破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：口癖は思考ぐせ」

「こんにちは　こうしてお話出来ることに感謝します。

出来ないという思考を”出来る”という思考に変えてください。

それだけでいいんです。

それだけで現実は出来る方向へ動いていきます。

出来ないと瞬時に思っても、すぐにキャンセルして

”出来る”に変えてください。

それだけです。 簡単ですね。

あなたは何かをしたいと思ったのです。

それはあなたが興味があることなのです。

好きなことなのです。やりたいことなのです。

ならばやってください。

何も躊躇する必要はありません。

出来ないなどと思う必要もないのです。

素直にやりたいと思うだけでいいのです。

素直にやりたいと思えば出来るとか出来ないとか

考えることもなくなります。

やりたい・・それだけでいいのです。

そのあとに頭でゴチャゴチャ考えるから躊躇してしまい

やっぱりムリ、私には出来ないと思ってしまうのです。

考えるだけなら何もリスクはありません。

したいことが出来ると考えることに何もリスクはないのです。

何を考えようがそれはあなたの自由なのです。

ならば出来ないと思うよりも出来ると思った方が楽しいですね。

そして、ここが大切なのですが、出来ると思えば出来るのです。

思考はエネルギー、思考が先、現実はあとなのです。

出来ないと最初に思ってしまうから出来ないだけで

出来ると思えば出来るのです。

そんな簡単に言わないでくださいと思うかもしれませんが

出来ると思えば出来るのです。

これは何度もお伝えいたします。

出来ると思えば出来る方向へ考えます。

出来る方向へ考え始めるとたくさんのアイディアがわいてきます。

そのアイディアをどう使えばいいかと調べ情報を集めはじめます。

これはもう行動しているということです。

行動すれば現実になるのです。

途中であきらめてしまわない限りそれは現実になります。

いまは現実になっていなくても、いまはその途中だと思えるので

あきらめるということもなくなります。

あなたのやりたいことが出来ていないのは、

最初に出来ないと思った思考が原因です。

出来ないと思うことは最初からあきらめている

ということですから出来なくて当然なのです。

あきらめたら出来ることも出来ません。

あなた達は最初に出来ないという言葉が出るように

教育されてしまっているのです。

そんなことはムリだ、現実的に考えなさいと言われて育ち

何かをしたいとか思うとすぐにそんなことは出来ない、

私にはムリだ、現実的にムリなんだという思考が

先に立ってしまうのです。

そして、もし大きな勇気を出してやりはじめても

すぐに結果を求めようとするので、結果が出ない＝失敗と

とらえてしまい、やっぱり出来なかったと思ってしまうのです。

結果が出ないのは失敗ではなくまだ途中だからです。

途中を楽しんでください。

途中を楽しんでいると目的に簡単に早く着きます。

出来るのです。

 出来ないを信じてしまうから出来ないのです。

”出来る”を信じてください。

そのためには最初に出てくる言葉が重要になってきます。

最初に出来ないという言葉が出て、それをキャンセルして

出来るという言葉に変えるのはめんどくさいですね。

毎回そんなことをしていたらイヤになります。

ならばその言葉を口ぐせにしてしまえばいいのです。

”出来る”という言葉を口ぐせにすれば、何も考えなくても

何かしようと思えばすぐに”出来る”という言葉

思考が出てくるようになります。

最初から何も考えなくても”出来る”という

言葉が出てくる方が簡単ですね。

だから口ぐせにしてください。

私がいつもお伝えしている３つの言葉を口ぐせにしてください。

出来ました、ありがとうございます、感謝します・・

順番はどうでもいいです。

これは何かが出来たからありがとうございます、感謝します

ではないのです。

出来ましたという言葉に意味はありません。

ただ口ぐせにするためです。

口ぐせは思考グセです。

出来る、出来ましたが口ぐせになると

思考もそれがくせになるのです。

だから、出来ないという言葉など出てこなくなるのです。

そして瞬時にじゃあ、どうやって現実化しようかと

考え行動できるようになるので現実化するのです。

出来ましたと何も考えずにすぐに思考できるようになれば

素直にあなたの望む現実を創造することが出来るようになります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」