破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：事項肯定感が低いし・・・」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

自己肯定感が低いし・・ではなく

低いと思うのであれば、自己肯定感を上げるように

意図してください。

自己肯定感をあげるためにはどうしたらいいかを考えてください。

仕事も好きじゃなければ、好きな仕事をしてください。

好きな仕事を探してください。

好きだと思える仕事は探せばあります。

誰もあなたの人生を変えることは出来ません。

あなたしかできないのです。

最初からあきらめていたら、何も変わりません。

事務仕事も提供です。

事務仕事をしてもらえるから、事務が苦手な人は

他の仕事が出来るのです。

何もかも最初から、私くらいが出来る事は誰にでも出来る

と思わないでください。

その考え、自己否定が自己肯定感を低くしているのです。

あなたが出来ることは誰でも出来る訳ではありません。

自分が出来るから誰にでも出来るという考えを

まず手放してください。

同じようなことをしているように見えても

全く同じ事をしているわけではありません。

すべての事にあなたのオリジナリティーがあるのです。

それが個性なのです。

それはあなたにしか出来ないことなのです。

考え方ひとつです。

事象をどの角度で見るかだけで大きく変わってきます。

ダメだと思えばダメに思えるし

ダメじゃない、出来ると思えばダメじゃなくて出来るのです。

好きじゃないと思えば好きなものを探せばいいだけです。

とても簡単な事なのです。

どこから自分を見るかで、自己否定にもなりますし

自己肯定にもなるのです。

見方を変えてください。

出来ない、ではなく、どうしたら出来るかを考えてください。

それはあなたにしか出来ない事なのです。

あなたの考え方は変えることが出来るのは

誰でもないあなただけなのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」