世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:シュディングについて」
ミナミAアシュタールRadio235
「苦手なエネルギーがあるんです」
vol.491 「朝生まれて夜死ぬ」
vol.492 「苦手なエネルギーがあるんです」
シュディングと言う言葉をよく見ます
「シュディングについて」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
この騒ぎも意図的に作られたものです。
打った人と、打たない人とを分断、お互い争わせ
ようとしているいつもの手です。
打った人から毒素が排出されることはありません。
周りの人に感染する、影響するくらいの毒素なり、
ウイルスのたんぱく質などが出るくらいになれば
本人が生きてることができません。
でも、実際に気分が悪くなったり、匂いがしたり
します・・という事ですが、それはノセボ効果です。
注射を意図的に打たない方は沢山の情報を持って
います。
そして、注射に対していい感情を持っていません。
そういう時に、打った人からうつる、何か毒が出ていると
聞けば、信じてしまう方もいらっしゃいます。
打った人を迷惑な人だと思い込むこともあります。
そういう意識から自分でいろいろな症状を作り
出してしまうのです。
でも実際に生理が来なかったり、突然来たり、量が
とても多くなったりします・・ということは、
共振です。
生理はうつると言われていますね。
生理の人の近くに行くと、まだ周期ではないのに
来るという話があります。
それは共振によって起きるのです。
かすかに匂いがあります。
匂いだけではありませんが、匂いに敏感に共振して
身体がそのように反応するのです。
匂いに関してはどうですか?確かに打った人からは
独特の匂いがすることがあります・・ということですが、
匂う事はあります。
でも、生理の話とは少し違います。
生理の人が近くに来ても男性は生理になりませんね。
それは身体の仕組みが違うからですし、
男性は生理になる訳がないと思っているからでもあります。
だから、共振は起こりえません。
注射を打った人からその成分の匂いが出ることは
あります。
でも匂いではうつりません。
例えば、にんにくを食べた人からは匂う事が
あります。
でも、にんにくの成分がその匂いを嗅いだ人に
うつって元気になるという事は無いですね。
にんにくを食べた人の近くに行くと元気になったり
反対に体調が悪くなるという話は無いですね。
にんにくを食べたのですねって思うだけです。
相当にんにくが嫌いな人は気分が悪くなるかも
しれませんが、それはにんにくが悪いわけでも
食べた人が悪いわけでもないのはわかりますね。
嫌いだからその匂いに過剰に反応してしまった
だけだという事も分かりますね。
匂いではうつらないのです。
ただ、そういう事があると思い込んでいると、
独特な匂いを嗅ぐことで
シェディングはこういう症状が出ます、
と教えられた症状を自分で創ってしまうのです。
打ちたくないと思っている人を排除する世間の
風潮があります。
知らないうちに打たない人は従順に打った人や、
打ちなさいと強要してくる人、組織に反発、
対立の気持ちを持ってしまいます。
その気持ちが大きくなると、シェディングという
言葉に大きくフォーカスしてしまい、自分でその症状を
創り出してしまうのです。
支配者は波動エネルギーの事を良く知っています。
庶民を対立させる方法を知り尽くしています。
言葉一つで庶民を動かす事ができる方法を知っているのです。
新しく聞く言葉に気を付けてください。
意図的に分断させ、対立させ、争わせる言葉を
作り、流行らせます。
いま、分断工作が沢山なされています。
矛盾した情報を沢山出すことで何を信じていいのか
何が本当なのか分からない状態を作りだし
お互い言い争うように仕向けているのです。
なぜならば、人々に真実を知られ、人々に離れられて
しまったら困るからです。
人々を分断し、争わせておけば彼らがしている事、
真実に目が向きませんので、彼らにとって好都合
なのです。
矛盾した情報がある時は冷静に考えてください。
シンプルに考えればすぐに分かります。
彼らは複雑にします。
意図的に複雑怪奇にして、訳が分からなくするのです。
ですから、複雑で訳が分からないと思ったときは
直感に従ってシンプルに考えてください。
真実が見えてきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
シュディングに関してはSNSでも多く取り上げられ私も時々話題にしています。
ただ、喉の違和感や痛みなどは時々感じるのでやはり何かが出ているのだろうとは思っています。
また、シュディングの情報についてもある程度知っていますが、どこかでワクチン接種した人と
会話するときにはシュディングに遭うかもしれないという意識は持っていません。
そして、普通に接してて接種者を避けるような意識もなく対しています。
それでも帰宅した後にそういう症状になるとすればそれは別の原因かもしれません。
喉の痛みと言うのは多くの要因があります。
空から撒かれているケムトレイルもそうですし、大気汚染との関係もあります。
だから、思うにアシュタールがそういうことがないというのであれば私の場合には
別のところに原因があると考えてみるべきかもしれません。
それがプロポリスで解消するとしたなら細菌性のものかもしれません。
そして、いつもいつもそういう症状になるわけではなく全くでないときもあります。
だから、シュディング関してはアシュタールの言葉を信じましょう。
他人の病気の症状を自分がもらうという共振作用があるとすれば、それは無意識のうちに
そうなるのだろうと思います。
SNSでは子供や赤ん坊の例が取りざたされていますが、無垢な子供や赤ん坊ほど共振作用を
受けやすいので過敏に反応している可能性もあります。
その症状は永久に続くことはなくしばらくすれば治まるようなので問題ないと思います。
シュディングの情報の出どころはアストラゼネカ社やファイザー社の研究論文にそう書かれて
いたということが根拠になっていますが、もしかしたらそういう事実がないにも関わらず
最初からそういうことを予見して書かれていた可能性もあります。
今はいろんな情報が錯綜していてどれもが正しいと思わされるものがあります。
時々はこうしてアシュタールに情報提供してもらえればと思います。
なかなか医療関係に関しては判断しづらいものがありますから。
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