菅総理にも多少の良心があったのだろう。その後辞任する。
短期政権に終わった菅前政権。
彼はワクチンの正体を知っていたのか、
コロナワクチンの全国民への摂取に悩んでいたのではないだろうか?
我ここにあらず、と言う表情。
アメリカの属国日本は、既に菅総理以前から八億回分のワクチンを有無を言わさず契約させられていた。
政府も官僚も良心があったのか、実行に移すまでもたもたしていた。
毎回、アメリカの軍需産業には契約と同時にお金を振り込ませられていて、肝心の自衛隊への納品は何年か後になり、契約通り来ない武器もざらにあるのです。
この時点ではまだ金がファイザーに振りこまれては居なかったのだろうか?
ファイザーから「首相を出せ!」と脅しを受けていたのです。
度重なるストレスに、菅前総理はインタビューで
【これで人口削減に貢献しました】とあらぬ言葉を吐いたのは、せめてもの彼の抵抗であったのだと思いたいのです。
同じ日本人だからね。
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