世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:とても繊細なガラス細工のように・・・」
役に立つと推定されれば緊急に薬を承認できる法案が・・・
う~ん・・多分効くと思うよぉ~実際に使ってみてどうなるか、今は分からないけどとりあえず使ってみる?でも、何かあっても責任取らないからね・・そこんとこ、よろしく・・ってか??
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「とても繊細なガラス細工のように・・・」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなたの身体には自己治癒力と自己免疫力があります。
自己治癒力と自己免疫力はバランスなのです。
あなたの身体にはたくさんの細菌がいます。
その細菌があなたの身体を健やかにしてくれているのです。
肌が潤うのも細菌がいるからです。
食べた物を栄養に出来るのも細菌がいるからなのです。
身体の外側、内側のそれぞれの細菌のバランスが取れて
いるから自己治癒力と自己免疫力が出来るのです。
除菌、殺菌などはあなたの細菌のバランスを崩して
しまいます。
薬も同じです。
西洋医学の薬は対処療法なのです。
下痢を止める、鼻水を止める、熱を下げる・・
症状を止めることを目的としています。
確かに何か症状があると辛いと思います。
すぐにでもその症状を失くしたいと思います。
それはよくわかります。
でも、何のために身体がそのような症状を
起こしているのかを考えてください。
あなたを苦しめ、イジメるためにしているのでは
ないのです。
身体を治す、元の状態に戻す、バランスを取り戻す
ために起こしている事なのです。
いつもお伝えしていますが、下痢をするのは身体に
入ってしまった必要の無いものを排出し、細菌のバランスを
とるためなのです。
熱も毒素を無毒化するためなのです。
捻挫をしたときに傷むのは動かさないようにする
ためなのです。
せっかく痛みを出して動かさないようにしているのに
痛みをとってしまうと動かしてしまってケガの治りが
遅くなってしまうのです。
腫れるのもそうです。
腫れることでコルセットのような役目をするのです。
身体は自分で治す方法を知っています。
身体はあなたの味方なのです。
死ぬときは死にます。
それは仕方がない事なのです。
身体という物質を持って物質世界のテラで遊びに
来たのですから、帰る時が来たら帰るのです。
でも、まだその時が来なければ死にません。
そのために身体には自分で治す力が備わっているのです。
身体を信じてください。
身体に任せてください。
身体を信じて、身体の要求を聞いていれば病気にも
なりにくくなります。
病気のほとんどの原因はストレスです。
身体は常にサインを出してくれています。
ちょっと疲れたので休んでください。
その食品はいまは必要ありません。
などと教えてくれているのです。
細菌のバランスが崩れたら、バランスを戻すために
食欲をなくしたり、眠くなったりと微調整をして
くれるのです。
薬が悪い、ぜったに飲まないでください・・と言って
いるのではありません。
ただ薬ばかりに依存しないでくださいとお伝えしたいと
思います。
薬があなたの身体を治しているのではないのです。
薬や医学的な治療は身体の自己治癒力や自己免疫力を
補佐してくれるだけなのです。
そして、医療はビジネスだという事もお伝えしたいと
思います。
身体を治しているのは身体です。
だから、身体を大切にしてください。
あなたの身体を治すことが出来るのはあなたの身体
だけなのです。
身体を大切にするという事は身体の声を聞くという事です。
身体を大切にするには、あなた自身も大切にしてください。
自分の事を大切に出来なければ身体も大切に出来ません。
とても繊細なガラス細工のように身体に接してください。
大切にしていれば身体も答えてくれます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
マイコメント
今回のアシュタールのメッセージは簡単に言えば
私たちの身体には素晴らしい自己治癒力があるのですから薬に頼る必要はありません。
と言っているのです。
だから、ワクチンとかコロナ治療薬なんかは全く必要のないものなのです。
今回の法改正はこれまで新薬を市場に出すためには多くの臨床試験や治験を行い
それにパスしたものだけが医薬品として承認されます。
その期間は一般的に早くて5年長ければ数十年という長期間になります。
そのため、そんなに時間をかけていられない(早く飲ませたい打たせたいが本音)
ので、効くだろうと思われるという推定だけで承認できるというものです。
ものすごくいいかげんな話であり、医薬の話とは思えません。
もし、それで承認後多くの副作用や死亡事例が出た場合どうするのでしょうか?
まさかコロナと同じように隠ぺいするつもりでは?
おそらく隠ぺいするでしょう。
要は早く市場に薬を流通させ早く利益を上げたいということです。
だから、私たちはそんなことに惑わされず自分の健康維持に努め薬のご厄介に
ならないようにしないといけないのです。
それしかありません。
コメント