世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん：な～んだ・やっぱり知ってるんじゃない・・ 」
ミナミさん：麻生さん知ってるんだ・・・
な～んだ・・やっぱり知ってるんじゃない・・
「麻生大臣、新型コロナは風邪、はやり病、６月には収束も」
麻生太郎財務相は12日午前の参院財政金融委員会で、
新型コロナウイルスについて「どのみち私はちょっと偏見があるので
恐縮だが、これは風邪だから、はやり病だから」と語った。
過去に世界的大流行を起こしたスペイン風邪なども「７月になったら、
だいたい止まっている」として、「この種の話は６月に何となく
収まるのかなと思わないでもない」との見方も示した。
参考→msnニュース
意図的なのか？ペロッと漏らしちゃったのか？
とにかくウイルスが怖くないって知ってるってことよね。
なら、感染者がいなくなるなんて絶対にムリなことだよね。
風邪をなくすなんて出来ないんだからさ・・・
風邪だってはっきりと何が原因かわかってないんだし・・
ウイルスと共存していく社会になるとか言って怖がらせて
いるけど、風邪とずっと共存してたんだから大丈夫だよねぇ～～
こんなに大騒ぎするほどのことじゃない！
ですよねぇ～、アシュタールぅ～～＾０＾
「何度もお伝えしますが、この騒動はフェイクです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
何度もお伝えいたしますが、この騒動はフェイクです。
あなた達を怖がらせ彼らの都合の良い方向へ誘導するために
起こされた騒動なのです。
自作自演、マッチポンプなのです。
ずっと使われてきたいつもの手なのです。
表面上の形は違っていますが、恐怖をもたらし、それを解決
出来るのは自分たちだけですと言ってあなた達を自分たちの
都合の良いほうへ誘導するという行動はいつも同じなのです。
まずは戦争に誘導したいのですが、戦争ではあまり人々が
誘導できなくなってきました。
そこで小さな地域でウイルス騒ぎを起こしパニックを起こさせようと
何度か試みたのですがそれでもあまり彼らの思うように
いかなかったのです。
そこで、今回は世界中でいっせいに行動を起こすということを
試みたのです。
それが思った以上にうまくいき彼らは喜んでいるのです。
そこでウイルスの騒動とともに戦争へ持っていこうとしています。
ウイルスで人々を怖がらせパニック状態にし、そのすきに彼らの
権力を増大し人々から人権を奪い、そして国同士が争っている
かのように見せかけ戦争へ持っていこうとしているのです。
少しニュースなどを見ていただくとわかりますが、大国同士が
言い争っていたり、日本の周辺で小競り合いが起きていますという
ニュースが流れてきていると思います。
これも意図的に流されているフェイクニュースです。
国のトップたちはみんなつながっています。
言い争っているように見せかけているだけです。
国のトップの人たちはもっと大きなピラミッドのトップの
人たちの命令で動いているだけなのです。
ウイルスによる経済の崩壊もいいのですが、やはり戦争での
現実的な崩壊の方が彼らにとっては美味しいのです。
ただ戦争に関しては人々の中に拒否感が大きくなっていますので
扇動しても思うほどうまくいかないことが分かってきています。
だから、どうしてもまだまだウイルスの脅威を続けて
行きたいのです。
テロのようにいつまでも収束させず（ウイルスとの上手な
共存などと言って）何かあるとまたそのウイルスを出してきて
怖がらせるという手を使おうとしているのです。
彼らが何を目的としているのかを見てください。
彼らはあなた達を怖がらせ、パニックにし、あなた達を助ける
ふりをしながらあなた達から人権、自由を奪い自分たちの権力を
増大し、最後は世界統一政府というアトランティスのころの
ような一つのピラミッド社会をつくりたいのです。
そのことが分かれば、いま（これまでも）起きてきたことの
意味が分かると思います。
すべて同じ手を使っているのです。
ただ表面上の形が違うだけです。
そんなSFのような話は信じられません、現実的ではありません、
ただの陰謀（論）ですと思うかもしれませんが、その考えがもう
すでに彼らも思考操作によるものだということをお伝え
したいと思います。
彼らはあなた達の思考を操作し、思考停止になるようにしている
のです。
教育システムもそうですが、映画、小説、テレビドラマなどでも
思考操作を行っているのです。
宇宙人などいない、宇宙人？それはSFの話です。
世界組織（世界統一の話）などは子どもが見るヒーローもの
の中の話です。
・・と思うように思考操作され、そのような話を聞くと
すぐに嘲笑へ向かうようにされているのです。
話がそれましたので戻したいと思います。
世界で起きている大きな出来事は彼らが起こしている自作自演
なのです。
今回の大パニックも同じです。
冷静に彼らが出してきている数字を見るだけでも？？？
となるはずです。
この数字でここまでしなければいけないのでしょうか？
と少し考えてみてください。
たくさんのことが見えてきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
マイコメント
でもまあ、麻生氏がよくこのような発言をしたものだと思います。
考えようによっては支配層にいる中心人物が計画を半ばバラシているような
ものです。
この中で麻生氏は
グローバリゼーションの見直しが起きてくるのは当然」とし、「日本の立ち位置をどうしていくか改めて検討していかなければならない、そういう時期に来る」との見方を示した。
と述べていることから、日本は立ち位置を変えることに決めたのだろうか？
と思われるような発言です。
そのままの字句通りに受け止めればこれまで世界中で進められてきたグローバリズム
から脱却し、日本独自の道を歩むとも受け取れるものです。
まだ、その真偽はわかりかねますが、今後の動向次第です。
現実は自分の考える思考の内容によって変化していきます。
そのため、自分がどのような現実が実現して欲しいかということを真剣に考える
必要があります。
それがちょっと考えた、思ったというだけでは現実化に及ぼす影響力が小さいので
こうしたいとはっきり明言するくらいの気持ちが必要です。
そうすれば、現実はその方向に向け大きく動き出します。
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