破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:遺伝子操作は机上の空論?」
今日の破・常識!
あなた達がしている遺伝子操作は
机上の空論だということを
お話したいと思います、
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「遺伝子操作は机上の空論?」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
それはレプティリアンが得意としている事だからです。
レプティリアンの技術を
少しだけ教えてもらっているので
それを使いたいのです。
おもちゃを与えられた子どものようなものです。
しかし、それらの遺伝子操作は
机上の空論でしかありません。
研究室では完成できたとしても
自然の中に入ると結果は違ってきます。
研究室とは違うものに変化していくのです。
生物には生きる力があります。
研究室でつくられたものであっても
自然に触れ環境が変わると
生命を存続していくために
独自の変化を起こしていきます。
ウイルスなどもそうですが
研究室ではとても強い毒性を持っていたとしても
研究室の外に出るとテラの影響を受けます。
テラ(自然)には自己治癒力、自己回復力があり
もともとテラに存在しない物質に対しては
無力化しようとします。
テラの上にいる微生物などの作用によって無毒化
(テラの上で生存することができるように変化したり)
するのです。
ウイルス自身の意識により
人に対しての毒性を低くすることによって
感染力を高めるということもあるのです。
毒性が強いと人はすぐに死んでしまいます。
そうなると増殖(種を存続)することができません。
自分たちの遺伝子を残すために(増殖するために)は
毒性を低くし、よりたくさんの人に
感染する方がいいのです。
だから、毒性を低くし
なるべく多くの人に感染することで
遺伝子を残すという方法も取ります。
だから、研究室とは違う結果になってしまうのです。
たとえば、遺伝子操作で次の世代を残すことが
できないような植物を研究室で作ったとします。
研究室では上手くいったと思っても
自然の中で育てると最初はそのまま一代限りで
次の代は出来ないですが、しばらくすると
次の世代を残すことができる個体が現れてくるのです。
遺伝子操作では一代限りで
タネができないように作ったのに
その種の生命力によって
次の世代を残すことができる個体が
どんどんできはじめるのです。
生命力は机上では計り知れない
パワーを持っているのです。
あなた達人間もそうです。
最初にレプティリアンは人間の本来の能力を
遺伝子操作の段階で切りました。
いわゆる超感覚を感じないようにしたのです。
それによって支配しやすくしたのです。
でも、世代が移り変わっていくにつれ
超感覚を持った個体が次々と生まれて来たのです。
本来持っている生命力によって
切られた遺伝子がつながって
超感覚を感じる個体が生まれて来たのです。
これはレプティリアン達も予測できなかったのです。
机上の計算ではそのような事は
起きるはずがなかったのです。
それがムーの人たちだということです。
だからムーの人たちがレプティリアンにとって
イヤな存在になったのです。
超感覚を思い出した人たちは
レプティリアンの思い通りに支配できないからです。
いまそれがまた起きているのです。
テラの波動が軽くなるにつれ、超感覚を思い出す人が
増えていているのです。
ですから、また遺伝子操作によって
何とか超感覚をなくすようにしようとしています。
何も感じない人たち(レプティリアンが
教えること以外の情報を受け取ることができない人たち)
は支配・コントロールしやすいのです。
超感覚を思い出されては困るのです。
なので、ワクチンを打たせたくて仕方がないのです。
話がそれましたので元に戻しますが
生命力はとてもパワフルなのです。
机上で計算できるような簡単なものではないのです。
どう動くかまったく予想がつきません。
ただ、机上、研究室で出た結果が
そのまま続くことはありません。
必ず変化します。
それも生き残るための変化です。
生き残るためにはテラの環境に合わせるということです。
それはテラの循環の中でバランスを
取っていくということです。
バランスを取っていくための変化を起こします。
他の生命と共存する方向へ変化するということです。
・・ということは最初は脅威であっても
脅威ではなくなっていくのです。
分かりますね。
テラの自己治癒力、自己回復力でバランスを整え
すべての生命が営んでいけるようになっているのです。
机上の空論ではそれは予測できません。
それを理解してください。
どんなに脅威だと脅されても
研究室から出た瞬間から
それはどんどん変化していきます。
テラの環境、他の生命との共存の方向へ
変化していくのです。
あなた達がしている遺伝子操作は
机上の空論だということをお話したいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
地球の科学者が行っている遺伝子操作が机上の空論であったとしてもワクチンだけは
打たないようにしてほしいと思います。
ワクチン接種後、2回接種した群で自己免疫力が低下しますが、その後6か月を過ぎると
自己免疫力が回復してくる傾向を示したというデータがありました。
だから、彼らはワクチンの接種した後の空白の期間を埋めるべく次の接種までの期間を
早めているという記事がありました。
これはまさに私たち人類の持つ生命力を示したものだろうと思います。
しかしながら、これには個体差があり免疫力を回復できない人も中には存在します。
また、ワクチンを打っても数世代を減ればワクチンに対する抵抗力を持った人々が生ま
れ、ホモサピエンス全体としてワクチンに抵抗力を持った人間が誕生してくるはずです。
しかし、それまで数世代を経ることを考えると第一世代は相当な苦しみに見舞われる
ことが予想されます。あなたはその中の一人になりたいと思うでしょうか?
たとえ、人類全体としての克服力があったとしても、今打って残りの人生を無駄には
したくないでしょう。
今回のアシュタールのお話は「いたずらに恐れないようにしてほしい」という観点
から述べられたものだろうと思います。
なぜなら、不安や恐怖心は身体の回復力を遅らせ、場合によっては対応できない位の
障害を来す可能性があるからです。
怖れと不安がなければ、そもそもウイルスが怖いものではないのですからどれだけ
予防効果があると政府が言ってもワクチン自体を打たないでしょう。
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