グローバリストの王:グレートリセットを推進するWEFの中心人物、チャールズ3世 Mary Villareal
中心人物はシュワブではなくチャールズ3世
環境を破壊しまくって、「環境を守りたい」らしい
King of the globalists: Charles III is a key figure behind WEF that’s pushing the Great Reset Friday, September 30, 2022 by: Mary Villareal
(ナチュラルニュース)女王エリザベス2世の死去に伴い、彼女の息子チャールズ3世がイギリスの君主として即位しました。母親の死の翌年、2023年6月2日に正式に戴冠する予定です。
伝統に従って、英国の君主は非政治的であるべきです。
しかし、人々が関心を寄せるべき不吉なことがあります。どうやらチャールズ3世は、いわゆる「グレートリセット」を推進する世界経済フォーラム(WEF)の中心人物であるらしいのです。(関連:暴露:クラウス・シュワブの2021年組の「グレートリセット」兵士を紹介しよう)
チャールズ3世は、Christian Patriot Newsから引用すれば、気候変動活動家グレタ・トゥーンベリ[Greta Thunberg]と同じ系統の熱心な環境保護主義者です。この王室関係者は以前、「世界をゼロエミッションにするための軍隊式キャンペーンの必要性」を発表しています。さらに、グローバリストの権力と王室の財源を使い、「世界の民間企業の力を結集する」同キャンペーンを呼びかけてきました。
チャールズ3世は皇太子時代、王族は政治に関わらないという慣習を無視しました。しかし、エリザベス2世の死去に伴う演説で、自分の主張を脇に置くことを約束しました。
オーストラリアのアンソニー・アルバネーゼ[Anthony Albanese]首相とピーター・ダットン[Peter Dutton]野党党首は、新国王の発言について異なる見解を持っています。
オーストラリア自由党を率いるダットンは、「(故)女王がしたように、国王として、公平に職務を遂行する責任があるだろう」と述べました。「女王が業務を遂行したように、彼は今、公平な立場でそこにいるのだと思います。」
一方、アルバネーゼは、気候問題に対するチャールズ3世の率直な発言は「適切」だと擁護しました。
「気候変動という課題への対処は、政治的な問題とみなされるべきではなく、人類に関わる問題であり、世界としての生活の質、生存そのものに関わる問題とみなされるべきです」と、彼は述べました。
オーストラリア労働党(ALP)の党首でもある首相は、うっかりして、政府が気候変動(問題)に反対する人々をどう扱うかを明らかにしてしまいました。気候変動は非政治的であると主張することで、労働党は自分たちのやり方に反対する者を、「生命の質と生存そのもの」に関心のない党派として投げかけるのです。
これは、武漢コロナウイルス(COVID-19)に対するロックダウンに反対する人々を殺人者として攻撃するのと同じアプローチです。
政治的君主としてのチャールズ3世
Sky News Australiaによると、気候変動への対応は極めて政治的なものです。なぜなら、気候変動に関連する政策は、左翼の政治思想、すなわち経済に対する政府の大規模な干渉に由来しているからです。
2020年6月にチャールズ3世がWEFで行った仮想現実講演では、COVID-19のパンデミック時に見られた大きな政府監督へのシフトを利用して、世界経済を「リセット」しようとする「グレートリセット」の方法が強調されました。
さらに、WEFは、気候変動と戦うために、政府が民間部門と結託して資本主義のリセットを促進するネオ封建主義の形態に移行するだろうとしています。
Sky Newsは、どう見ても、気候変動が最近の最も政治的な問題の一つであることは隠せない、と指摘します。そして、これを覆い隠そうと、ALPは彼らのCOVID-19の未来の絶頂期に国の政治家が使った罪悪感に満ちたレトリックを使い、コンプライアンスを確保しようとしているのです。
チャールズ3世とグレートリセットにおける彼の役割についてもっと知りたい方は、以下のビデオをご覧ください。
https://www.brighteon.com/embed/38e866b2-b5c7-4f5d-8639-9347f77921cf
This video is from the InfoWars channel on Brighteon.com.
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