破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:チップによって意識まで支配?」
今回も動画だけのメッセージの紹介になります。
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結論から言うとチップによって意識まで完全支配されるということはありません。
これはその通りです。
いくらチップから信号を出して脳をコントロールしても私たちの意識そのものを
コントロールして支配することはできません。
その理由は意識は脳の外にあるからです。
脳=意識ではないからです。
しかし、チップによって脳の働きをコントロールすることはできます。
彼らはそれを狙っているのです。
そのために使われているのがワクチンです。
彼らが考えているのは脳と意識をつなぐ脳の回路を遮断し、意識の介入が
出来ないような状態にして、私たちの行動をコントロールすることを考えています。
そのためにワクチンには酸化グラフェンが入れ荒れています。
これは何度もこのサイトで取り上げてきましたのでご存じと思います。
ただ、すべてのワクチンに入っていないようなので陰謀論と思わされるように
出来ています。
100人いて30人が完全に意識を支配され、30人が少しだけ支配され、残りの
人々がこれまでと変わらないような生活をしていたら、多くの人は意識を
支配された人を見ても何らかの病気、精神病としか思わないでしょう。
そこが彼らの狙いで、ワクチンを何回か繰り返すうちに支配された人が
増えていくようになっています。
3回目のワクチンではこれまで何ともなかった人の何割かに毒性のある
ワクチンが使用され、意識のコントロールを失います。
やがて5Gが広範に使われるようになったときに5Gの電波に乗せて私たちの
脳をコントロールする信号が送られてくるようになります。
その時には意識を遮断された人たちは自分の自意識を感じないのでほぼロボット
のような状態になるでしょう。
しかし、それでも意識の側から見れば自分の身体が乗っ取られたことには気づいて
いるので意識はとてもつらい状態になります。
もし、そんな状態になりたくなければワクチン接種を受けなければいいのです。
コロナウイルスはワクチンを接種させるために利用されているだけです。
コロナが世界中に拡散される前に中国で多くの人がバタバタと亡くなりましたが
あれは5Gの電波を照射されたために起きました。
通常人の身体がGの電波を浴びただけでは死にません。
それがバタバタと亡くなったというのは何かの仕掛けがあったはずです。
そういう情報を世界中に拡散させることでコロナはとても恐ろしいウイルス
だという印象を世界中に広げることに成功したのです。
そして、その後の経過は多くの人がご存じのようになり、コロナから身を守る
ためにワクチンが必要だと思わされ人々がワクチン接種を受け入れるように
仕向けたのです。
今日、途中でいつもとは打って変わったように道路の車が途絶えませんでしたが
バスが通行していたのを見てワクチン会場に行った人の車だと気づきました。
そういえば今日と明日の2日間3回目のワクチン接種が市内のアリーナで行なわれる
予定が組まれていたのを思い出しました。
私の知っている人の9割は3回目のワクチン接種するという話が伝わってきています。
そのような人たちは結局テレビや政府の言うことを信じ、ワクチンは必要だと心底
疑わない人たちなので仕方がありません。
それでも、ワクチンのもたらす被害や後遺症について気付く人々が増えてきている
ので、数年後にはワクチンに対する国民的訴訟が起こるでしょう。
そのときに政府は白を切るのか、製薬会社も法律や契約を盾に責任逃れをするのか
いずれ法が正常に動いているならば処罰されるでしょう。
何度も書きますがワクチンは絶対に打たないように。
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