破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:世の中が変わります」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:世の中が変わります」

今日の破・常識!

視野を広げてみてください。世界が変わります。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「世界が変わります」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

視野を広げてみてください。世界が変わります。

あなた達人類は孤立しているのです。

人類だけが知性を持つ特別な存在だと教えられ

人類以外の存在と交流を持とうとしていないのです。

人類は特別で人類以外は原始的でかわいそう

人類が保護してあげなければ何も出来ない

人類は人類以外(テラも含めて)に対して何をしてもいい

人類の都合のいいようにコントロールしてもいい

人類は特別ではありません。

そして、人類以外はかわいそう、無力、知識も感情もない

などということはないのです。

人類の敵でもありません。

コントロールしても良い存在ではないと

強くお伝えしたいと思います。

人類以外の動物、植物、鉱物

そして目に見えない存在たちは共存しています。

人類とはまったく違う価値観、考え方をしているので

人類には理解できないだけなのです。

あなた達もちょっと視点を変えてみてください。

あなた達人類以外の存在に対して

違う視点を持って接してみてください。

ちょっと視点を変えるだけで

あなたの世界は大きく広がります。

彼らに対して尊敬と尊重と感謝の気持ちを持つことが

出来るようになります。

彼らをかわいそう、無力、知識も知恵も感情もない存在から

自分たちと同じ存在であると視点を変えるだけで

(思考を変えるだけで)彼らはあなた達に

寄り添ってくれます。

彼らは敵ではありません。

彼らはあなた達を傷つけたりしないのです。

彼らはあなた達を大切な存在として寄り添ってくれます

(ここでちょっと誤解なさらないでいただきたいのが

何度も言いますが、人類と人類以外の存在は

価値観、考え方が大きく違います。

ですから、寄り添うという言葉を”守護する”

という意味で理解しないでくださいね。

あなたを守るために彼らは存在しているわけではありません。

あなたの希望を叶えるために

彼らは存在しているわけではないのです。

ですから、彼らにあなた達の価値観を押し付け

自分たちの都合の良い望みをかなえてくれる存在と

思わないでください)

あなた達を同じ存在として

尊敬と感謝とともに共存するのです。

テラも同じです。

テラもあなたと同じ個の意識体なのです。

テラはあなた達人類はもとより

すべての存在が豊かに生きる事が出来るように

すべてを用意してくれています。

目に見えない存在たちも

あなた達と姿かたちは違いますが

同じ個性のエネルギーなのです。

それぞれ違う個性を持ち、それぞれその個性を

楽しんで存在しているのです。

同じ個性のエネルギーとして見ると

すべての存在が愛おしく感じられると思います。

姿かたち、生き方、価値観、考え方が違っても

とても愛おしい存在だと感じることが出来れば

彼らと楽しい交流を持つことが出来ます。

彼らはあなた達を排除しているわけではありません。

あなた達が彼らと交流を持つことを

忘れてしまっているだけなのです。

人類だけ特別だと思ってしまっているために

彼らと交流を絶ってしまっているのは人類の方なのです。

ですから人類の方から歩みよれば(視点を変えれば)

彼らは喜んで交流を持ってくれるのです。

すべては愛です。

相手に対する尊敬と尊重と感謝の気持ちなのです。

それがあれば人類の孤立は終わります。

人類だけで生きていこうとするから

いろいろな問題が起きるのです。

人類だけが何をしてもいいと思ってしまっているから

いろいろな弊害が起きて来るのです。

すべての存在は人類と同じです。

それぞれに個性があり、それぞれに生きているのです。

人類と何も変わりません。

人類が保護してあげる必要はないのです。

そういう考えは彼らにとっては失礼な考え方です。

自然にいる動物たちは自分たちで

十分生きていく力があります。

人類の手を借りなくても十分に豊かに

満足して生きているのです。

それを捕まえて保護してあげるなど

とても傲慢な考えなのです。

テラに対しても同じです。

テラに優しくなどと言いますが

そんなことは大きなお世話です。

人類がテラを保護しているのではなく

テラがすべての存在に対して

必要な物を提供してくれているのです。

テラが存在しているから人類も存在出来るのです。

人類至上主義の考えはレプティリアンが教えたものです。

すべての存在から切り離し、人類を孤立させるために

宗教的な概念で刷り込んだのです。

人類以外の存在と交流を持たれてしまったら

人類を孤立させる事が出来なくなり

物質的にも精神的にも満たされてしまうので

重いエネルギーを搾取することが

出来なくなってしまうのです。

彼らは孤立させることが手なのです。

人類同士も争わせ、疑心暗鬼にさせることで

個々を孤立させ不安にさせるのです。

孤立して不安になる事で

支配者に従うようになるからです。

いまウイルス騒ぎで行われているのも孤立化です。

触れ合わないように、信じ合わない

(手を貸し合わないように)

とにかく孤立させようとしているのです。

話を戻しますね。

ちょっとだけ視点を変えてみてください。

人間以外の存在も自分と同じように

知性も感情も個性もある存在だと考えてください。

そうすればあなたの視野は大きく広がります。

世界が大きく広がります。

人類以外の存在と交流することが出来れば

世界は変わりとても楽しくなります。

孤独感はなくなります。

世界の景色が大きく変わります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

人類は唯一無二にして最強の存在と学校教育で繰り返し教えられていて、食物連鎖の頂点に
位置すると教えられているのが人類です。

そういう教育を重ねて受けてしまっているので、私たちの唯我独尊と言う考えが直せないで
いるのです。

そのため、すべては同じと言う考え方をするようにしていかないといけません。

野生の動物は保護しないといけないものであるという考えのもとに絶滅種を保護する活動も
ありますが、それは必要なこととはいえ絶対ではないのです。

自然界は常に変化していて、絶滅する種族もあれは変化して別の種として発展していく種族
もあるのであり、それは当然の変化なのです。

絶滅種の保護というのを人類の視点から見れば絶滅種はあってはならないという人類の傲慢
な考え方がその根底にあるだろうと思います。

もし、それがなければ自然の成り行きに任せるのが良いだろうと思います。
しかし、その絶滅種の存在が人類の様々な活動が起因するのならばそれを矯正するのが先だ
ろうと思います。


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