5~11歳のワクチン接種を始めてみて起こったこと
3/20/2022
1 コメント 子供を殺し、不妊にし…
与えられた人口削減ノルマ達成のために、必死に働く日本政府。
彼らを許してはいけません。
子供を殺したい厚労省
子供を「種無し」「畑無し」にしたい厚労省。
厚労省が発表する、「大きく捏造された」数字ですら、前代未聞の薬害のはず。
外国でも、国内の現場からも、被害と中止を訴える声が上がっているのに…
完全無視して、上からの指令に忠実に動くだけです。
昔は「重体」という言葉を使っていましたが、今は「重篤」に切り替わっています。
本当は危篤状態で今にも死にそうだということですが、重篤という言葉があまり
一般的に使われていないのでみなさんピンとこないみたいです。
本当なら「重体」という言葉の方がその状態をよく理解できると思います。
これも、意図的にされていることなのでしょう。
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泉大津市議会 南出市長の言葉が痛烈ですね。
「接種した子供の7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった。
信じて打ったらこんなことになり、家族が崩壊しそうだ。」
実に5人に一人がこういう状態になっているんですね。
「国が打て打て言うから信じて打ったのにこんなんなるなんて」という親の言葉が
胸を打ちますが、そもそもワクチンの問題点を調べない親にも責任があります。
ワクチンを打つ自由もあれば打たない自由もあるんです。
「あそこの道路を歩けば20%の割合で車に轢かれます」と最初に言われたら
果たしてその道路を勇気を振り絞って歩くでしょうか?
歩かないでしょう!
歩いて無事な人も8割います。
だから、心配しないで歩いてくださいと言われているのと同じです。
そして、もし事故に遭えば「それは運が悪かったですね」という一言で
済まされるのがコロナワクチン後遺症です。
事故に遭っても誰も面倒も見てくれなければ補償もしてくれません。
そして、国は大丈夫ですからその道路を歩いてくださいと言うんです。
それがコロナワクチンです。
どうもなんかみなさんのとらえ方と考え方が間違っているような気がします。
これを車の事故と置き換えてみればわかるはずなんですが・・・。
国の言うことがおかしいとわかるでしょう。
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