スペイン風邪ではワクチンを打った人々が次々と亡くなって行った
野口英世と言えば、伝記本の中で1・2位を争う程人気がある。
筆者も子供の頃は彼の伝記を読んで、大変感銘を受けたものでした。
その後、彼の事を色々と調べておりました。
そうすると、ロクでもない人間であることに気がついたのであります。
借金をしては踏み倒すし、経歴詐称はするしで、とんでもない人物であることが分かったのです。
野口英世は貧しい農家に生まれ、幼少期に手に火傷を負って指がくっ付いたまま成長していったのです。
周りの子供達からは「手ん棒、貧乏」とはやし立てられてイジメられていたのであります。
そして、「いつか、周りの人間を見返してやろう!」と考えていたのでした。
しかしながらも、良い方向ではなく悪い方向で「成功」してしまったのです。
(今では悪名高いロックフェラーの医学研究所で働いていた)
また、彼の名言の中には次のようなものがあります。
「偉ぐなるのが敵討(ガタキウ)ちだ(口語)」
「名誉のためなら危ない橋でも渡る」
このように英世には、善・悪に関わらずどうしても成功したいという意気込みが感じ取れるのです。
また、当時世界的に大流行していたスペイン風邪があります。
そして、予防接種が行われました。
ところが、スペイン風邪で亡くなっていくのは「接種した者」ばかりだったのでした。
これは、現代のコロナ騒ぎと全く同じなであり、ワクチン接種者程バタバタと倒れていくのです。
また、2024年には日本の千円札の肖像画が野口英世から北里柴三郎に変わります。
北里柴三郎と言えば、「ペスト菌」の発見者なのです。
つまりは、「伝染病」が2024年以降も日本を覆っていますよという暗示なのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
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