岸田首相がバイデン大統領と会談し防衛費爆増を約束、早速に自民与党内で増税へ

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国防 防衛

岸田首相がバイデン大統領と会談し防衛費爆増を約束、早速に自民与党内で増税へ

統一教会の軍備増強路線に符合

 13日カンボジアで行われた日米首脳会談で岸田首相は、バイデン大統領に対し「防衛費の相当な増額を確保する決意」を示し、「バイデン大統領から強い支持をいただいた」と大きく尻尾を振っていました。来年度からの5年間で防衛費の総額43〜45兆円程度と軽く決めてきたそうですが、政府与党内ではその財源を増税で賄おうとこれまた軽く決めたようです。

 66%もの国民が増税に反対していてもおかまいなし。なんと言っても「統一教会/KCIA日本支部」が自民党の正体ですから「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない。」と常々お考えの教祖様が「防衛費増額」と言えば武器を買い、「お金が必要」と言えば日本政府はどんな理由をつけてでも送金します。そのための壺政権、壺自民党。これまでの対外有償軍事援助のようにポンコツ兵器の口約束だけで45兆円を繰り出すかもしれません。

 ここまで分かりやすく売国奴ぶりを見せてくれているのですから、私たちがキッチリお払い箱にしなければならない。これでもなお自民党を支持するのは、つぼ、、、以下略。
(まのじ)

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本当に岸田総理は日本の政治家なんだろうか?

中国になびき、一方ではアメリカの命令に逆らえず、ひたすら尻尾を振っている。

いったい、何故これまでの2倍の防衛費が必要なのか?

今それほど防衛機器状態にあるのか?ということです。

防衛費増を賄うために国民の所得税や企業の法人税を上げると言うが国民の生活水準を
下げてもいいという考えなのだろうか?

それをするなら、政治家・官僚・及び政府関連団体の給与を下げればいいだろう。
軽く数兆円の予備予算がでてくるはずです。

民間は景気が悪ければ給与が下がるのに彼らは毎年景気に左右されず上がります。
その人件費を我々が出していることに何の厚恩も感じないのだろうか?

それを身銭を切らず他人にすべて負わせようというんだからひどいもんです。
このままいけば日本は確実に衰退します。

しかし、どうなっても彼らには良心の呵責もなければ責任を取ることもないのです。
ならば、彼らの指示に従わなければいいのです。

税率を上げてきたら、これ以上払いたくないという意思表示を全国民が示せば
いいのです。



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