コロナワクチン接種医の一般的な思考とは…
殆どの医師には罪悪感だど微塵もないことを知るべし
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予防接種事故に任意保険無し・自賠責無効square.umin.ac.jp
No.393 「インフルエンザワクチンの予防接種を受けた女児に後遺症が発生。接種担当医師に問診義務違反を認めた地裁判決」 – 医療安全推進者ネットワークwww.medsafe.net
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病院のシステムというより医学教育自体がそうなっているからです。
つまり医術は最初から過誤ありきで成り立っていて、それを回避するには
どうすればいいかということが確立されているということです。
医者だって人ですから手術をやって過ちが皆無ということはないのです。
もちろん事前に過ちを起こさないように入念に準備をします。
しかし、それでも偶発的な事故による医療過誤はあります。
そのため、手術に当たってはこれこれの問題が発生する可能性がありますが
それでもあなたは手術を受けますかと医者から言われます。
それでもいいということであれば手術承諾書にサインさせられます。
その内容は手術中に何らかの医療過誤が起きても異論はありません。
また、医者を訴えることもしませんという内容になっています。
だから、医者は安心して手術に臨めるのですが、それでも数%の確率で
医療過誤は発生します。
それが医療です。
しかし、ワクチンの場合は最初から医療過誤が発生するとわかっていて
承諾書にサインさせられるので、これは医療詐欺です。
本来は偶発的に起こるかもしれない過誤に対してサインするものなので
最初から異常をきたすとわかっていればサインなんかするはずはありません。
それを大丈夫だからと安心させて接種するのですから問題なのです。
医者も医者で承諾書があるので自分に責任は及ばないし、仮に副作用や
死亡例があってもそれは私ではなくワクチン製薬会社にあると考えます。
だから、責任を取るという考えはさらさらないのです。
もし、それを認めていたら接種なんかできるはずはありません。
そういう世界です。
ただ、中にはこうした医療詐欺に気付き警鐘を鳴らす先生もいることも事実です。
今回の記事を書かれた中村先生なんかはそうですね。
もし、副作用に苦しんだり死亡したりする事例に逢いたくなければワクチン接種を
しないことです。
それしかありません。
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