世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:どんどん現実の乖離感が増してきます」

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二極化する地球 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:どんどん現実の乖離感が増してきます」

ミナミAアシュタールRadio237

「目に見えない存在のいたずら?」

vol.495 「小さなものに大きなパワーがある」
vol.496 「目に見えない存在のいたずら?」

もう本当に全く別の惑星としか思えない・・
本当の話なのかなぁ~^^;

都市封鎖の中国上海市、住民から食料不足の訴え

どうしてこんな事になってる?  

テラって2つあるの?って思っちゃう^^; 

では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「どんどん現実の乖離感が増してきます」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
どんどん現実の乖離間が増してきます。
 
波動領域が離れてきているのです。
 
あなたが見ている現実だけがあなたの現実だと
 
いう事を理解してください。
 
そうでないと混乱してしまいます。
 
 
同じテラの上に存在していますが、思考によって
 
全く違う現実ができているのです。
 
違う現実はあなたには関係のない現実です。
 
そこにフォーカスをしない限りあなたの現実には
 
入って来ません。
 
 
それをさせないために彼ら支配者たちはテレビなどの
 
媒体を使って、これがあなたの現実ですと見せつけて来ます。
 
テレビなどの媒体で盛んに言われていることは
 
テレビの中の話です。
 
あなたの周り、あなたの目に見えることだけを
 
見るようにしてください。
 
 
テレビの中の現状を自分の現実と混同してしまうと
 
それをあなたの現実に入れてしまう事になります。
 
テレビなどの媒体はあなたの思考を操作するために
 
使われているのです。
 
 
離れようとしている人々を繋ぎとめるために
 
一生懸命なのです。
 
あなたが波動的に離れて行かないようにしているのです。
 
波動領域が離れてしまったら、彼らには手が出せなく
 
なる事を良く知っているからです。
 
 
彼らの波動領域から出るためには、彼らが何を目論んで
 
いるのかを知った上で知らん顔をしていることです。
 
知らん顔をして自分の楽しい方向へフォーカスして
 
おけばいいのです。
 
彼らに何かを訴えたりすると、同じ波動領域に留まる
 
事になってしまいます。
 
 
テレビなどの媒体で出しているニュースなどを見て
 
自分の現実と大きく違う感じがする時、驚かないで
 
ください。
 
上手に波動を変えていると思ってください。
 
自分とは関係のない世界だと思って、気持ちを揺らされ
 
ないようにしてください。
 
 
別の世界の話です。
 
あなたと関係のない世界の話です。
 
そんなの冷たくないですか?
 
同じテラに居る同士なのに・・と思う必要はありません。
 
そう思わせて自分たちの波動領域に繋ぎとめようと
 
しているのです。
 
あなたはあなたの望む波動領域にフォーカスしていて
 
ください。
 
 
これからもっと乖離感を持つことが多くなってきます。
 
それがそっと離れるという事なのです。
 
離れる感覚なのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。  

マイコメント

前記事で今の上海の様子をシャンティ・フーラさんの記事から転載して紹介しましたが

確かに今上海で起きていることだと思います。

日本でならとても考えられないことです。

当局が感染した人々を建物の中に閉じ込め幽閉しようとしているのです。

記事の中にあったように多くの人はコロナ陽性であり感染者ではありません。

ほとんどが無症状の陽性者なのです。

それを感染者と同列に扱い閉じ込めてしまう。

こうした映像が流される理由はただひとつ。

世界を恐怖と不安に陥れるためです。

もしかしたら、再び中国から悪性のコロナウイルスが持ち込まれるかもしれない。

そうなれば今の上海が明日のわが身になるかもしれないという不安を与えるために

流している映像です。

もし、その映像を見て不安におののき感染する恐怖に駆られてしまうと日本に

新型の悪性コロナウイルスが中国からの渡航者によってばらまかれ自分も感染

してしまっているという現実を創ってしまう危険があります。

それをただ傍観しているだけなら自分の現実は変わりません。

それはテレビの中だけの世界です。

そう考えるようにしましょう。

そして、世界は二極化してきていて、それが現実として現れている映像がテレビで

流されています。

一方、自分の周りはそんな騒ぎとは全く無関係の平和な日々が続いているという

現実も同時に存在しているのです。

今後はこうした乖離がさらに大きくなっていくことでしょう。

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