破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：肌感覚でおかしいと思えるから」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

彼らは急ぎ過ぎています。

ですから、至る所で矛盾が出てきています。

彼らの提案にはほころびがたくさんあります。

ですから、あなた達は気がつきはじめているのです。

流れはとてもゆるやかですが、着実に変わってきています。

いま感じるあなた達の流れは離れる方向へ向かっています。

そして、対立ではなく無関心というエネルギーなのです。

ですから、従っているように見えて、実は従わない方向へ動いています。

何か言ってるけど、まぁ、いいんじゃない？勝手に言ってれば！

という感じでしょうか。

これはとても大きなエネルギーなのです。

彼らにとっては怖くて仕方がないエネルギーなのです。

何か規則、罰則をつくっても、そこに庶民の恐れや不安の

エネルギーが集まらなければ有名無実になるのです。

あぁ、そんな規則あったね・・というエネルギーになると

その規則が言葉だけになってしまって何も影響を

及ぼさなくなってしまうのです。

いままでもいくつもそのような法案がありました。

法案は通って規則は出来たけど、庶民が受け入れなくて

実際は何もないのと同じになってしまったのです。

庶民が動かなければ何も出来ないのです。

庶民が（真実を知った上で）無関心になってエネルギーを

流さなければ彼らは何も出来ないのです。

家からでないでください、自粛してくださいとどんなに

大きな声で彼らが叫んでも、あなた達庶民が聞かないで

自由に外に出れば彼らは何も出来ないのです。

ひとりひとりすべての人を捕まえて罰則を課すことなど

出来ないのです。

そうなると規則は有名無実になります。

その規則は何のためにあるのか？・・

そこをしっかりと見てください。

規則が誰のために作られているのか？

その規則によって誰が利益を得るのか？

そこをしっかりと見てください。

それがわからなくなってきたから

庶民は従わなくなって来ているのです。

ウイルスが怖い・・だから、政府、権力者

有識者のいう事を聞きましょうと思っていたのですが

彼らがあまりに矛盾した行動ばかりを繰り返すので

信用出来ないと思いはじめる事が出来たのです。

ウイルス自体も怖いものだと思えなくなってきているのです。

彼らが言うほど怖いものではないと思いはじめたのです。

まだ、表立って行動する人は少数ですが

潜在的な人たちがたくさん増えてきています。

疑問を持ち、何かおかしいと感じはじめている人たちが

増えてきているのです。

だから流れがゆるやかですが、離れる方向へ

動きはじめているのです。

この流れが大きくなると、庶民の行動が変わってきます。

庶民の行動が変わってくると彼らも行動を

変えざるを得なくなるのです。

彼らの力のもとは、あなた達が流してくれるエネルギーです。

そのエネルギーが来なくなると、彼らには力がなくなり

支配出来なくなり、反対に彼らがあなた達におもねる方向へ

変わらざるを得なくなるのです。

そうなると社会は大きく変わります。

ピラミッド型の社会は立っていられなくなり、自壊します。

庶民がピラミッドを支えているのです。

庶民が自ら搾取を許しているのです。

それさえ理解出来れば、すぐに変化することが出来ます。

話があちこちに分散してしまいましたが、いまのエネルギーの

流れは離れる方向へ（無関心の方向へ）動いています。

このまま無茶なこと、矛盾したことをしてもらってください。

それが、あなた達のエネルギーの方向を変えるパワーになります。

何かがおかしい、一体何がどうなっているのですか？という

疑問が出て来ることが大切なのです。

疑問を持つことが出来ると思考が動きはじめます。

肌感覚でおかしいと思えるから疑問を感じることが出来るのです。

感覚でおかしいと思うことで停止していた思考が

動きはじめるのです。

そういう意味でいまはとても大きなチャンスだという事です。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」