「まずはネットワークの相関を見よ」世界を覆うコロナ・パンデミックの主犯、そしてその目的は「グレート・リセット」に繋がっていく
ピラミッドの頂点にいるロス・チャイルド
Sho-Momo様が「まずはリンク先文書をご覧ください」と書かれていて、見ましたよ。全部で170ページに及ぶ凄まじい内容です。文字で説明されるよりも図解で相関図を見る方が、いかに世界がガッチリとマネーで抑えられていたかを知ることができて気持ちが悪くなります。よく理解できないものもたくさんありますが、それでも多くの方がこれまで権威とされてきた機関、組織、メディア、エリート達のおぞましい相関図をご覧になることで光が当たり、相関を示す矢印が断ち切られていくのだと思います。矢印の最も中心にいたのがビル&メリンダ・ゲイツ財団だと。そして元記事には「ゲイツのメディアに対するパワーは絶大だが、彼一人の力ではない。それ以外でメディアコントロールを行なっている組織には、世界最大の資産運用会社であるブラックロック(BlackRock)とバンガード(Vanguard)グループがある。彼らは、大手製薬会社も支配している。基本的にすべてをコントロールするピラミッドの頂点にいる。」とありました。それらのオーナーはロスチャイルドです。
元記事を翻訳の上、要約していただきました。
元記事を翻訳の上、要約していただきました。
ビル・ゲイツ、WHO、世界経済フォーラムはCOVID 共謀者の犯罪ネットワークの一部である
引用元)
greatgameindia 22/2/20 by Dr.Mercola
「世界で唯一。非政府組織(NGO)、企業、文書、人に至るまで、複雑な関係の『COVID共謀者の犯罪ネットワーク』を初めて示す文書 」が公開された!
ドイツのクリアワーズ・クラブ(Club of Clear Words)が、「COVID詐欺の原因となった個人と組織のネットワークに深く切り込んだ」文書を公開。
ドイツのジャーナリスト・映画監督、マルクス・ランゲマン(Markus Langemann)が、この文書を紹介したビデオを、Dr.メルコラが解説した記事を添付しました(gameindia掲載のもの)。
まずは、リンク先文書をご覧ください。
驚くべきCOVID犯罪ネットワークの内容が、「170ページに及び、支払いの流れや投資など、6,500の団体やオブジェクト間の7,200を超えるリンクが詳細に記されて」おり、「データポイント、文書、支払いデータなど、すべて一般に公開」されています。
「世界の健康、金融、統治に影響を与えるために水面下で動いている世界的なネットワークについて詳しく説明されており、信じられないほど包括的な内容となっている。」(Dr.Mercola)
この文書は、さまざまなCOVID犯罪ネットワークに関する情報とは一線を画したもののようで、
「捜査官や刑事が容疑者間の隠れたつながりを特定するために使用するソフトウェアを使って作成されている」(-Dr.Marcola)。
「世界で唯一、非政府組織(NGO)、企業、文書、人に至るまで、複雑な関係のネットワークを初めて示す文書 だ」(-Langemann)、とのこと。
記事の内容一覧:
・ドイツのクリアワーズ・クラブ(Club of Clear Words)が、COVID詐欺の原因となった個人と組織のネットワークに、深く切り込んでいる
・露骨に見えるか見えないかにかかわらず、個人と組織の点と点を結ぶことで、あらゆるネットワークを特定することができる。誰が、どこで、なぜ、誰と組んでいるのか。誰が誰にお金を払っているのか?そのことで、様々な意思決定の背後にある動機をより明確に特定できる
・ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、このCOVIDプランデミック・ネットワークの頂点、あるいは中心に近いところにいるように見える。ゲイツは主流メディアの主要な資金提供者でもあり、そのネットワークは世界の食糧政策や気候変動政策にまで及んでいる
・ゲイツ財団は、WEFへの資金提供を通じて、2020年5月のWEFサミットで正式に発表された「グレートリセット」でも重要な役割を担っている
・生活や社会のありとあらゆるものが、彼らの計画に従って「リセット」される予定なのだ。結局、この犯罪的なCOVID事業が私たちを連れて行こうとしている目的地はそこなのだ
(続きはこちらから)
以下、一部要約:
「『COVID犯罪ネットワーク』の中核となる人物は、20~30人程度である」(-文書作成した匿名IT専門家)
「少なくとも21の米国の大学が、たった3つの主要組織から資金提供を受けている
:①ビル&メリンダ・ゲイツ財団、②「オープン・フィランソロピー」プロジェクト(WEFと連携している研究・助成財団)、③世界第2位の医療財団であるウェルカム・トラスト(英国)。」
「主要機関の中でも、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、この犯罪ネットワークの頂点に近いか、あるいは中心である」
「世界を支配しているのは….(投資会社の)ブラックロック(Blackrock)とヴァンガード(Vanguard)であり….ありえないほどの長大な世界の主要企業リストの、株式を保有している….合計で約1,600社の米国企業を所有し、2015年の売上高は合計9兆1,000億ドル。世界第3位の所有者であるステート・ストリート(State Street)を加えると、所有権を合計すると、S&P500の全企業の90%近くを網羅する」「ブラックロックは、中央銀行システムに資金を貸し出す金融協定を結んでいる唯一の民間企業であることから、Bloombergは『政府の第4の支店』と呼んでいる。」「ヴァンガードのオーナーや株主には、ロスチャイルド投資会社(Rothschild Investment Corp)、エドモンド・デ・ロートシルト・ホールディング(Edmond De Rothschild Holding)などがある。」
「グローバルヘルス、金融、メディア、環境政策、食品など、どのネットワークを見ても、ゲイツ財団、WEF、ウェルカムトラストが存在する。そして、すべてを結びつけているのが、第四次産業革命(これもシュワブの造語)と呼ばれる、人類そのものをネット接続されたサイボーグに変えてしまう『グレート・リセット』計画だ。これが、COVIDという犯罪事業が私たちを連れて行こうとしている目的地である。」
「彼らは実際、ネットワーク化されており、それが強力な要因となっている。
そのパワーを中断させたり壊したりできるのは、これらのネットワークに対する一般の人々の洞察力である。彼らのすべての究極の目標は、文明を『リセット』して「再構築」すること(Build Back Better)であることを理解することである。」(Dr.Mercola)
(DeeplLpro 翻訳+チェック修正, 注釈 by- Sho-Momo)
マイコメント
コロナ騒ぎやワクチンだけでなく戦争も彼らの手によるものと考えていいだろう。
彼らのやり方は問題を起こし、その解決策を提供することで徐々に人類を奴隷化する
ことにあります。
コロナでは解決策としてワクチンを提供しワクチンに人類の遺伝子改良を促すm-RNAを
添加し、人類の意識をハートから分断するために酸化グラフェンを入れるという手の
こんだやり方をしています。
しかし、その計画はすでに座礁に乗り上げています。
そこで起こしたのはロシア・ウクライナ戦争です。
この戦争の目的は世界救世主を誕生させることにあるのではないかと思っています。
その世界救世主の役割を演じるのはプーチンです。
今、ロシアとプーチンは世界中から目の敵にされていますが、いずれ実はプーチンは
正しかった、DSを倒すために戦争を仕掛けたという評価になりウクライナ侵攻に
成功すれば世界的指導者としての評価が出てくるようになるのではないかと思います。
あくまでも私の個人的主観なので外れるかもしれませんが、そうやってプーチンを
世界を救う一人の指導者として君臨させ、世界革命(いわゆるグレートリセット)を
主導する役割を担うだろうと思います。
つまりプーチンも彼らの仲間だということです。そしてゼレンスキーは使い捨てに
なります。
その彼らの企みを見破り、仮にプーチンが世界的指導者に持ち上げられたとしても
認めてはなりません。
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