救われない8000万人の日本人
ＰＣＲ検査を続ける限り１００年でもコロナ禍は続く。
もし権力者が開き直って日本人にだけコロナ禍を１００年
続けて統制社会にしようとしたら今の日本人は本気で真に
受けて１００年続く可能性が高い。
ＰＣＲという手法を発明したキャリーマリス博士本人が
「私が開発したＰＣＲは感染症ウイルスの検査にだけは使用
してはならない。世の中が大変な事になるからだ。」
と言っていた、その使用してはいけない事を繰り返している。
今の世界の相場は、
・日本政府は脅せばすぐに屈する。
→政財界は賄賂か性接待、時に脅迫で簡単に陥落。
猿回しのようにどのようにでも操られる。
・今の日本人はメディアさへ支配すれば、いかようにも手なずけ
ることができる。
→欧州で使用禁止になった農薬や薬品、食品添加物は大量
在庫処分で日本人へ使用。
→メディアで毒を推奨すれば日本人は信じて毒を飲食し、
メディアでゴミを推奨すれば日本人はゴミを買う。
→メディアで嘘を垂れ流せば今の従順な日本人は多くが
真に受けて疑わない。
という認識になっている。
日本人も舐められたものである。
もし権力者が世界で日本だけコロナ禍を１００年継続させよう
として毎年毎年、朝から晩までＰＣＲ推奨、マスク推奨、コロナ
ワクチンの何十回目の接種推奨と垂れ流したら大多数の日本人は
盲従するだろう。
国民の中から自発的に、これは嘘だ、おかしい、メディアや政府
は事実を伝えろと言動する日本人は全体の５パーセントにも
満たないだろう。
ひたすら延々といつまでもいつまでもメディアを信仰し、
日本人だけがコロナ禍を継続してしまうだろう。
随所で誰かがメディアの嘘や諸事実を伝えれば事実を伝える
人を嘲笑し、聞く耳を持たず、陰謀論だ都市伝説だフェイクだ
と頑なに拒否をしてはメディアが垂れ流す誘導に従うだろう。
残念ながら今の日本人はそのような人々が８０００万人以上
も存在する。
日々の仕事は一生懸命にしていて仕事の知識はあり仕事ぶりも
真面目なのだが世の中で何がされているのかに遂に気付かない、
与えられた内容や情報を疑う事を知らない、そのような方々が
８０００万人以上もいる。
この８０００万人はコロナワクチンと称される液体の４回目、
５回目の接種、体内注入に何の疑問も懸念も抱かず接種会場に
向かうだろう。
日本では任意だから接種はやめた方が良いと心から指摘する
友人を嘲笑し、耳を閉ざし、怪訝な目つきで眺め、ひたすら接種、
体内注入に向かいＰＣＲ検査にすがり続けるだろう。
この８０００万人の日本人は残念ながら救われない。
何をされたのかを知らないまま、ある日突然に事切れていく。
既に液体を体内注入した人は身体がアンドロイド化されていて
ブルートウースをスマホでかざせば番号表示がされる商品化された
存在にされている。
満員電車や人混みの中で今、コロナワクチンを接種した人々が
どれだけいるのか知りたければアプリを入れたスマホでかざせば
瞬時に人数が表示される。
数社あるそれぞれのコロナワクチンと称される液体はある会社製
はブルートウース、ある会社製はワイファイ、という感じで表示
されるのである。
今はたまたま健康被害が出ていないだけで液体を体内注入した
方々は免疫が低下もしくは破壊されているので、いつ健康や生命
が破壊されるか分からない。
しかし、この方々は８０００万人も存在する多数の群れと
同調した空気の中で同じ行動をしている事に安堵している。
明確に言える事は全くコロナワクチンと称される液体を打って
いない事で被害が生じた事例はないが、液体を打った事で様々な
悲劇や問題が生じているという事である。
しかし、この８０００万人の方々は全く聞く耳を持たず最後
まで知ろうともせず、ひたすらメディアや政府の垂れ流すがまま
にコロナワクチンと称される液体を何回でも何十回でも打つだろう。
残念ながら今の日本に真のエリートが存在しなかった。
受験エリートや肩書のある方々のほとんどが呪縛の中に身を
置いて固定観念に固まり囚われ、物事の本質を掴めない石頭だった。
これが今の日本を危機的な状況に追い込んでしまった。
それでも私は希望は捨てていない。
コロナワクチンと称される液体を打たず体内注入していない
生き残る、或いは人間のＤＮＡを守っている３０００万人の
日本人でいかにして今後の日本を立て直すかという事に皆が
力を注げば、大きな被害を受けた中にもまた未来に向けて日本
を存続させる道が拓けるものと１人の日本人として認識している。
残念ながら８０００万人の方々と３０００万人～４０００万人
の方々とはこれから運命が分かれていくだろう。
それぞれが選んだ道である。
せめて悔いのないように人生を歩みたいものである。
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