m-RNA薬剤の治験を受けた男性の話
この男性(A)は、9年前に今のmRNAワクチンと同じような薬剤の臨床試験の被験者になり、1年以上かけて何度もmRNA薬剤を注射されたそうです。しかし副作用や合併症は2年後に現れたということと被験者の殆どが死亡したとのことです。別のビデオで今回のmRNAワクチンを打った人は3年~5年後に死んでしまう可能性があると恐ろしいことを言っていた医師がいましたが、この医師はこのような過去の臨床試験の結果を基に推測しているのかもしれませんね。ただ、当時、この男性や他の被験者は1年以上かけて何度も注射されたと言っていますから、今回のmRNA偽ワクチンも回数を重ねれば重ねるほど命の保証がないと言うことなのだと思います。
もうこれ以上実験用のmRNA薬剤を打つのは止めましょう。
2013年にmRNAをベースにした薬剤の臨床試験に参加した20万人の被験者のうち、今でも生きているのは5人未満!
(概要)
8月15日付け
動画のURL www.bitchute.com/channel/xandrewx/
(概要)
A)残念ながら、私の話を誤解したのは皆さんだけではありません。
2013年に私はmRNAをベースにしたアミノ合併薬?の臨床試験に参加しました。そうです、これは、T細胞を改造し抗体を生み出すように作られているmRNAベースの薬剤の医学的な臨床試験でした。この薬剤は、紅斑性狼瘡だけでなくクルーン病、多発性硬化症炎症にも効き目があるということでした。
そのため私も含め20万人以上が被験者として臨床試験に参加しました。しかし私を含め被験者全員が心停止を経験しました。
20万人以上の被験者のうち、今でも生きているのは5人もいないのです。そのうちの1人が私です。これまでに我々(生き残った者たちも含め)全員が少なくとも1度は心停止を経験しました。私の主治医は今生き残っている被験者は5人未満と言っています。
この臨床試験では、我々は1年以上かけて何度もこの薬剤を注射されました。しかしこの薬剤による合併症が現れたのは臨床試験から2年後のことです。主に癌、心臓麻痺、脳卒中などが合併症として現れました。私は政府支援の自殺はしませんでしたよ。
B)フェーズ3の人体実験を行う臨床試験或いは医学的実験において、製薬会社はその薬剤が実際に有効であると考えていますが、臨床試験で希望通りの結果が出ず、臨床試験或いは人体実験で被験者の2%が死亡した場合は、FDAの試験に合格しません(承認されない)。製薬会社は副作用に苦しんでいる全ての被験者に医療費を全額支払います。同時に被験者には非開示同意書にサインさせますから被験者は臨床試験や人体実験で何が起きても一切口外しません。いかなる副作用が発生してもデータは全て抹消されます。なぜなら製薬会社は、自分達が作り出している薬剤によって、戦争の犠牲者(戦死者数)よりも多くの犠牲者を出していることを誰にも知ってほしくないからです。調査すればすぐにわかります。1920年~現在までに米国の医師は2億人以上の米国民を殺害してきたのです。これは過去の戦争による死者数よりもはるかに多い数です。
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これは実験用の最新のmRNA薬剤(ワクチン)を注射した人たちにとっては重要な情報です。
マイコメント
2013年にm-RNAワクチンの人体実験が行われていて、20万人打って5人しか生き残っていない
と言う事実には驚きました。
日本でワクチン接種が本格的に開始されたのは2021年2月のことで当時は医療従事者が優先さ
れて打ちました。その後高齢者は4月から始まり、7月時点で8割の高齢者が接種済みでした。
と言うことは最初のワクチン接種から4回目の今月までに約1年余りが経過したことになります。
そうすると、この記事にある合併症が現れる2年後と言うと来年2023年の夏です。
果たしてその時日本はどうなっているのか?
考えただけでも恐ろしいです。
私の親が通っているデイサービスで最近は休む人が増えてきて27人定員で10人が休んでいる
ということです。やはり、徐々にワクチンの影響が高齢者に及んでいるようです。
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