石油 １３０ドル超え！

 ｓｐｕｔｎｉｋ
 ブレント原油、１バレル１３０ドルを超える
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 https://jp.sputniknews.com/20220307/10316196.html
 2022年3月7日, 08:58

　日本時間８時２８分の時点でブレント原油先物（ ５月物 ）
　の価格は９.３５％上昇し、１２９.０６ドルに達した一方、
　ＷＴＩ先物（ ４月物 ）の価格は９.６８％上昇し１２６.１２ドルとなった。
　８時６分の時点でブレント原油の価格は１３０.０３ドルに達していた。

　ブレント原油の史上最高値は２００８年に記録され、
　その際は１バレルあたり１４３ドルに達していた。


産油国と石油メジャーはウハウハ♪
被害者は世界中の市民と末端販売会社。
政府が補助しても、税金だから結局は国民に付け回し。

ＷＴＩ原油の日足・月足、ＧＯＬＤの日足・月足チャートを添付しました。


　現在、ＮＹダウは下げていて、東証ダウは小暴落。
　先週半ばの「 増田俊男：目からウロコ、、、（有料）」の
　増田氏の予想とは真逆の僕のコメント通りの大暴落モードに突入中！
 （ 但し、ＮＹがまだ下値を割ってないので「 コメント通り 」とは
　　厳密には言えないが。。。。(^o^)ゞ ）


 ｓｐｕｔｎｉｋ
 原油価格１２０ドル超えれば世界市場崩壊する ＝ 専門家
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 https://jp.sputniknews.com/20220304/120-10297553.html
 2022年3月4日, 16:58

　＜ 抜粋 ＞

　ブレント原油価格が１００ドルを超えた（ ※ ３月１日 ）後、
　調査会社ライスタッド・エナジーは、
　ロシアとウクライナの紛争がロシア産原油の供給に悪影響を及ぼした場合、
　原油価格は６月までに１３０ドルまで上昇する可能性があるとの予測を示した。

　プレハーノフ記念ロシア経済アカデミーのアレクサンドル・チモフェーエフ助教授は、
 「 １２０ドルという価格は有利なものではない。
　　それにより、収益性のない産地が開発され、
　　しばらく市場は、新たな供給先からの原油で満たされるが、
　　その後供給過剰で市場が崩壊する 」
　と述べた。


珍コロ詐欺テロの間、アメリカのシェール・オイル会社の
多くは倒産～吸収合併された。
Ｍ＆Ａでコストを下げたシェール会社が生産を再開？

珍コロ詐欺テロ直後、原油価格は、ー４０ドルをマークした。


これで、ルーブルを大きく下げたロシアだが、石油価格の上昇でカバーできる。
それに、売り手市場のロシア側が、ドル/ルーブルのレートではなく、
ルーブル/各国通貨（ 例えばマルク ）との独自レートを設定すれば
ドル抜き為替国際市場が現実化する。



【 連中 】は、一粒で何通りもの味が愉しめる飴をいつも用意（ プログラム ）する。

今回、【 連中 】の手羽先野郎 ＝ ドミニオン国家主席が
プーチンをブチ切れさせた２番目に大きな目的が、
カスピ海・シベリア・樺太・北極海油田。
プーチンは、【 連中 】の手羽先：エリツィンと結託した
ロスチャイルドの手羽先 ＝ オルガルヒ（ 国賊 ）を全部トッ捕まえてシベリア送りにし、
エリツィンがオルガルヒにプレゼントした国営石油会社を再度、国有化したのである。

　< newsNueq-3629：プーチン潰しの執念 by ジョージ・ソロス（ ユダヤ ） >


 「 民営化 」は、【 連中（ ロスチャイルド ）】が国を私物化し、
　国民を奴隷化するための、初期段階のアクションである。
　つまり、中曽根の国鉄民営化、電電公社民営化に始まる民営化ブームの
　現在進行系がハシシタ売国党による水道民営化である。