世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：コロナ罰則強化にどう対処すれば・・・」
ミナミAアシュタールRadio270
「本当に騒々しいですね」
vol.561 「本当に騒々しいですね」
vol.562 「人類のセルフイメージがまたもとに戻れば‥」
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コロナ罰則強化を提言って
１６日の記事「気持ちが離れると興味がなくなります」
の中で紹介した
「感染症危機管理庁」を新設へ
「司令塔機能の強化」どこまで 感染症対策より政治的駆け引き？
といい・・完全に次のパンデミック（プランデミック？）に
向けてがんがんアクセル踏んでるよね。
次のパンデミックで制限を強化して自由を奪われることに
慣らして、そして憲法を変えて、世界統一政府へ・・ってか？
やっぱり、まずは日本からって感じだよね。
日本を先に潰しちゃったら波動的にも後が楽？
さぁ、どうしようかねぇ～・・・
みなさま、どうしましょうか？
ということで、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「コロナ罰則強化にどう対処すれば？」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
考えてください。
必ず道はあります。
彼らも焦っています。
焦っているという事は何か理由があるのです。
彼らが焦らなければいけない理由・・・
それを考えてください。
それが解決するためのカギになります。
彼らがして欲しくない事を考えてください。
彼らは計画を教えてくれています。
彼らの言動を見ているとお分かりになると思います。
そこに彼らから離れるヒントがあります。
彼らの言動を見ていると、彼らの計画が分かります。
彼らの計画が分かれば、それに乗らないようにすれば
いいのです。
知らん顔していればいいのです。
彼らが怖がっている事は、あなた達が知らん顔すること
なのです。
彼らの計画に乗らず、何も反応しない事なのです。
だから、必死にあなた達に恐怖の種をまこうとしているのです。
それに気が付けば怖くなくなります。
怖くなくなると彼らの計画にも関心がなくなります。
気が付く人が増えれば彼らは計画を遂行することが
できなくなります。
数ではないけど数なのです。
どうしたらいいかを考えてください。
考えればアイディアは出てきます。
アシュタールはいつも同じ事しか言いません。
そんな事ではなく、もっと具体的に何をしたらいいかを
教えてください・・というエネルギーも感じますが、
申し訳ありませんが、私には何も出来ないのです。
それを考え実行できるのはあなただけです。
あなたの思考ひとつなのです。
私一人の思考くらいでは何も変わりません。
社会を動かすなんてムリなのです。
・・と思っているかもしれません。
そうではありません。
あなたの思考が一番大切なのです。
だから、私はこうして毎日のように波動エネルギーの
お話をしているのです。
あなたの世界はあなたが創造しているのですとお話
しているのです。
あなたの世界はあなたが見ているその現実だけなのですと
お話しているのです。
あなたの目の前にないことは、あなたには関係ないのです。
関係のないこと、現実にないことを心配していると
それがあなたの現実に入ってきますとお話しているのです。
彼らがマスコミなどを使って見せようとしているものは、
あなたの思考を彼らの都合の良い方向へ向かわせるために
計画されたものなのです。
では、具体的にどうすればいいのですか？
それをあなたが考えてください。
考えてアイディアを出して行動してください。
そうすれば、あなたの望む現実を創造することができます。
そうやってあなたたちに自分のこととして考えられるのが
彼らにとって一番イヤなことなのです。
一番怖いことなのです。
だから、考えないように生活を苦しくしていくのです。
だから、考えてください。
もっと考えてください。
必ず道は見えてきます。
彼らも完璧ではないのです。
彼らも試行錯誤しながら進んでいるのです。
あなたと同じなのです。
彼らを怖がらないでください。
彼らもあなた達を怖がっているのです。
条件は同じです。
だから、思考すれば必ずあなたの好きな現実を創造
することができるのです。
角度を変えて、彼らの裏側をみるようにしてみてください。
疑問を持ってください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
マイコメント
どうすればいいか具体的な方法は私たち自身で考えないといけませんね。
それについてのヒントは与えてくれました。
それは私たちが知らん顔することです。
ニュースでは事業者や個人に対する対応を強化するとありましたが、仮に営業時間短縮を
お願い（政府のやり方はあくまでもお願いです。命令ではありません）された場合、従わ
なかったら罰金を増やすことになるのでしょう。
まさか刑罰までは科せないでしょう。犯罪ではないですからね。
過去の例を見ると
実際に罰則が科せられた例
2021年7月6日には、時短命令に応じなかった都内の4つの飲食店に対し、裁判所が行政罰としてそれぞれ25万円の過料を科しました。新型コロナウイルス対策の改正特別措置法に基づいて過料が科されるのは全国で初めてです。
→https://part.shufu-job.jp/business/details/7549/
となっていますが、過料を適用された事業所はかなり少ないようです。
これから言えることはほとんどの店が従わないことです。
見せしめに過料を科されるケースも出てくると思いますが、それでもいるまずに従わないという意思を
明確にすれば彼らは何もできないだろうと思います。
だから、結論としては徹底して無視するですね。
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