これが日本の政治の実態！政治家と官僚でネコババし放題！

・政府はアベノマスクに446億円を使った。つまりマスク１枚で186円ということになる。原価は1枚20円以下。つまり実際は60億円でアベノマスクが調達できる。残りのお金はどこへ行った？厚労省でマスクを担当したＳ氏、他が残りの366億円をポケットに入れた？

・コロナ給付金の予算100兆円のうちの70兆円がどこかへ消えた。ＷＨＯに流れた？国民には30兆円しか給付されていない。

・アベノマスクは、伊藤忠、ユースピオ（ペーパーカンパニー）、コウワ、松岡コーポレーション経由で発注した。伊藤忠とコウワはマスクとは全く関係のない企業。それなのに政府はなぜこれらの企業を介してマスクを発注したかというと、伊藤忠は、4億5千万円、コウワは3千万円を自民党の個人の議員に献金していたから。
補正予算や公共事業には必ず献金してくれた企業に発注する。政府はアベノマスクの発注に、伊藤忠には28.5億円、コウワには54.8億円を支払った。。既にここでアベノマスクの代金の６０憶円をはるかにオーバーしている。松岡コーポレーションは、厚労省から7億6千万円のマスクの発注を受けた。しかし政府はアベノマスクの発注に松岡コーポレーションには51億円も支払っていた。7憶千万円のマスクの受注になぜ51億円ももらえるのか？政府は、色々な悪事がバレたためそれを隠すために、1枚186円でマスクを買うことにした。
ユースピオは、1枚80円や50円でマスクを海外に発注するが、実際は1枚10数円で作れる。残りのお金は政治家、関係者にキックバック。お金を横領した後にペーパーカンパニーなので会社をなくしてしまう。一体、だれがこれらの企業に巨額の代金を支払ってアベノマスクを発注したのか。

・持続化給付金に関して、経産省は、796億円を支払ってサービスデザイン推進協議会（電通、パソナ、トランスコスモのペーパーカンパニー）に給付業務を委託した。電通が給付金に絡んでいる。本来は金融機関に委託するべき。持続化給付金796億円はどこへ振り込まれたのか？

・黒川さんは安倍総理の守護神だった。安倍総理が法的に攻められると黒川さんが安倍総理を守ってきた。コロナのどさくさに紛れて黒川さんの任期を伸ばした。司法の黒川さんと安倍総理は完全に癒着。

日本の官僚は巨額の税金を自分たちのポケットに入れまくっている。