世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:彼らは楽しんでいるのです」
ミナミAアシュタールRadio304
「パラレルワールドを移行する大きなカギ!」
vol.629 「エネルギーを注ぎ込まなければ‥」
vol.630 「パラレルワールドを移行する大きなカギ!」
「彼らは楽しんでいるのです」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
もう耳にタコが出来ていると思います。
でも、何度もお伝えします。
国のトップはトップではありません。
その上にもっと大きな権力者がいるのです。
国のトップは中間管理職のような立場です。
だから、もっと大きな権力者、世界の支配者には逆らえない
のです。
従うしかないのです。
そうでなければ自分自身の首も危ないからです。
国のトップの上に君臨する支配者たちは人々から搾取する
ことしか考えていません。
人々は搾取する対象でしかないのです。
人々をいかに従わせて搾取するか・・それだけしか興味は
ないのです。
人々を自分たちの所有物としか考えていないのです。
だから、何をしても罪悪感などありません。
だから、人々が何を言っても聞く耳は持ちません。
彼らは計画をたて、それを時間をかけて実施します。
人々が気がついてしまいそうなときは、小さく案を
変えることはありますが、最終的な計画は変えません。
小さく案を変える時は、国のトップなどの首を挿げ替えるか
計画の名前を変えるか、言葉のすり替えを行います。
これも何度もお伝えしていますが、
彼ら支配者たちの最終的な目的は世界統一政府です。
世界の人々をすべて彼らの権力の元に置くことです。
彼らの命令下、一糸乱れぬ世界を創ることです。
それが出来たらどうするのでしょうか?
彼らはきっとつまらなくなると思います。
すべてが何もかも自分たちの命令で動く世界は、
彼らにとってもつまらないものとなります。
矛盾していますね。
でも、そうなると思います。
彼らはいまの目的を達成する過程が楽しいのです。
彼らにとってゲームです。
世界をすべて掌握する・・ゲームの中でコインやお宝をさがし
見つけるゲームと変わらないのです。
レプティリアンはもうすべてを掌握しているようですが、
実はそうではないのです。
アトランティスとムーの頃のように、レプティリアンは
すべてを掌握しきれていないのです。
だから、ムーがまだなかった頃のアトランティスのような
完全な世界統一政府にしたいのです。
でも、それには彼らにとって面倒な人々がいます。
いまの社会にもムーの波動を持つ人々がいるのです。
その人たちをいかに自分たちの支配下に置くかという
ゲームも楽しんでいます。
だから、彼らにとってもいま楽しいのです。
言っていることが伝わっていますでしょうか?
いま彼らはゲームの真っ最中です。
ゲームのハラハラドキドキを楽しんでいるのです。
そして、コインを集める楽しさも楽しんでいるのです。
早い話、彼らは楽しんでいるのです。
それに参加する必要はないのです。
彼らを喜ばせる必要はあなた達にはないのです。
あなた達が従うことも彼らにとってエネルギーになりますが
対立したりすることも彼らにとっては楽しいゲームに
なってしまいエネルギーを渡すことになります。
反抗する人々を追い詰めてエネルギーをバンパイアする
というゲームをしているのです。
私はとてもイヤな話をしています。
でも、これが分からなければ彼らのゲームに参加することに
なってしまうのです。
ならばどうしたらいいのですか?
そうですね。
これも何度も何度もお伝えしているのでご理解いただいて
いると思いますが、ゲームに参加しなければいいのです。
彼らのすることに知らん顔していればいいのです。
あなた達はそのゲームで遊んでいてください。
私たちはあなたのゲームには参加しませんといって
ラインを切ればいいのです。
彼らはたくさんのミスをしています。
国のトップはやり過ぎたので、人々が彼らを信用しなく
なって来ています。
それはゲーム上で大きなミスを犯しているのです。
信用しなくなった人々が増えて来ると、ゲームが成り立たなく
なって来ます。
だから、もっと信用できないようなことをしてもらえば
いいのです。
それには真実を知る必要があります。
彼らの裏の気持ちを知る必要があります。
そして、ゲームに参加しないとしっかりと決めた人から
別の所に行って楽しく過ごしていてください。
別の所で楽しく暮らしているあなた達を見て、またゲームに
参加しない人たちが増えてきます。
彼らのゲームに参加する必要はないのです。
参加するか、しないかの選択権はあなたが持っているのです。
彼らを楽しませる必要はないのです。
それを忘れないでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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