運命の分かれ道に日本の病根を見る

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コロナワクチン コロナワクチン

運命の分かれ道に日本の病根を見る

数年後打った人とそうでない人で運命が分かれる

 今は運命の分かれ道にある。
 コロナワクチンと称される液体を体内注入するのか
 それとも拒むのか。
 数年後、どちらの選択をした人々が健康でいるか。
 或いは生存しているのか。
 
 今、火葬場が満杯で火葬の予約ができない状態が
随所で生じている。
 これが何を意味するだろうか分かるだろう。
 
 厚生労働省は各自治体に火葬場の広域整備を指示。
 表向きは変異株やウイルスによる犠牲者増を踏まえた
事にしているが、現実は人々はウイルスでは死んでいない。
 ほとんどはコロナワクチンと称される液体で死んでいる。
 
 麻生太郎・財務大臣はかなり以前から葬儀会社の株式を
大量に購入した。
 需要が激増して株価が上がる事が分かるからだろう。
 ディープステイトが日本政府に命じてコロナワクチンと
称される液体を何度も何度も体内注入させながら日本人の
大量虐殺を実行している。
 まだ気付かないのだろうか?
 
 エビデンス?
 エビデンスは液体を体内注入した人々の身体や命に
現れてくる。
 
 今は運命の分かれ道。
 体内注入した人々が生きるのか。
 拒んだ人々が生きるのか。
 残念だが選択次第で運命が分かれていく。
 勿論、私は拒む。
 人間らしく生きていきたいからだ。
 
 改めて感じるのは昔からの日本の病根である。
 
 ある自衛隊管理職の妻の友人から半年程前に連絡がきて、
「今、自衛隊が大変なことになっています。上からコロナワクチン
の接種命令が来て逆らえず、多くの部隊や駐屯地で接種しました。
 自衛隊員全体の4割が液体被害により動けなくなっています。」
とのことであった。
 
 自衛隊員の4割が液体被害で動けなくなっている事は
国防力がそれだけ失われた事を意味する。
 日本防衛を叫びながらコロナワクチンと称される液体を
推奨している人々はこの現実認識が欠落している。
 これに対して人民解放軍兵士はコロナワクチンと称される
液体は体内注入していない。
 中国共産党から今度のコロナワクチンと称される液体は
体内注入するなと命令が出ているとのことだ。
 人民解放軍や中国共産党の関係者は次々と日本国内にほぼ
野放し状態で入り込んで来ており、今や80万人~100万人
が普通の人に成りすまして日本中にいる。
 この事の重大さが分かるだろうか?
 
 軍の世界では上官の命令は絶対であるという厳しい規律がある。
 しかし自殺しろと命令されたら従うのだろうか?
 まさにそこである。
 自衛隊管理職もコロナワクチンと称される液体の危険さは
よく知っているそうだが、上からの接種命令には逆らえない
ために次々と接種したそうである。
 私には理解できない。
 
 また小学校、中学校の校長の方々も、
「立場上、接種しないわけにはいかないから。」
と危険を知りながら体内注入している。
 これがまさに日本の病根である。
 立場上、接種しなければならないという法律は無い。
 むしろ法律では日本では任意である。
 校長自らが接種をしないで全校に接種は任意である事実を
示すべきではないのか。
 この日本全体を覆う呪縛は日本の病根である。
 
 命に関わる重大な分かれ道が今である。
 何故、職を賭して戦わないのか?
 命と健康とを引き換えにしてまで、しがみつくべきものなのか?
 
 校長のほとんどは教職員生活を数十年重ねてきて定年退職
まで残り数年になった段階で校長に就任する。
 あと僅か数年で無事に定年退職になる、その視野から何事も
大過なく過ごして無事に定年退職を迎えたいという心境にある。
 ここで同調圧力に抵抗して正論を唱えてまかり間違って
教育委員会(狂育委員会)から睨まれて傷がつく事を恐れる
気持ちは分かる。
 
 しかし今は命に関わる分かれ道にあるのだ。
 ましてや生徒や児童の子供達の命に関わる重大な分かれ道に
あるのである。
 人間として健全な視野に立つ校長、教頭がどれだけ存在する
のだろうか?
 
 日本全体を覆うこの病根こそがウイルスよりも問題である。
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