破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それでもこの世界にいたいですか?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それでもこの世界にいたいですか?」

今日の破・常識!

人生は1回しかありません。次はないのです。


それでもこの世界にいたいですか?

と本気で考えてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「それでもこの世界にいたいですか?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


いまの状況をしっかりと見てください。


肌で感じてください。


感じることにフォーカスすれば何が起きているのか


何が起こされているのかが分かります。


分かるんだけど、いろんな情報を見ていると混乱してきます、


同じことを言っているようで違う事もあるし


何が真実かわからなくなってしまうんです・・


と思う方もたくさんいらっしゃると思います。


その時は基本に戻ってください。

基本とは・・あなた達の社会はピラミッド型をしているという事です。


ピラミッド型の社会は搾取のために作られたものだという事です。


そこが原点です。そこが基本です。


それをしっかりと理解出来ればあなたがどのような状況に


置かれているのかが分かります。


あなたはいま、ディストピアにいるのです。


あなた達を支配・コントロールしている存在にとっては


ユートピア(楽園)です。


この事を理解してください。


支配者のための社会、支配者のための政治、経済だ


ということを理解してください。


そんなバカな話は信じられませんというご意見もあるかと


思いますが、冷静に見てください。


税金はどうですか?福祉はどうですか?


今回の騒動でされている政策はどうですか?


あなた達庶民のためにされている事ですか?


国、政府はあなた達に自助を求めます。


すべて自分でやってくださいと言いながら、


我慢ばかりを押し付けてきているのではありませんか?


いまみんなの力を合わせて頑張りましょうという言葉だけで


何も庶民のためにしていないですね。


国の税金は何か国民に起きたときのためのお金です。


国民に何かあって助けが必要になった時のために国民が


国に預けているお金です。


誰かが困ったときにお互い手を差し伸べられるように


国に一時的に預けているお金です。


それをどのように使っているでしょうか?・・という事を


冷静に見てみるとお分かりになると思います。


お金は出さない、でも、命令は聞きなさい、聞かないと処罰


(営業停止、罰金)しますと言われているのではないですか?


それは支配者の考えですね。


あなた達庶民を同等に考えていないという事ですね。


支配者のために庶民は我慢するのが当たり前だ


という考えを隠すことなく表明しているのです。

もう根本的に考え方が違うのです。


国は国民のためにあるのではなく、支配者のためにあるのです


とはっきりと言いはじめていますね。


それをしっかりと聞いてください。


そして考えてください。


私はこんなところにずっといたいですか?と考えてください。


我慢ばかりの毎日でいいのですか?と考えてください。


ただ搾取されるだけの生活でいいのですか?


私は何がしたくてこのテラにうまれてきたのでしょうか?


と考えてください。


支配者のために働き、我慢し、一生を費やすために


生まれて来たのでしょうか?と考えてみてください。


基本的な人権である自由も奪われ、何かしたいと思っても


すべて支配者の許可がないと出来ないような世界を


生きていくだけでいいのですか?


人生は1回しかありません。次はないのです。


それでもこの世界にいたいですか?と本気で考えてください。


国は国民の幸せなどみじんも考えていません。


どうやって支配し、搾取するかしか興味はないのです。


それをゲームのように楽しんでいるのです。


どうしたらもっと庶民にいう事を聞かせられるかと考え


自分たちの権力を楽しんでいるのです。


庶民のエネルギーをバンパイアして楽しんでいるのです。


それでもいいのですか?と自分に問いかけてください。


イヤだと思うならばそこから出てください。


支配者に押し付けられた”新しい生活様式”ではなく


自分たちで新しく社会を創ってください。


元にもどるのではなく、新しく創るのです。


元に戻ろうとするとまたピラミッドに組み込まれてしまいます。


新しい社会、三角のピラミッドではなく


横並びの手を取り合う丸い社会を創造してください。


いまがチャンスです。いまは大きなチャンスなのです。


支配者にとって都合の良い事ばかりをあからさまにどんどん


押し付けられてきているいまだから出来るのです。


彼らが急いでいる分、彼らの手口も粗くなり


わかりやすくなって来ています。


彼らの意図がとてもよく見えるようになっています。


だからこそ、いまなのです。


でもじゃあ具体的に何をしたらいいのですか?という事ですが


とても簡単です。


個人個人が、イヤです、従いませんと言えばいいだけの事です。


怖れも怒りもいりません。


ただ淡々と従わないという意図を持てばいいのです。


意図がしっかりと決まると行動が変わって来ます。


ムリに行動しようと思わなくても自然に楽に行動することが


出来るようになるのです。

長くなりましたが、あなた達はリアルにディストピアに


暮らしているという事を自覚していただければと思います。


そしてそこから出るには誰にも従わない


納得できないことはやらないと意図してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今は選挙前なので一時的な嵐の前の静けさの中にあります。

数か月前まではあれほどいたコロナ感染者数が激減してますが

それは意図的にそうされていると思って間違いないです。

今のままの状態ならば選挙で自民党が圧倒的勝利を治めるでしょう。

岸田政権の世論調査の結果はどうですか?

支持率59%と前政権とは比べ物にならない高支持率です。

この支持率のパーセンテージはいくらでも作り出せます。

それは質問を工夫するだけで出来るものなのです。

なぜなら、NHKの世論調査であっても民間の世論調査であっても

どういう質問をしたかの具体的内容は明かされません。

何々について質問したとはいっても

〇〇についてどう思うでしょうか?

と問うのと

〇〇はについてそう思わないでしょうか?

という質問形式では答える内容が違ってきます。

そして、回答が用意されているとどれかを選ばないといけないので

自ずと質問している側が意図した回答になります。

だから、世論調査の数字をいくらでも作り出せるのです。

今は政府もマスメディアも何とかして日本を戦争に駆り出させたいと

考えているので、そうした事件が多く取り上げられ、右翼の支持者の

発現が大きく取り上げられるようになっています。

そのため、国民の最初は反対だったのが次第に戦争やむなし、防衛力増強

止む無しと言う方向に変わってきています。

実に用意周到なやり方です。

そして、最終目標は憲法を改正して緊急事態条項を憲法の中にいれたいのです。

これしかありません。

すべてがそれを目的に動いています。

憲法が改正された後の日本に住みたいですか?

これまでと違ってい堕ち印く自由が制限され、反体制的な言動や行動をすると

処罰されるようになっていきます。

そして、コロナの次にサル痘が流行すれば先日の上海で起きたロックダウンと

同じ措置が日本でも取られるようになります。

そんな世界に住みたくないならば、私はそれを望みませんという意識を

持つべきです。

それが次の未来を決めていくことになります。




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