破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：今のエネルギーに対しての感想」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

これは今のエネルギーに対しての感想ですが・・

（予測ではありませんのでご理解くださいね）

あなた達はいま、肌感覚と頭がバラバラになっていて

何をどうしていいか分からず

立ちすくんでいるような感じです。

肌感覚では何も怖くないと思えるのです

でも頭ではきっとすごく怖い事が起きているんだから

もっと気を引き締めなければいけない

と叱咤しているように感じます。

でも、肌感覚で得られる情報の方が

あなたを動かしますので気は緩みます。

緩みたいと思っているのに

頭でバシバシを鞭を打つかのように叱咤しているので

とてもツラい状態になっているのです。

頭の方が強い人はそんなにツラくはないのですが

肌感覚の敏感な人はもうどうしていいか分からない

となってどちらにも動けないのです。

もちろん人の目が気になるので

人と同じことをすれば安心だと思い

自分の肌感覚を押し込めている事もあります。

でも、気を抜くと緩んでしまう自分がいて

いつも気を緩めないようにしなければいけない

という緊張感でとても疲れてしまいます。

疲れてしまうのでイライラもするのです。

とても複雑なエネルギーです。

緩んでいく自分をダメだと思い

もっとしっかりとしなければと自分に鞭打つなんて

まったくナンセンスですね。

緩みたいと思っているのに

人が緩ませてはいけませんというから

頑張って緩まないようにするというのも

とてもナンセンスな話です。

ゆっくりと休みたい

横になりたいと思っているのに

そんなことをしている場合ではない

頑張れ、頑張れと誰かに言われ

頑張らなければいけないと自分を叱咤して

動こうとしている状態だと言えば

わかりやすいでしょうか？

とてもツラいですね。

それと同じようなことが起きているのです。

肌感覚はもう終わったと思っています。

何が怖いのか分からないと思っています。

でも、頭は怖い、怖いと叫んでいるので

（周りも怖い、怖いと叫んでいるので）

それに必死に合わせようとしている状態です。

二つの大きな矛盾が人々の中に起きてきて

動けなくなっている状態なので

エネルギーも動かないのです。

これから先はわかりません。

肌感覚の方を優先するのか

頭を優先するのかは個人の問題です。

そして、あなた達は頭を優先するように

教育されてきていますので

もう一度何か大きな事を起こされたら

また頭だけで考えてしまい

彼らの誘導に乗ってしまうかもしれません。

でも、彼らにしても大きな事を

起こしているつもりなのですが

なかなか火をつけることが出来ない

というジレンマの中にいます。

もっと火をつけるにはどうしたらいいか

を考えている状態ですね。

私は肌感覚を優先されることをお勧め致します。

肌感覚はあなたの真実を知っています。

感覚を大切にしてください。

感覚はあなたを真実に導いてくれます。

だから、支配者はあなた達の感覚を無視するような

教育ばかりをしているのです。

頭だけで判断するような教育ばかりをするのです。

感覚で生きる人はダメな人

論理的に考えることが出来ない人は

頭の悪い人という刷り込みをするのです。

だから、感覚で何かを感じても人は

それを気のせいだとかと思い無視してしまうのです。

感覚はあなたの素晴らしいコンピューターです。

そこからあなたの正解、真実を導き出す

ヒントをくれるのです。

感覚を研ぎ澄まして

あなたの真実を見つけてください。

これは頭には出来ない作業なのです。

なぜならば、頭の中にある知識は

教えられた知識だからです。

いままでの常識や倫理観、価値観、道徳観、科学

などの知識だけで考えようとするので

それ以外の情報はないのです。

いままでの知識以外の情報は

頭の外からしか来ないのです。

頭の外の情報を得るのは感覚です。

閃き、直感は感覚から得られる情報なのです。

頭だけでは新しい知識は得られません。

そして、頭の情報は支配者に

都合よく操作されていますので

真実には行きつかないのです。

話がそれましたが、いまあなた達に起きている事は

頭と肌感覚の乖離によって起きている混乱である

ことをお伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」