お薦めの「3回目、4回目の接種を薦めない理由」動画

スポンサーリンク
ワクチン接種 コロナワクチン

お薦めの「3回目、4回目の接種を薦めない理由」動画

打てば打つほど脆弱になって人体

3回目、4回目を打つ前に、是非、視て頂きたい動画をご紹介します。

東京理科大学名誉教授の村上康文教授、北大大学院薬学研究院の駒野宏人客員教授、東北有志医師の会の後藤均医師らの緊急座談会形式での「3,4回目ワクチン接種をすすめない理由」というタイトルのニコニコ動画です。

ワクチンプログラムのプロであるギアードバンデンボッシュ博士などが当初から警告しておられた内容と重なる内容で、しかも、わかり易く解説して下さっています。

実際のところ、(不活化ワクチンなどに比べて)強力な作用をもっmRNAワクチンの接種を短期間に重ねて接種するという人類初の試みを行った結果、むしろ他の病原体に対する免疫力が下がっていることは間違いなく、今や日本は直近7日間の感染者数トップ、10万人当たりの感染者数という感染率ワースト5位となってしまったようです。

 

また、現在接種者の間で帯状疱疹などのヘルペス感染症が増え、梅毒感染症なども急増していることは事実として目の前で起こっていますね。

動画から、まとめてある部分をスクショさせていただきました。

この動画の中ではニューサウスウェールズ州の公式のデーターでは4回接種者は未接種者の18倍感染しやすくなっているという統計データーなども紹介されていますが、日本の厚労省による「改竄データー」を正しく直すと恐らくは同様の結果なのでしょうが、以前と同様に、相変わらず数字を操作しているらしく、3回目接種者の10万人当たりの感染率を正しく出していないようです。(これは3回目の接種をしていない人々の3回目の接種を促すためのようです)

英国の公式データーによれば、コロナワクチン接種後の子供は未接種の子供にくらべ、人口10万人当たりのコロナ死亡数が303倍(100÷0.33≒303)、全死亡(原因)は82倍(500÷6.1≒82)になってしまうようです。

これは、拙ブログでも以前ご紹介しております。

このようなことが起こっている原因について、この動画では以下の様に説明しておられます。

これはIgG4が低下してしまうためなのだと。

1回目、2回目の接種で細胞表面に林立する形で残っているスパイクタンパクの影響で、接種者の体内のあちこちの細胞自体が、スパイクタンパクの抗原性が高くなってしまっているために、体内で起こる抗原抗体反応での炎症を抑えるためのしくみで免疫抑制が起こってしまう。

こうした身体の免疫抑制のしくみから、免疫不全状態となってしまうのだと説明されています。一方、もしこのしくみが働かない場合は既に死亡しているのだと。

日本人は既に3回目接種者が全人口の63%となっていますが、武漢型に対するワクチンを繰り返し繰り返し接種してしまうと、動物実験では一定回数を超えると全数死亡してしまったのだそうです。

ブースター接種によって、変異型に対する免疫力は落ち、逆に(武漢型以外の)変異株や他の病原体に対する反応が悪くなってしまうため、逆に感染しやすくなっているということです。大切なのは抗体の量ではなく、抗体の質なのである、と。

抗体が出来ても、既に身体のあちこちの細胞表面に林立しているスパイクの脇にくっ着く抗体ばかり出来る。

これでは外界から別の感染性病原体が侵入した場合、免疫応答が正しく起こらなくなる。

従って、打った人の方が未接種者よりも変異株や他の感染性病原体に感染した際の重症化が起きるという現象が起こり始める。

 

 

スパイクが細胞表面に林立している細胞は結果的にはNK細胞のターゲットとなり、攻撃を受けて死滅する。つまり、打てば打つほど、そうやって、身体の中のmRNAがくっついてスパイクタンパクを産生した細胞は死滅していく。

 

接種部位の皮膚に肉腫様のがんが出来るというケースもあるそうです。これは、そうした機序からでなければ説明出来ない話ですね。

Sucuri WebSite Firewall - Access Denied

 

3回目、4回目を打つ前の方々、周囲の圧力に流されず、ご自身で考え、判断なさって頂きたいと思います。

IgG4:

免疫グロブリンIgGには4つのサブクラスが存在する。IgG4はそのひとつで、血清半減期は23日、胎盤透過性を有するが、補体結合性は通常認められない。Fc部で肥満細胞に結合する性質があり、Ⅰ型アレルギーへの関与が考えられている。IgG4の反応は、ケミカルメディエーターの放出には結びつかず、むしろIgEと抗原を競合することによりメディエーターの放出を抑える遮断抗体として作用する可能性が示唆されている。

 

血清IgG4濃度が感度以下の場合、感染症を反復するなどの易感染性があれば、IgG4欠損症や毛細血管拡張性運動失調症

(ataxia telangiectasia)などの免疫不全症を疑う。一方、IgG4高値を呈する場合には、IgG4関連疾患の可能性を念頭におく。(後略)

コメント

タイトルとURLをコピーしました