厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~

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厚生労働省 コロナワクチン

厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~

二つのあり得ないデータから意図的なデータ改ざんだった可能性が浮上

【検証①】 厚労省がワクチン接種日不明者を未接種にカウント

いつ打ったか分からない人が未接種にカウントされていた

資料1

ワクチンの感染予防効果に期待できることがうかがえるグラフだった

厚労省が接種日不明者を未接種にカウントしていたグラフ

資料2

何かがおかしい… 日本のデータだけが高い感染予防効果を表す

名古屋大学名誉教授 小島勢二医師

資料3

接種歴不明者の数が何万人という形で乖離

厚労省と感染研の分類について

資料4

接種日が不明な人を「未接種」から「接種歴不明」に変更すると

4月11日~17日のデータ

資料5

2回接種者の感染予防効果がマイナスに なぜ?

小島名誉教授が作成したデータ

資料7

なぜ打った人の方が感染しやすくなっているのか?

Think Vaccineによるアンケート調査

資料8

厚生労働省の見解 集計方法の違いでデータの改ざんを否定

厚労省の見解

資料9

【検証②】 不適格なデータ 厚労省の心筋炎・心膜炎のリスクパンフレット

厚労省のパンフレット 心筋炎・心膜炎が疑われた報告頻度の比較(男性)

資料10

リスクを知りたいのに比較対象にならないものを並べている

宮澤大輔医師

資料11

「かかった場合」と記されているのに「入院した場合」という想定で計算されていた

かかった場合であれば本来計算されるはずのデータ

資料12

厚労省のパンフレットに掲載されていたデータ

資料13

834人は入院した場合のデータだった

資料14

ワクチンを打った場合と打たなかった場合を比較 厚労省とは真逆の印象を受ける表に

宮澤医師が作成したデータ

資料14

資料15

厚労省 「不適切なものではない」と主張

厚労省の見解

資料16

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