世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:大きく社会が揺れています」
ミナミAアシュタールRadio340
「個がすべてを決める時代なのです」
vol.701 「許された範囲の中での自由」
vol.702 「個がすべてを決める時代なのです」
「大きく社会が揺れています」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
大きく社会が揺れています。
いま、何がおきているのかさっぱり分からないと
混乱の中にいる方も少なくないと思います。
そういう方は、ちょっと視点を変えてみてください。
起きていることを視点を変えてみてみてください。
いま起きていることは意図的に起こされていることです。
何故意図してそのような事が起こされているのか?
それは、あなた達を支配・コントロールしている人たちの
最終的な目的である世界統一政府を建設するためです。
ひとつの大きなピラミッドをつくり、その傘下にすべての
人々を入れたいのです。
いまももう大きなピラミッドはあるのですが、
まだそれでは満足できないのです。
国とか政府などを無くして、すべてをひとつの強力な
権力を持った国、政府にしたいのです。
権力を一極に集中させるためには、個人のプライバシーや
権利などは必要ないのです。
そのようなものは邪魔なのです。
人々のすべてを把握し、監視下におくことでしか
世界統一政府を樹立することができないのです。
そのためにいろいろなことを起こしているのです。
まずはそれぞれの国の政府の権力をもっと強めること
からはじめました。
そのためにマッチポンプの方法を使うのです。
自分たちで問題を起こし、それを解決してあげます、
そのために私たちに権限をくださいと言ってどんどん
自分たちの権限、権力を強めていくのです。
世界的に起きたウイルス騒ぎをみてみると
そのことがよくお分かりになると思います。
病気にならないため、病気を他の人にうつさない
ためにと、有無を言わさず都市を封鎖し人々の行動を
制限する権限を手に入れました。
戦争もそうです。
戦争によって国の経済を停滞させ、人々に燃料と食料が
不足しているからと人々の生活を政府がコントロール
することができるようにするのです。
燃料不足による値上げによる節電なども
意図的に計画してなされているのです。
金融もどんどん仮想通貨の方へもっていくのです。
人々が現金を使わないように(使えないように)
していけば人々のお金の流れを掴むことができます。
お金の流れを監視することができます。
漏れることなく税金を徴収することができるのです。
お金の流れを握れば、気に入らない人のお金を止める
事もできます。
政府に反抗した人の銀行口座を止めるということも
出来るのです。
反抗したら何も買えなくなって生活に困るという
状況を作り出すこともできます。
監視と言えば、監視カメラもそうです。
事件の解決になるし、安全に暮らすためには必要ですと
言い、あちこちにたくさんのカメラを置くことで人々を
監視することができます。
外で監視カメラによって監視されることに慣れたら
今度は家の中にも監視カメラを置くように誘導します。
いま、留守中のペットが何をしているかを見守るカメラが
あります。
それはその布石なのです。
ペットに入れるチップももうほとんど義務化されています。
ペットが逃げてもすぐに見つかります、飼い主は安心ですと
また、無責任にペットを捨てたりしないようにとチップを
推奨しています。
今度はそれを子どもにもどうですか?と言ってきます。
子どもも誘拐事件が増えています・・だからチップを入れて
置いた方が安心ですと推奨します。
子どもがなれたらお年寄りへと対象が広がっていきます。
日本ではマイナンバーカードもその布石ですね。
個人情報が詰まったカードを持ち歩くのは危険なので
チップにして肌に入れておけば盗まれることはありませんと
推奨するのです。
カードはそれだけではなく、個人の情報をすべて
国が管理するために使われます。
こうして、便利になります、安心できますとメリットを
どんどん出して来て彼らの進める方法へ誘導するのです。
国が違うとやり方も変わってきます。
日本には日本人のやり方があります。
他の国では、その国の人誘導しやすいやり方をするのです。
でも、どこの国においても変わらない根本的な
やり方は怖れを持たすという事です。
怖れさせれば、依存させることができます。
マッチポンプで何かの事件を起こし、それを使って人々を
怖がらせ、そして自分たちを頼るように持っていくのです。
そして依存させ、自分たちがいないと何も出来ないと
思い込ませ、管理していくのです。
世界統一政府は完全なる監視社会です。
個人的なものは必要ないのです。
すべては統一政府のものであり、個人はその歯車だという
考え方です。
だから、個人的な資産や権利は剥奪していくのです。
何か起きたらそのことを思い出してください。
バラバラに何か事件が起きているように思いますが、
その視点で冷静に考えてみるとすべてがその一点で
繋がっているのが分かると思います。
監視、管理の方へもっていきたいのが分かると思います。
そういう視点で見てみると、とてもシンプルに見えてきます。
表面は違いますが、根本的には同じ手口だと分かります。
何が起きているのか分からず混乱の中にいるのでしたら
ちょっと視点を変えて考えてみてください。
何が起きているのか、何を起こされているのか、
どこに誘導されようとしているのかが分かります。
冷静に考えることができます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
昨日もシャンティ・フーラさんのマイナンバーカードの記事を取り上げましたが、あの記事を
読まれて、相当危ないカードだと認識できたのではないでしょうか?
マイナンバーカードを持つといろいろと便利ですよと政府は誘い込みをしていますが、持ったら
最後、国の管理機構に組み込まれ監視されます。
それは監視カメラで監視されると言うことではなく、自身の健康履歴、病院の通院履歴がまずは
すべて国のメガコンピュータ(メガコン)に登録記録されます。
現在は健康保険証との一体化ですが、この先、運転免許証との一体化が控えていて、これが可能
になると、車の運行履歴がすべて把握されます。その次はおそらく銀行口座との紐づけでしょう。
これによって、個人のお金の入出金がすべて政府のメガコンに記録されます。
運転免許証は交通違反や犯罪歴などが記録されます。その次がマイナンバーカードをチップ化し
体内に埋め込むことが進められます。
そして、次に個人認証登録が行われ、町中に設置してある監視カメラによってマイナンバーカー
ドと照合されすべての国民の行動が記録されます。
アメリカの犯罪捜査ドラマに出てくるようなシーンが現実となるのです。すべての個人情報が
メガコンに記録され、何か問題があった場合、その個人が今どこにいるかが即座にメガコンに
表示されるようになります。
もしかしたら、後10年もすればそうなるのではないかと思わされるくらい技術の進歩が速く
なってきています。
こうなってくると、少しでも反体制的な言動をするとスマホを通じて送られた音声から警察が
やってくるでしょう。
アシュタールが語るように家庭内にも音声や行動を監視する装置が備え付けられ24時間監視
されるようになります。そして危険人物を排除するために連行されると言うことが現実に起こ
ることになります。
そうなる社会を良しとするのか、NOと言うのか?
すでにマイナンバーカードを取得した人は片足を突っ込んでいることをわすれないように。
マイナンバーカードの返却は任意ですので今のうちに返却した方がいいかもしれません。
要は自分自身がどのような未来を選ぶかにかかっています。
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