今度はワクチンを打った人自身が危ないことになる
コロナワクチンのmRNAが
人間のDNAに逆転写されることが
発見されました。
逆転写されると
スパイクたんぱく質を永久的に作り出し
過剰な免疫誘導が繰り返され、自己免疫疾患やガンのリスクが高まります。
DNAに逆転写されますから、
子供や孫に世代を超えて受け継がれます。
正しくロックフェラーの計画していた
ワクチンによって繁殖力をダウンさせるワクチンな訳です。陰謀論ではなく、陰謀が実際に行われているわけです。
この実験は日本人の肝臓の細胞を使って実験がされているわけですが、試験管内とは言え、体内と同じ環境を作り出し、この中での実験となりますので、かなりリアリティーが高いと言うことです。
このように、コロナワクチンの接種者は免疫不全が起きるために病気のデパート状態の体になっているわけです。
サル痘を使ったバイオテロ
このような体の状態になった人間に
モンキーポックスと呼ばれるサル痘を
感染させ人口削減がを狙っていたのが
良くわかります
一年以上も前からサル痘が報告される月を
2022年5月と言い当てていたんですよ
何故分かるか?
簡単ですよ。
やってる本人だから分かるんです。
しかもこれは、シュミレーションされており
この計算をした二つの組織にビル&メリンダゲイツ財団は470万ドルの資金提供をしています。
実際にビルゲイツは、次のパンデミックと言う本を書いています。
日本円に直すと五億円もの資金提供をして作り上げたシュミレーションですから、インチキシュミレーションではなく、実際に奴等が惹き起こすパンデミックの進行表であるわけです。
サル痘は、自然発生はしません。
だから、専門家達は驚いているわけです。
しかも、既存のワクチンが全く効果がありません。既に各国でワクチンの準備をしていますが、そのワクチンは全く効かないわけです。
当初は83ヶ国で7000万人の感染者が出て、130万人の死者がでます。
ここで、既存のワクチンが効かないと言うことが分かっていますので、各国はさらに効き目のないロックダウンを行うのです。全く効果のないワクチン、ロックダウンを行えば、ますますの事態は酷くなるのは見えています。
しかも、多くの人々は、コロナワクチンを打ち免疫不全状態になっていますから、拍車がかかるのは当然だと思います。
2023年5月10日には、4億8000万人の感染、2700万人の死亡とシュミレーションは続くわけです。
キーポイントは、サル痘は、自然発生はしないと言うことなので、シュミレーションは、バイオテロ攻撃として取り扱われます。ビクトリア・ヌーランドが口を滑らせたウクライナの生物化学兵器研究所が怪しいですね。犯行声明を出しているようなものです。
バイオテロが進行し2023年12月1日には、32億人の感染、2億7100万人の死亡、正しく世界対戦並みの人口削減が行われます。
コメント