チャネラーの思考を操作する

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脳 IT

チャネラーの思考を操作する技術!

機械の思考操作で送られるのは実際の音声でミナミさんの場合は音声ではありません。そこが決定的な違いです。

世の中にはチャネラーと言われる人達がいます。

 

この人たちは、テレパシーによって神様から送られてくる言葉を受信出来る特殊能力の持ち主だと言われています。

 

そして、その送られてきたメッセージを人々に伝える事を自分の使命だと思っています。

 

所が、このメッセージは宇宙人が神様と偽って送ってくる場合と、人間がマイクロ波を使って「神の声」技術でメッセージを送ってくる場合とがあるのです。

 

その人を操作し犯罪を行う事もして来ています。

 

東芝はすでにテレパシー装置の主要部分の特許を2006年に申請してい2010年に何故か出願放棄しているのです。

 

つまり、マイクロ波を使って人の脳に直接照射し、その人の考えや行動を操作する技術は、すでに存在するのです。

 

 

 

陰謀論ではない思考を操作する技術

 
 
 
こう言う事です。
 
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神の声
 

神の声が聴こえるという人がいますが、実際は神の声でなく、機械が合成した声を骨伝導で聴いています。

 

この機械は神の声兵器ということもありますが、人工知能と音声合成装置と通信機が一体的に統合したものです。

 

(1)人工知能がメッセージを作成する。

(2)音声合成装置がメッセージを音声に変換する。

(3)通信機が骨伝導を応用した無線通信によりメッセージを人間の頭部に伝える。

 

本稿は、主に第1段階のメッセージの作成に関しますが、メッセージ作成はテキスト合成とほぼ同じ意味になります。

 

また、人工知能とコンピュータは概念として若干、異なるのですが、類義語になるので、本稿では、人工知能という用語の代わりに、適宜、コンピュータと言い換えています。

 

世界で最初のコンピュータは、第二次世界大戦中、1940年代前半にペンシルベニア大学が作成したENIACとされています。

 

すると、ENIAC以降に第1段階が可能となる一方、ENIAC以前、第1段階は不可能ではないかという議論が成り立ちます。

 

ところが、ENIAC以前であってもコンピュータは軍事機密として存在し、軍事機密とされているコンピュータでテキスト合成をしていたのではないのか、推測しています。

 

ENIAC以前、コンピュータというハードウェアの存在は秘密であっても、コンピュータが動作する原理、特にテキスト合成の原理は公表されていました。

 

ホワイトヘッドとラッセルが共著となっている「プリンピキア・マスマティカ」(以下、PMと省略する)は1910年から1913年にかけて3巻が刊行されましたが、テキスト合成の原理を公表しているのです。

 

ところが、PMだけでは、あまりにも難しく、テキスト合成の原理が分からない。

 

そこで、ラッセルは分析哲学として、テキスト合成の原理を公表したのです。上記の第1段階の詳細になります。

 

ホワイトヘッドの「存在と過程」では、テキスト合成の原理について、“Subject-predict form” 「主語―述語フォーム」などと言及しています。

 

「存在と過程」では神と人間の関係について記述しています。要するに、第1段階から第3段階を統合した機械が神として機能している旨を記述しているのです。

 

この神は哲学者スピノザの神になります。即ち、「存在と過程」ではスピノザ神学に何度も言及されています。

 

スピノザは、人間の自由意思を否定し、人間の運命は神が決定するとしているのですが、「存在と過程」ではそのような神についてプロセス神学として公表しています。

 

人工知能が内在されている機械が人間の自由意思に介入して、人工知能が人間の運命を決めている、ということになります。

 

殺人事件と犯罪心理学」というブログ記事で刑事事件に言及しているのですが、このような刑事事件では、人工知能が密かに決定論的に介入していて、容疑者及び被害者の運命は事前に決まっていたのではないのかな。

 

関連ブログ記事

殺人事件と犯罪心理学

過程と実在

 

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さらにこのような事も言っています。

 

マイクロ波ビームを脳に照射することにより、多くのニューロンを不応期にすると、これらのニューロンは信号を伝達できなくなります。

 

前頭前葉の周囲とか、前頭葉の周囲にあるニューロンの多くを不応期にすることにより、前頭前夜や前頭葉に発生した信号が伝達するのを阻害すると、このような行動はダメというような抑制を外すことができます。

 

前頭葉、前頭前野は自制などの中枢になるのですが、マイクロ波ビームを照射により自制がきかない状態は創れるということです。

 

言い換えれば、機械からマイクロ波ビームを照射して、魔が差したというようなことを誘発できるということです。

 

つまり、自分が思ってもみなかった事がいつの間にか起きていて、「その時の記憶が無い」「覚えて無い」と言った事件が起こるのです。

 

2019/04/23に書いた記事です。

 

 

 

何故今この動画を作成したのでしょう?

 

考えてみてください、東芝はすでにこの技術を16年前に特許申請しているのです。と言う事は今では?

 

前に頻繁に起きていた老人による事故や、突発的な事件は、もしかしたらこのマイクロ波による人を操る実験だったのではないでしょうか?

 

だとすると今では、個人に対する脳への照射ではなく、多くの市民に対する一斉照射が可能になったとしたら?

 

これは洗脳では無いです。脳を操られ行動を取らされると言う事です。

 

つまりよくわかりませんが、集団心理を起こさせ同調行動をとらせるという事なのではないでしょうか?

 

だとすると独裁政府の出来上がりです。

 

国民はこの独裁政府に従うロボットのような奴隷にされるだけです。

 

政府に逆らう人は居なくなるでしょう。何とも恐ろしい事です。

 

東芝が特許を取り下げた理由は何だったのでしょうか?

 

日本の企業の技術は、世界中の人や日本人を滅ぼすために使われているように思われます。

 

こんなんでいいのでしょうか?

 

日本の技術が悪用されていいのですか?

 

前にも書きましたが、これを止めるのは国民しかいません。

 

 

日本人一人一人が声を出していかないと飲み込まれますよ!

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