破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：静かに静かに離れていきます」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します

二極化が大きくなってきているということです。

いままでの社会をそのまま続けたいと思う人と

もうイヤだと思う人の方向が大きくなってきているのです。

それは前からお伝えしていますが

ここに来て流れが速くなって来たのです。

それは彼らがアクセルを大きく踏んだからです。

どちらの流れでもいいのです。

どちらも良い悪いではありません。

ただ、あなたがどの流れに乗りたいかということです。

選択できるのです。

彼らの存在を知り、自分が置かれている状況を

理解できると選択できるということです。

そしてその流れはどう乗ればいいのでしょうか？

ということですが

二極化は波動領域の違いなのです。

いままでの波動領域をそのまま行けば

そのままの波動領域のままの流れに乗ることになります。

それはわかりますね。

そのまま彼らに従っていけば、そのまま彼らが望む

超管理社会、世界統一政府に行きます。

彼らに従うのがイヤだ

別の流れに乗りたいと思うならば

彼らと違う道を行くしかありません。

彼らと真反対の道を歩く覚悟をしてください。

彼らと違う道を歩く覚悟とは・・

彼らに教えられた常識、知識などを

手放す覚悟になります。

あなたが今まで刷り込まれてきた常識、やり方

道徳観、倫理観を手放さないと

彼らの流れに乗ることになってしまいます。

彼らは最近特に道徳観、倫理観、宗教観を使って

あなた達の感情を揺さぶろうとしています。

大切な人の命を守るために・・

という言葉がよくつかわれていますが

これはいままで刷り込んできた道徳観、倫理観

宗教観を刺激し感情を揺らす言葉なのです。

仲間、絆、みんなのため・・誰かのため

大切な人のためという言葉は

あなた達の感情を大きく揺さぶります。

そして、彼らの都合の良いように操作されるのです。

ですから、彼らと違う流れに乗りたいと思うならば

違う価値観を持つしかないのです。

彼らがあなた達に投げかけるのは

不安、怖れ、心配を揺さぶる言葉です。

ですから、その流れから離れたければ

うれしい楽しいにフォーカスすればいいのです。

不安、心配、怖れ、怒りの感情エネルギーは重いのです。

（何度も何度もお伝えしますが

感情に良い悪いはありません、でも軽い重いはあります）

そして、楽しい、うれしい

ご機嫌さんの感情は軽いのです。

二極化というのは重いエネルギーの流れと

軽いエネルギーの流れが分かれるということです。

水と油のような感じだと思っていただければと思います。

水も油もどちらも良い悪いはありませんね。

でも、一緒にすると分離します。

いままでは水と油が振られて混ざっていた状態だったので

よくわからなかったと思いますが

これからは水と油が静かに分離していくのです。

水と油が分離すると混ざり合わないですね。

これは波動領域の違いと同じことなのです。

同じ容器の中にあっても水と油は混ざり合うことなく

お互い影響を及ぼさなくなりますね。

同じテラにいても波動領域が違えば

お互い影響し合うことはなくなるのです。

軽い波動領域と重い波動領域では

違う世界の景色になるということです。

だから、重い思考の彼らは軽くなったあなたには

影響を及ぼすことができないのです。

ですから、彼らの影響を受けたくない

（彼らの流れに乗りたくない）と思われるならば

彼らと違う波動領域に共振してください。

そのためには好きなことをして

ご機嫌さんでいてください。

とても簡単です。

でもあなた達は軽くなるようなことを

悪いことだと教え込まれています。

それが常識、道徳観、倫理観、宗教観などです。

自分だけ幸せになってはいけない

幸せになる事に何か罪悪感を感じるのは

彼らの刷り込みがあるからです。

そして、幸せは続かない、幸せを感じた分だけ

次は不幸が訪れるなどいう考えも刷り込みです。

彼らはもっとアクセルを踏んできます。

その時に彼らの煽りに乗って不安や恐れ

心配、怒りなどの感情に巻き込まれてしまうと

彼らの流れに乗ってしまうことになります。

そういう時は意図して、覚悟して、楽しいこと

うれしいことにフォーカスして

ご機嫌さんでいることだけに集中してください。

油と水が分離するのに時間がかかるように

波動領域を移行するにも時間はかかります。

焦る必要はありません。

大丈夫です。

静かに静かに離れていきますので

まだ？まだ分離できないの？と思わないでください。

気がついたら周りの状況、現実が変わっている・・

というくらいの感じです。

ゆったりとした気持ちで

好きなことを楽しんでいてください。

それがそっと離れることになります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」