破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:きれいな言葉で煽動しますが・・・」

スポンサーリンク
尖閣諸島 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:きれいな言葉で煽動しますが・・・」

今日の破・常識!

何のことはないただのお金儲けに使われるだけなのです。

彼らのお金儲けのために自分の命

それこそ大切に思う人の命を

捧げることになるのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「きれいな言葉で煽動しますが・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

戦争は自然に起きるものではありません。

戦争は意図的に起こされるのです。

その目的はお金です。

戦争を起こすとお金がたくさん儲かる人たちがいるのです。

敵対する国にお金を貸し、武器を買わせ

国を破壊させる事でお金が儲かるのです。

お金だけではなく、その国の経済も

手に入れることが出来ます。

お金儲けだけのために国を破壊し

そこに住んでいる人たちの生活も破壊するのです。

そして、破壊するだけでなく、何も関係のない人たちを

傷つけあわせるのです。

会ったこともないまったく関係のない人たちを

戦わせるのです。

戦争を仕掛けている人たちは戦争には行きません。

家族も行かせません。

戦争を仕掛けている人たちは

高見の見物をしているのです。

分かりますか?

それが分かれば誰も戦争など行きません。

誰も戦争に行かなければどんなに煽動しても

戦争など起こせないのです。

それをわかってください。

彼ら戦争を起こしたくて仕方がない人たちは

民族同士を憎しみあわせるように教育するのです。

小さな頃から敵対するように刷り込んでいくのです。

個人的に会ったこともなく、話をしたこともない人をも

憎しみの目で見るように仕向けて行くのです。

そして、憎しみがしっかりと育ったころに

ちょっとした刺激(それも彼らが仕組んだもの)

を投下します。

そのちょっとした刺激で憎しみ合った民族が

自らお互い闘うように仕向けて行くのです。

何度も言います。

仕組んだ人たちは絶対に、絶対に、戦争には参加しません。

彼らはお金が儲かることを喜びながら

高見の見物をしているのです。

まるで、高い所でお酒を楽しみながら

ゲームを見ているようなものです。

馬たちを競い合わせて賭けをしているような

気持で見ているのです。

それをわかってください。

戦争の真実を知ってください。

大切な人を守るため、国を守るため

誰か(えらい人、国王)のためなど

キレイな言葉で煽動しますが

何のことはないただのお金儲けに使われるだけなのです。

彼らのお金儲けのために自分の命

それこそ大切に思う人の命を捧げることになるのです。

そんな必要はありません。

人の命は大切なのだから

戦争はしてはいけないと言われます。

その理由では戦争はなくなりません。

どんなに戦争の悲惨さを説いても

彼らに埋め込まれてしまった民族間の憎しみなどを

刺激されてしまうと感情的になってしまい

戦争もやむなしと思ってしまうのです。

そうではありません。

戦争はお金持ちたちが(権力者たちが)

もっとお金持ちになるため、もっと権力を持つために

起こされているものであり、人々はそのために

利用されているんだということを伝えてください。

自分たちはただ利用され

自分たちには何も利益はないどころか

命の危険にさらされるという

不利益だけを被るものだと分かれば

どんなにきれいな言葉を並べたてられても

誰も聞く耳を持たなくなります。

戦争など起こしようがなくなるのです。

戦争のない世界にしたいと思うならば

真実を知ってください。

どんなに命の大切さを説くよりも

ただ利用され、命を使い捨てにされているという事実を

知る方が戦争はなくなります。

会ったこともない知らない人のための

お金儲けのために自分の大切な人の命を

差し出すなんてことはナンセンスも甚だしい事だ

とお話したいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今起きている戦争を見ればわかることです。

プーチン大統領やゼレンスキー大統領が実際に戦地で陣頭指揮を執り先方隊となって戦って
いるでしょうか?

答えはNoですね。

一度もそんなことはしたことがないし、これから先もないでしょう。
それが真実です。

いつも戦地で戦っているのは一般人です。
戦争を指揮している軍官は戦地で戦いますが、それ以上の地位にいる人は絶対にしません。
アシュタールが語るように家族も戦況が思わしくなれば優先的に非難させられます。

それが戦争です。

また、この前のペロシ議長や米国議員の台湾訪問が中国の台湾侵攻危機を引き起こし
あわや戦争かとも思われましたが、戦争はこういうきっかけによって起こります。
しかも、それが意図的に行われるのです。
幸い中国が踏みとどまりましたが、その後国民動員法が制定されいつでも戦争に
踏み切れる中国の準備が整いつつありますので、この次同じようなことが起これば
戦争に突入する危険性があります。

しかし、最大の防御は国民が騒がないことです。
戦争と言うのは「戦争やむなし」という国民や国際世論の高まりを背景として引き
起こされることが多いからです。

最近の日本は煽動に乗らなくなってきましたのでとてもいいことです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました