スペインのグループの研究で、様々なワクチンや麻酔薬にもグラフェンが入っていることが判明
いろいろなものを利用して体内に入れられている酸化グラフェン
様々なワクチンや麻酔薬として使用される注射薬などに酸化グラフェンが入っていることがわかってきたそうです。
マドリードのパブロ・カプラ博士らが高性能の光学顕微鏡でサンプルを調べたところ、ジフテリア・破傷風ワクチン、サーバリックス(子宮頸がんワクチン)、A型肝炎ワクチン、C型髄膜炎菌ワクチン、ファイザーワクチン、新型コロナワクチンなどでグラフェンがみつかった。特に新型コロナワクチンからは複雑な形でみつかったそうです。
更に、それらの化学組成を決定するため、顕微ラマン分光法を使用してみたところ、それらのパターンは還元型酸化グラフェンと一致していたそうです。他の独立した研究所、例えば英国からの報告書でも、カプラ博士と同じ結論に達する報告書を発表しいているそうです。
ジフテリア・破傷風ワクチン
子宮頸がんワクチン(サーバリックス)
イ二ブサカイン(麻酔薬)
メピバカイン(麻酔薬)
A型肝炎ワクチン
C型髄膜炎菌ワクチン
ファイザーワクチン
新型コロナワクチン内にみつかった「複雑な形」の物体
「酸化グラフェンが人体に毒性をもつことは数多くの科学論文で指摘されているのに、なぜ、添付文書にのせていないのか、と指摘しており、彼らのプラットフォームを通じて23万人以上の人々がこの状況に気づきました。
この状況の深刻さを訴えたスペインのグループは法廷に200件以上の訴状を提出し、600件以上がアーカイブされている」のだそうです。
マタタビの羅針盤さんによる日本語字幕つき動画(4分59秒)
■日本の子供達を取り巻く状況
我が国における子供の不健康がこの40年余で急激に増えていると指摘されています。
免疫系疾患(アレルギー、アトピーなど)の増加、代謝・内分泌系疾患(小児肥満、小児糖尿病など)の増加、生殖異常(不妊、流産、男児出生率の低下など)の増加、神経系異常(自閉症、キレやすい子、LD(学習困難)など)の増加
引用元:https://www.env.go.jp/council/content/i_04/ref07-2.pdf
実は、母子手帳に、新たに新型コロナワクチンの接種が記録として加えられるそうです。こうすることで、より、接種を保護者に促す目的のようです。
https://www.mhlw.go.jp/content/000896558.pdf
現行の子ども(0~19歳)のワクチンスケジュール(なんと16種類ものワクチン接種がスケジュール化されています)
https://www.vaccine4all.jp//shared/files/vaccine_A4_0_19.pdf
バイアルの中にこんなものが入っているかもしれないのに、ですよ。
コメント欄で教えて頂いたTwitter動画をご紹介しておきます。
参考動画:
「1942年、日本では妊産婦の健康管理を基本にした「妊産婦手帳」がつくられ、子どもの健康記録である「乳幼児体力手帳」もありました。 1948年には、別々だった手帳を1冊にまとめた「母子手帳」が交付された」とあります。
GHQは当時日本のありとあらゆるものを管理していました。
例えば、1945年10月11日に GHQ から婦人の解放、労働者の団結権保障、 教育の自由主義化などの五大改革指令からなる戦後民主化政策の基本が指示され、「日本学術会議(1949年設立)」、「日教組=全日本教員組合協議 (1945年設立)」、「教育委員会(1948年設立)」などは全てGHQ主導でつくられたものです。
昭和22年(1947年)まで、乳幼児の予防接種はなかったそうです。1947年以降に生まれた日本人が大人になって子供を生み始めた昭和50頃から、日本の先天異常発生頻度が増えており、子供の喘息罹患率も増加しています。
妊産婦の高齢化の影響や、食品その他の環境ホルモンの問題など、様々な要因が絡み合っていると思いますが、日本の子供達が逆にどんどん不健康になっていることがわかります。
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