エンジントラブルで飛行機が道路に緊急着陸…ドキドキの瞬間映像が話題に
動画を見ていてハラハラドキドキしっぱなしでした(笑)
乗っている飛行機がトラブルで緊急着陸……考えるだけで緊迫する状況です。
アメリカ・ノースカロライナ州で、高速道路に緊急着陸することになった小型飛行機。
その動画が海外掲示板で話題を集めていました。
一般の高速道路なので、普通に自動車が走っています。
送電線を避け、滑走路のようにまっすぐで、車が少ないところを狙って無事に着陸。
手に汗握るシーンですが、地上の運転手たちもさぞや驚いたことでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●普通に運転して帰る途中で、自分の上から飛行機が着陸するところを想像してみよう。
●高度を下げるときに、地上の車に知らせる方法がほしいと思った。そして飛行機がクラクションを鳴らすところを想像した(笑) そんなものはなかった。
↑同じく飛行機クラクションを想像した。
↑運転手たちはあたりを見回す……「いったいどこからクラクションが鳴らされているんだ? オレは頭がおかしいのか? 絶対に聞こえてくるのはわかって…る……おーまいがっ!」
↑飛行クラブの男が自分の飛行機に冗談でスピーカーを設置した。
トラックのクラクションと車をロックしたときに鳴る音が出るようにした。正直に最高におもしろかった。最初の数回はびびった。
●「なんてこった、たった今、着陸する飛行機を追い超したぞ!」
↑運転手「彼が僕の行く手を横切ったのです」
保険「そうでしょうとも」
●なんてすばらしい着陸なんだ。幸運にもあまり車がいなかった。
●会社に遅刻した理由を聞かれるのを想像しよう
●車側のカメラ動画も見たい。それこそいったいどうなってるんだ、みたいな瞬間だろうと思う。
↑バックミラーをチェックしたら、飛行機が自分の上から着陸しようとしているんだ、うん、想像できない。
●鉛筆が折れるようなその大きなプレッシャーを、自分は想像もできない。
●「渋滞を避けるために飛行機にしようぜ」
飛行機が渋滞(の一部)になった。
●これが理由でスマホをいじりながら運転しちゃいけないんだ。何がやってくるかわからない。
ケガもなく損傷も最小限で無事に着陸できたことはラッキーでした。
現場で直した後、道路を一時的に閉鎖して、そこから飛び立つことができたとのことです。
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