破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:私は素晴らしい波動使い」
今日の破・常識!
私は素晴らしい波動使いだと思ってください。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「私は素晴らしい波動使い」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
必要なものは必要なときに必要なだけ入ってきます。
必要なものとはお金もそうですし、情報もそうです。
あなたにとって必要なものは
必要な時に必要なだけ手に入るのです。
手に入るというより自分で現実化するのです。
ただ、あなたたちは・・必要なだけ・・
ということが不満のようですね。
このご質問のように、ギリギリな時にギリギリだけ
・・という発想になります。
ギリギリでは不満ですか?
ギリギリでも手に入っていることには
間違いありませんね。
ギリギリでも現実化しているのです。
これは考え方の違いです。
どこの角度から見るかの違いなのです。
ギリギリだと不満に思うのか
手に入った(現実化)したことに
満足するのかということです。
ギリギリじゃイヤだ、余裕をもって
手に入る方がいいと思う気持はわかりますが、
その不満が現実化できない要因に
なってしまうことになります。
ギリギリで手に入るのはイヤだ・・という思考は
手に入ることを拒否してしまうことになります。
ギリギリならばいらないという思考があるからです。
ギリギリだろうが必要な時に
手に入ればいいのではありませんか?
例えば、1万円を3日後までに必要だとします。
3日後に1万円手にはいればいいのですよね。
それなのに余裕が欲しいから
2日後に1万5千円入るようにしたいと思うのは
不安からの発想なのです。
不安から余裕が欲しいと思うということです。
ですから、不安からのオーダーになりますので
その不安が現実化するということになってしまい
結局3日後に1万円も手に入らない
ということにもなります。
どの角度からオーダーするかによって
現実化が違ってくるのです。
信頼からのオーダー
(絶対に手に入ると信頼しているオーダー)と
不安からのオーダーでは
現実化が違ってくるのはわかりますね。
自分のオーダーを信じていなければ
現実にならないのです。
余裕がほしいというのは
信じていないということになります。
自分が必要だと思うものは
必ず手に入ると信じることができていれば
余裕はいらないですね。
1万円が必要ならば1万円でいいのです。
また何か必要になれば必ず手に入るのですから
いまは1万円で十分なのです・・
と考えることができれば1万5千円を求める
必要はありませんね。
必ず必要な時に手に入ると信じていれば
ギリギリだという発想にはならないのです。
だって必要な時までに手に入っているのですから
何も問題はありませんね。
入り方が遅いという文句ではなく
感謝の気持ちになります。
不満よりも満足感の方が波動は軽くなります。
同じように手に入っても
波動的には大きな違いになるのです。
ギリギリで手に入ったって面白くない
つまらないと思うのか
手に入ったことに満足し
ご機嫌さんでいるのかで次の現実は変わって来ます。
ギリギリしか入らないという発想で見ると
ご機嫌さんにはなれません。
ギリギリではなく、必要なものが手に入った
と思えればご機嫌さんになれるのです。
そして、次もご機嫌さんな現実を
創造することができます。
ギリギリでも手に入っているのです。
それは必要なものは必要な時に必要なだけ
手にはいっているということなのです。
それはとても上手に現実を
創造しているということです。
自分をほめてください。
私は素晴らしい波動使いだと思ってください。
同じことでも見方によって違ってきます。
ご機嫌さんになれる方向で見るようにしてください。
あなた達は不満、不安、心配の方向からばかり
見るように教育されてしまっています。
そうではなく、同じことでも見る角度を変えてみれば
それはとても素晴らしいこと、楽しいこと
うれしいことに感じられます。
ご機嫌さんになれるのです。
不満も感謝も見る角度によって変わってきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
明日まで一万円必要なのでお願いしますと頼んでも、できれば1万五千円と望んでしまうと明日に
なっても一円も手に入らない現実を創ります。
と言われてみれば、確かに、いつも一万五千円でした(笑)。
私に限らずこうした人がほとんどだろうと思います。
やはり何かあったら困るとか、余ったお金で他の物を買いたいとか思うとダメなんですね。
よくよく考えないといけないことだと思いました。
コメント