世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:感覚で感じ、イメージするのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:感覚で感じ、イメージするのです」

ミナミAアシュタールRadio251

「時間を自由にコントロールする?」

vol.523 「面倒くさがらないでください」
vol.524 「時間を自由にコントロールする?」

憲法を変えたい人たちって憲法が改正されても安泰と思っているのかな?

 
 
 
憲法を変えたいって思っている人たちは、
 
自分たちは絶対に安心だと思っているのかな?
 
自分たちは安全地帯にいるから大丈夫・・
 
自分たちの人権は取り上げられない・・
 
何故なら上級国民だから・・
 
って思っているのかな?
 
国会議員も国会議員じゃなくなったらただの人なのに・・
 
そんな事考えてもいないのかな?
 
ずっと議員でいられる制度作ればいいやん・・って
 
思っているのかな?
 
権力の継承、世襲制で自分の家族は安泰ってか?
 
どこの独裁国家?
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^


「感覚で感じ、イメージするのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
イメージしてください。
 
何かを選択する時、こちらを選択したらどうなる?
 
こちらならどうなる?とイメージしてください。
 
イメージするためには情報は必要になります。
 
情報が無ければ選択することができないのです。
 
 
情報、知識を持ってください。
 
その知識をどう使うか考えてください。
 
知識を知識のまま持っていても仕方がないのです。
 
情報、知識は使ってください。
 
使うからこそ選択できるのです。
 
 
一方的な情報だけを見るのではなく、多方面からの
 
情報を得てください。
 
そうすれば冷静に考える事ができます。
 
感覚でとらえることができます。
 
 
冷静に考える事と感覚でとらえることは真反対の
 
ように思われている方がいらっしゃると思いますが
 
そうではないのです。
 
 
冷静に考えるために感覚が必要なのです。
 
感覚があなたの真実を教えてくれます。
 
冷静に考える事ができなければ感覚を感じることも
 
できないのです。
 
 
情報、知識を得たらイメージしてください。
 
その先をイメージしてください。
 
 
例えばこの店ではラーメンも海鮮丼も食べることが
 
できます・・という情報を得ます。
 
そして次にどんなラーメンが食べられるか、
 
どんな海鮮丼なのか、もう一歩先の情報を探します。
 
どちらも食べられるという事は良い事のように思いますが、
 
もしかしたらどちらも中途半端な味かもしれません。
 
もしかしたらどちらも専門店のようなグレードかも
 
しれません。
 
そして、値段もそれなりかもしれません。
 
 
たくさんの情報を得ることができれば選択できます。
 
何も知らず、どちらも食べられてラッキーって思って
 
そこだけで判断してしまうと、あれ?って思う事に
 
なるかもしれないのです。
 
 
ならば、その店についての情報を得てください。
 
両方食べられて、両方とも専門店のようなグレードで
 
素晴らしいと思っても値段がちょっとムリだと思うかも
 
しれません。
 
それでも良いと思うか、それならばやめておこうと思うか、
 
専門店のようなグレードじゃなくても、同時にラーメンも
 
海鮮丼も食べられる方が良いと思うか、
 
自分で決めることができます。
 
そして、食べている自分をイメージしてください。
 
満足できるのか、できないのか・・情報があれば食べている
 
自分をイメージすることができます。
 
感覚的にイメージすることができればより自分の好きなものを
 
選択することができるのです。
 
 
先にイメージする事で選択肢を増やしてくれます。
 
この後どうなるか、と次のタイムラインを選ぶことが
 
できるのです。
 
 
あなたのタイムラインはあなたが決めてください。
 
それには冷静に情報を得ることが必要です。
 
最初に聞いた一つの情報に固執することなく
 
頭を柔らかくして別の角度からも情報を得てください。
 
その中で、自分の感覚で選んでください。
 
 
腑に落ちるという感覚は、それがあなたにとって
 
真実だということです。
 
理屈ではないのです。
 
感覚です。
 
 
どんなに素晴らしい理論で固められていても
 
ん?という違和感があれば、それはあなたにとって
 
正解ではないという事です。
 
正解は人によって違います。
 
 
頭を柔らかくして冷静に情報を得てください。
 
そして、その情報を感覚で感じてください。
 
感覚で感じ、イメージするのです。
 
それがあなたにとっての正解、真実を教えてくれます。
 
それがあなたの核となります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今回の疑問は「憲法を変えたいと思っている人たちは憲法が改正されても自分たちは
対象外だと思っているのか?」ということでしたね。

そうすると、アシュタールの語っている「感覚で感じ、イメージする」というのを
どうとらえるかが問題ですね。

まず、最初に考えることは

1.憲法が改正されず今のままとなる
2.憲法が改正されて国民の自由がはく奪される

主に、この2つに絞られると思います。

その他の可能性は強いて言えば憲法改正のための国民投票が延期されるという可能性です。
そして、もうひとつは日本がロシアに侵略されて植民地になるという可能性です。
その場合は改正そのものが消えます。

最初に1の改正されない可能性について考えてみると

1)今起きている戦争が終わる
2)北朝鮮からのロケットが飛ばなくなる。

この二つが起こるだけで今憲法を改正して緊急事態法を定める必要性が薄れていくので
国民の間にもkenpoukaisei必要なしと言う世論が形成され憲法改正が延期されるか
廃案になる可能性が生まれます。

しかし、先日のNHKの世論調査で憲法改正が必要と考える人が35%で必要なしと答えた
人が19%であることから、今の状態で改正の国民投票が行われれば改正される可能性が
高いことになります。

ただ、どちらとも言えないという人が42%いるので、今後の世界情勢の変化がとても
重要な因子となることが考えられます。

世界の危機が去ればどちらとも言えないという人が反対に回る可能性があるからです。

と言うことは今起きている戦争の真実を知ることができればいいわけです。
そして、起こされている目的もです。

戦争は誰かが意図して引き起こしているもので自然発生的に起きているものではないと
いうことです。そしてウクで起こされている悲惨な状況が自作自演であるという真実を
知ってもらうことも重要です。

つまり、ここにアシュタールの語る情報収集の重要性が出てくるわけです。

アシュタールの語っていることは国民が真実を知ることです。
そうすると憲法改正必要なしと意識で考える人が増えるので数ではありませんが
数が重要になってきます。

その数が増えれば形勢は大きく逆転します。

もう一つは憲法改正の焦点となっている緊急事態法の真実を知ってもらうことです。
今はまだ十分その危険性が認知されているとはいえません。
だから、緊急事態法がいかに危険で国民から自由を奪うものとなるかを知れば安易に
賛成しなくなるだろうと思います。

これも同じくそうした人の数が増えれば形勢が逆転します。

私が感じ、イメージしたことは簡単ですが以上になります。

あくまでも私自身の考えですので個々で考えてみてください。


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