世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ウイルス騒動とも似ていますね」
ミナミAアシュタールRadio218
「ニューバージョンで遊ぶ?」
vol.457 「ニューバージョンで遊ぶ?」
vol.458 「臨機応変に…」
ロシアだけが一方的に叩かれてますが・・・
「ウイルス騒動とも似てますね」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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ウクライナのゼレンスキー大統領は芝居が上手ですね。
もっともコメディアン出身の大統領なので国民に嘘をつくことはなんとも
思っていないのでしょう。
今日も夕方のNHKニュースでは全体の半分以上も使ってロシア・ウクライナ
情勢を伝えていました。
そこまで詳細に伝えてどうしたいの?
と思うのです。
他国のことを詳細に知ったから私たちがどうなる?
ということはありません。
今回の戦争は先日のWHOの緊急時の戒厳令を出すことを容易にする法律を作る
という話にもあるように世界的に戦争危機を煽っているという事実があります。
世界中の人々に今世界は危ないというイメージを植え付け、それに対する解決策は
こうですと提示するいつものパターンです。
ウクライナの戦況がNHKニュースで伝えられていますが実際にはそこまでひどくは
ないというSNSでの報告もあります。
だから、茶番劇なんです。
ロシアが一方的に悪者にされていますが、それもシナリオなのかどうかですね。
もしかしたら、双方とも芝居を打って、この先行われる停戦協定でひとまず終わり
という形になるのではないかとも思います。
そうなるといちばん可哀そうなのはウクライナ国民とロシア・ウクライナの軍人
たちです。一斉に駆り出され戦争で負傷したり死亡したりするわけですからね。
彼らには何の罪もありません。
ただプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の代行として代わりに
戦っているだけです。
彼らは何も悪いことをしたわけではないのに戦争に赴き自らの命を懸けて戦う
という状況に放り出されるのですから。
いったい誰が悪いの?
そりゃ当然のことながら一番悪いのはウクライナのゼレンスキー大統領です。
ロシアとの約束を反故にして自国民を虐げているんですからね。
次に悪いのは西欧と米国の連中です。
彼らがこの戦争を画策し引き起こしたのですから、一番悪いのはこちらの方かも
しれません。ゼレンスキー大統領も利用されていると考えればです。
戦争の中身をじっ~とみてよく観察しましょう。
そうすれば本当の目的が見えてきます。
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