破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:神の領域に足を踏み入れたい」
今日の破・常識!
自分たちも”神の領域”に
近づきたいと思っているのです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「神の領域に足を踏み入れたい」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
”神の領域”だからです。
自分たちも”神の領域”に近づきたいと思っているのです。
人間はレプティリアンの遺伝子操作によって生まれました。
レプティリアンは遺伝子操作において高い技術を持っていました。
テラにいた哺乳類と自分たち爬虫類系の遺伝子を掛け合わせ
人間を創ったのです。
それは、レプティリアンを神と崇める人間にとっては
”神の御業”なのです。
素晴らしいことなのです。
だから、自分たち人間も少しでも”神の領域、御業”である
遺伝子操作をしたいと思うのです。
レプティリアンが遺伝子操作をしていたことを
知っている人は少数ですが、その人達の思考を受けたり
命令されたりした人たちは、遺伝子操作は特別な力を
持った人にしかできない、 遺伝子操作をすることが出来る人は
人間を支配することが出来ると思い込んでしまっているのです。
最初は人間から遠い所で試していました。
植物などの遺伝子を操作し、自分たちにとって都合の良い植物を
創り出すことで自分も神に近づくことが出来たと思っていたのです。
でも、もっと近づきたい、出来るならば”神の領域”に
足を踏み入れたいと思うようになり、だんだん人間に近いものにも
遺伝子操作をするようになって来たのです。
遺伝子操作をすることで、自分たちに都合の良い人間を創りだし
自分たちもレプティリアンのように神として
君臨したいと思うようになってきているのです。
人間の身体を操作することが出来れば、人間のこころ思考)も
好きに操作することが出来ると思っているのです。
思考操作はいまでも出来ているのですが
もっと深い所でも操作できるようにしたいのです。
ですから、脳にも直接いろいろな操作が出来るような技術を
開発したいと思って研究しています。
でも、それは出来ないのです。
そこがあなた達には分かっていないのです。
どんなに脳を操作しても、ロボットのような人間を創りたい
と思っても、形は出来ますが最終的には
ロボット人間は出来ない のです。
ロボットは創れます。
でも、ロボット人間は創れないのです。
人間には感情があります。
そして、ここが彼らの頭の痛い所なのですが
人間には感性があるのです。
感性を持っていると、教え込んだ知識以外の知識を
エネルギー(感性、感覚)で受け取ってしまうので
完璧に思考の操作をすることが出来ないのです。
それが出来ていれば、ムーの文明は現れることはありません。
アトランティス文明で思考の操作をしていても
感覚を思い出すことでいろいろな情報を得て
ムーの人たちのように逃げ出す人たちも出て来るのです。
いまそれと同じような事が起きてきているのです。
特にムーの波動を受け継ぐ日本列島の人たちが感覚、感性で
真実にたどり着こう、そっと離れようとなってきているのです。
ですから、彼らは急いでいるのです。
人間が彼らから逃げないように、思考の操作もそうですが
遺伝子の操作も急ごうとしているのです。
何度も言いますが、遺伝子操作をしても深い所は操作できません。
遺伝子操作をして感覚を切ってしまっても
生物はもとに戻そうとする力が働きますので
切った遺伝子がつながって生まれてくる子どもや
途中でつながって感覚を思い出す人も出て来るのです。
生命力はとても強いのです。
話がそれましたので元に戻しますが、遺伝子操作をしたいのは
研究者の中に”神の領域”に近づきたい、足を踏み入れたい
と思う気持ちがあるからです。
自分も科学という名のもとに、人間を操作し支配し
コントロールしたいと思う気持ちがあるからです。
それは、もともとレプティリアンが持っていた考えだという事です。
レプティリアンの考え方が続いているという事です。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
世界のあちこちで遺伝子操作によって生まれたと思しき生物が発見されています。
豚の頭をしていても顔に人の面影があり、身体は豚でも手足が豚ではないような
生き物とかです。
それ以外にも他の生物と合体したようなものが発見されています。
ネットで検索すれば出てくると思います。
こうしたキメラ生物は遺伝子操作に失敗したものたちでしょう。
だから、人々の目を盗んで遺伝子操作実験が行われているのです。
今回のコロナワクチンもそのひとつです。
m-RNAというこれまでにない遺伝子を人に接種して体内の遺伝子を改変する
ということをやっているのです。
ただ、すべての人にではなく実験的に選ばれた(運が割るければ)人だけが
その対象になっていて、絶対とは言い切れませんが、それ以外にの人は何も
ないようです。
また、このm-RNAと酸化グラフェンを利用することで脳の松果体の働きを
ブロックして意識体との結合をなくそうとしています。
それによって彼らの自由になるロボット人間を創ろうとしているのです。
幸いなことにまだそれは現実に起きていないようです。
ただ、昨日の遺伝子操作をした蚊を放ち子孫を根絶やしにする実験が行われ
ましたが、数世代後にはその遺伝子が消えてしまったと述べていることから
自然は元に戻そうとする力が強いようです。
そのため、コロナワクチンによる遺伝子操作も失敗するでしょう。
ただし、元に戻るまでにその影響がどの世代まで続くかはわかりません。
いずれにせよ、アシュタールの語る遺伝子操作によって人類を自分たちの
自由にできる人間に変えようとしていることは確かです。
そのため、ロシアンルーレットのようなワクチンですが打たないに越した
ことはないのです。
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