兵器として使うためのテクノロジーであり、強力な放射線場をつくることができるのです。けれども今、これまで5Gが影響力を及ぼした地域にあった5Gの電波塔が撤去されています。

 皆さんの多くは、自分の免疫が強くないからワクチンを打つべきだと思っています。でも、たとえそのワクチン自体が問題のないクリーンなものであったとしても人間が本来持っている免疫系には到底、及ばないのです。ですから、オーガニックで健康的な食材を摂取し、外に出て自然の中を歩き、定期的に運動をしていれば、どんな身体も強力な免疫系がつくれるはずなのです。でも、不用意にドアや窓に触ったり、人と握手をしたりすれば、当然、ウイルスや菌はもらってしまいますよね。けれども、自分の免疫力が高ければ、それらにも適応できるし、どんなワクチンよりも勝るのです。

 あと、「集団免疫*」という言葉を調べてください。集団免疫こそがどんな病気や疾患でも乗り越えるための一番の方法です。皆さんに集団免疫がつけば、もっと強くなれるでしょう。ですから、ワクチンに対する考え方を、まずは、すべて手放してください。ワクチンは必要ありませんから。それより、自分自身の免疫系の力に頼ってください。それが一番です。いいですか?

 *集団免疫
 集団免疫とは、ある感染症に対して人口の一定割合以上の人が免疫を持つと、感染患者が出ても、他の人に感染しにくくなることで、感染症が流行しなくなる状態のこと。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 アドロニスは、2020年にイタリアや中国で最初に出てきた症例の多くは新型コロナではなく、5Gが原因であったと言っています。
 これもネットで盛んに指摘されてきたことです。
 ベンジャミン・フルフォード氏の著書に、初期の新型コロナでパンデミックが起きたとされる地域(中国の武漢やイタリア)と、5Gの電波塔が設置された地域が見事に一致している地図が載っていました。
 これは一つの状況証拠ですが、カラクリがわかると私たちがこれからどう対処していけばいいか、見えてきます。
 最後に、メディアはなかなかその実態を伝えてきませんでしたが、世界中ではワクチンの強制やワクチンパスポートに反対する大規模デモが起きています。
 ベンジャミン・フルフォード氏も同じことを言っていて、もう人々の怒りは沸点に達しつつあると言っていました。
 アドロニスは、こうした動きがあと2~3年続いた後、腐敗した政府は解体され、新たな人民のための政府がつくられると言っています。
 ぜひ、そうなることを願わずにはおれません。

 最後に、アドロニスが提唱する、新しい地球の住人になるための瞑想(ニューアース・ メディテーション)を紹介させていただきます。


 ・・・<『シリウス意識アドロニスから人類へのラストメッセージ』、p34~p40から抜粋開始>・・・

 ワクチン接種への圧力に人々が立ち上がる

JOSTAR はい。よくわかりました。やはり、自分の免疫を上げることが一番の防御になるわけですね。実は今、日本ではワクチン接種を強要する社会になりつつあります。将来的にも、「ワクチンパスポート」がないと社会生活ができなくなるような状況にもなりそうですが、そんな圧力に対して、ワクチンに疑問を持つ人はどうすればいいですか?

アドロニス 今のような状況に怒りを感じる人もいるでしょう。ただし、政府側には、いろいろな策略があったとしても、今後は、次第に一般の人々が立ち上がっていきます。大多数の人が政府のやり方に疑問を持ち、政府の政策を覆そうとするようになります。遠くない将来、腐敗した政府は崩壊して、クリーンな新しい政府がつくられていくことを皆さんは目撃するはずです。腐敗した政府のメンバーたちが今、ちょうどアライアンスに追い詰められているところです。彼らが巻き起こした混乱からは、もう逃れられません。すでに、処刑の対象となっている人々もいます。これから、世界中の古い体質の政府は解体され、平等をベースにした人民のための政府がつくり上げられます。

 今、このような動きがまさに現在進行形で起きている最中であり、この動きは、あと2~3年は続くでしょう。もう人々の怒りは、限界まできています。そんな人たちがストリートで行うデモンストレーションなども、今後はさらに激しくなるでしょう。賢い人は、すでに政府に対して、訴訟を起こしはじめていたりもします。今後は新たなグループとして、弁護士、医師、看護師なども政府に対して、訴訟を起こすことになるでしょう。そうなると、世界政府は完全に解体されることになります。でも重要なことは、皆さん一人ひとりが自分の内側に入り、自分はどんな世界に住みたいのかをイメージすることです。それは、とても簡単なことなのです。では、その方法を今からお教えしましょう。


 ニューアース・ メディテーション

 ~新しい地球の住人になるための瞑想~

 アドロニス
 今から、 ステップに沿って、 新しい地球の住人になるたの「ニューアース・メディテーション」の瞑想を行います。

① 目を閉じてください。

② 息を大きく吸い、吐いてください。 リラックスするまで呼吸を何回か続けてください。

③ 最初に、今、 あなたが住むこの世界の状況をイメージしてください。 世界は、 さまざまな策略やアジェンダに満ちています。

④ その地球から、少しずつズームアウトするような感じで離れていってください。 そして、 地球全体が俯瞰(ふかん)できるはどの遠く離れた距離まで行ってみましょう。

⑤ すると、 目の前にまぶしい光の閃光が走りました。

⑥ 光の向こうから、 これまでの古い地球から、 新しい地球が生まれ出てくるような感じで誕生します。

⑦ 新しい地球は、 古い地球の真上に昇っていきます。

⑧ さあそれでは、 ここからあなたの想像力を働かせて、 今の位置から新しい地球の方へ少しずつズームインしながら近づいていきましょう。

⑨ 近づくと、 そこには、 まさにあなたが望んでいた地球があります。
 さあ、 ではここで、 あなたの望む地球の姿をイメージしてください。
 例えば、世界中の都市で、人々が楽しそうに話しながら通りを歩いている光景、 人々がお互いに助け合い、サポートし合っている光景、そしてそこは、そんな人々が暮らすコミュニティがあるような社会かもしれません。

 そこはまた、空気も新鮮で、環境もクリーンで美しく、 その世界はまるで楽園のようです。
 戦争や対立もなく、人々を欺くような闇のアジェンダもありません。
 貧困も公害もありません。
 そこにはただ、 調和にあふれた世界が存在しています。

 人々が協力し合う世界の中では、 革新的な技術もあるようです。
 それらは、 地球を傷っけるものではなく、 地球にもやさしいテクノロジーです。
 そんな技術が用いられているので、 海も澄んでいるし、空気も浄化されています。
 福島の方に目をやると、 そこの放射能もキレイに浄化されています。
 どこに目を向けても、 そこには素晴らしい楽園が広がっています。

 大事なことは、そこにいる人たちが皆、仲良く協力し合っているということです。
 人々は手を取り合いながら、 笑顔で楽しんでいます。
 そこにあるのは、 愛と優しさと一体感です。
 これが、 自分が望んでいる新しい世界であることがわかります。


アドロニス いかがでしたか? 瞑想を通して、あなたの望む地球に住んでほしいのです! あなたの思考は、あなたの現実の一部です。だから、今見た楽園の世界が広がる地球をリアルな地球にしていきましょう。古い地球は溶け去っていきます。新しい地球がこれからあなたの故郷になるのです。毎日、この瞑想を5分から10分間程度やってみてください。新しい地球を創造するために、想いを込めながらやってみてください。そうすれば、それがあなたの現実になっていくのです。ぜひ、そんな地球を実現化してください。この瞑想を数日間行えば、あなたの現実が少しずつ変化していくのがわかるでしょう。それは、あなたが新しい地球をイメージしながら、そこに良い想いを込めたからです。それが大きな違いを生み出していくのです。そして、あなたが住むと決めた世界が変わっていきます。これが新しい地球のための瞑想、「ニューアース・メディテーション」です。

JOSTAR ありがとうございます。とてもパワフルな瞑想ですね。これから毎日やってみたいと思います。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 量が多くなるので今回の記事はこれで終わりにしますが、この『シリウス意識アドロニスから人類へのラストメッセージ』には、他にもとても興味深い話が載っています。
 機会を見つけて、また紹介させていただこうと思っています。

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