破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：あなたの世界の中心は・・・」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

いま、あなたは何を感じていますか？

あなたはこのメッセージを読み始めるまえに

何を考えましたか？

そして、この３行を読んであなたは何を考えましたか？

そして、いま、何を考えていますか？

何を感じていますか？

アシュタールが何を言いたいのかわからずに

困惑していますか？

このメッセージを読み進める前に

ちょっと考えてみてください。

何のために、どうして

このメッセージを読もうと思ったのか？

アシュタールは何が言いたいのでしょうか？

しっかりと自分を意識して生きてください。

いま、自分が何をしているのか？

いま、自分が何を考えているのか？

いま、自分が何をしたいのか？

いま、何を感じているのか？

いま、どんな感情が湧き上がってきているのか？

すべてにおいて意識してください。

そんな事いちいち意識していたら疲れてしまいます

・・と思うのは、常に意識することに

慣れていないからです。

常に意識することに慣れれば

それは面倒なことでもなく当たり前になります。

常に自分にフォーカスすることが当たり前になれば

現実があなたに戻ってきます。

あなたの現実があなたのものとなります。

人のこと、人の目など関心がなくなります。

常に自分にフォーカスすることが出来ますので、

あなたの世界の中心でいることが出来ます。

人がいま自分に対して何を感じ

どう考えているのかばかり考えるように

教育されてしまっているので

自分を生きる事が出来なくなってしまっているのです。

人から自分へとフォーカスを変えてください。

そうすれば、自分の人生を好きに生きる事が出来ます。

そのために、常に自分だけに

フォーカスをもって言ってください。

自分だけを意識するのです。

私はいま何を考えていますか？

このメッセージを読んで何を感じますか？

どのような感情がわいてきますか？

このメッセージを読んでどうやって自分の生活に

使おうかと考えていますか？

それとも私の生活には

使えないなと思っていますか？

面白い考えだと思いますか？

それとも私には関係ない情報だと思いますか？

何でもいいのです。

しっかりと何を考え、何を感じ

どうしたいかを意識してください。

あなただけを意識してください。

自分だけを意識することに慣れてください。

そうすれば、常に自分を中心に出来ます。

見ている現実をサラッと流さないでください。

常に自分とひっかけてみるようにしてください。

この現実に私は何を感じ、何を思い

どうしたいのかを常に自分を中心として

意識してください。

あなたの世界の中心は

誰が何を言おうともあなたなのです。

あなた以外いないのです。

ですから、あなたの世界の中心に戻ってください。

常に自分を意識してください。

お茶目に他にフォーカスしていることに

気が付いたらすぐに

”戻ります”とあなた自身に宣言してください。

そうすればすぐに中心に戻ることが出来ます。

あなたの意識があなたに戻ります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」