人口が減っていく日本!
コロナ騒ぎが起こる遥か前、若かれしファウチ博士はこう言った。
「予防接種をしなければならないのは、ごく少数の人々だけです。」
そして、「最大の予防接種は自然感染ですから。」とも述べていた。
新型コロナワクチンを推奨しているファウチ博士が、今とは全く別人のような発言をしているのであります。
以前は、割とまともな考え方をしていたのでした。
現在、日本国政府はコロナワクチン3回目接種を有名人を使って宣伝し、執拗な迄に私達に押し付けようとしております。
若きファウチ博士が、「最大の予防接種は自然感染ですから。」と言っているように本来ワクチンは必要ないのです。
すなわち、不要なワクチンを無理矢理私達に押し付けているということは?人口削減を目論んでいるとしか思えないのです。
そして、上のグラフは2021年10月1日時点の日本の総人口と増減数を政府が発表したものです。
これで考察すると、昨年は-64万4000人の人口減少があったとの事でした。
これは、筆者の推測値ではなく、政府の公式なデータなのです。
では一体、昨年に何があったのか?と言えば、「新型コロナワクチン接種」しかないのであります。
しかもこの後、2回目接種・3回目接種が続いており、現在においてもかなりの人口減少が起こっていると考えられるのです。
また、このコロナ禍では「テレワーク」という新しい働き方も現れてきました。
しかしながらも、都内の電車のラッシュアワーは見る影も無くなり、上の写真のように駅員さんが乗客を押し込んでいる姿も見られなくなったような気がするのです。
テレワークと言っても、週に1日は出社する日が設けられておりますので、例えば月曜日に混雑時を見計らって電車に乗ると、実際の人口増減が分かるのではないでしょうか?
過去を振り返れば、日本の賃貸アパートは昭和時代の後半まで「和室」が主流であったのでした。
筆者も大学生の頃は4畳半のボロアパートに住んでいた経験があります。
「畳」や「ふすま」という文化の中で生活をしていたのでした。
ところが、平成時代に入ると、フローリングやクローゼットのような洋式文化が住まいに色濃く反映してきたのであります。
勿論、トイレも「和式」から「洋式」へと切り替わりました。
これらは、たった30年間の短い期間に起こった出来事です。
なぜそのようになったのか?と言えば、日本人が絶滅した後に、住居・道路・水道・ガス・電気・インターネット等の生活基盤を外から新たにやってきた「外国人」が、そのまま使用できるようにワザとそうしているのです。
そして、「日本人」は消えていなくなるのです。
ということで、次の動画をご覧ください。
マイコメント
先日総務省統計局が日本人の人口が減少に転じ、64万人減少したと発表しましたが、これには
コロナワクチンによる死者も多く含まれていることでしょう。
何となく政府は人口が減少し初期の目的は達成したと安どしているのではないでしょうか?
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