「統計上起こり得ないほどの死産や流産、新生児奇形や心臓リスクが異常に増加」(カナダの産婦人科医)
日本でもすでに起こりつつあるものと推定されます。
井上正康名誉教授は「筋注後、(脂質ナノ粒子にくるまれたmRNAコロワクは)あっという間に、腋下リンパ節→頚静脈に入り、血流にのって全身に散ってしまい、1番入りやすいのは卵巣」と解説されていました。
「イスラエルを飛び越して、多くの若い女性に沢山打った日本では次の世代で、卵子のない女性が生まれて来る可能性がある」とまで警告。
卵巣に入れば卵母細胞や卵子に影響が起きる可能性がありますが、そうなったときどうなるでしょうか?
ウイルスのmRNAの影響を受けた卵子によって不育症、流産や死産、新生児の奇形、諸々の問題が起こり、更にはその女性がその後は不妊症となる可能性すらあります。
そうしたことが実際に起こっていることを証言しているカナダの産婦人科医師の動画をご紹介します。
カナダのべテランの産婦人科医師であるジェームズ・A・ソープ医師は、2021年にカナダのミシェル地区やウォータールー地区で、死産数の異常な増加が起こっていることに危機感をもった。流産、死産、出生児の欠損、奇形、胎児の心臓リスクが統計的に起こり得ない様な急激な増加が起きていることを報告。
(動画2分20秒)
同じ同動画です(ニコニコ動画版)(2分20秒)
1000人の(妊産婦の)内の29件の死産。標準偏差40分の増加。(このようなことが起こる)確率は0%。
1000人の(妊産婦)内の41.5件の死産で、標準偏差71.4分の増加。
(統計上いきなりこのようなことが)起こる確率は0%となる。
1000人(妊産婦)の内160件の死産、標準偏差308分の増加。
この動画は、新中国連邦(New Federal State of China):郭文貴とスティーブ・バノンによって設立された米国ニューヨーク市に拠点を置く政治団体で 中国共産党の打倒を標榜しており、自身を中国の政党であり、亡命政府であると主張している組織の下部組織で「ヒマラヤ監督機構」と呼ばれるNGOを持ち、日本ではヒマラヤ東京桜グループ(Himalaya Sakura Group)の方々が作った動画のようです。
そもそも、この文書を読んで直ちにコロワクを中止しなかった日本政府は最初から確信犯でした。
参考:
「全責任を引き受ける」と発言されたのなら、その言葉自体がそもそも全くもって無責任な発言そのものです。
だって、この方の「首」ひとつで贖われるような軽い問題ではないし実は(国民の生命や健康を軽視しており)何も考えていないことがよくわかる言葉です。
河野デマゴーゴス大臣による「ワクチンは安全」とのデマ解説
現在は実質的には「逃亡中」のようですが。
脂質ナノ粒子にくるまれたmRNAは胎盤を通過することも、コロワクを接種した母乳にも出てて来ることも判明しています。
妊婦や授乳中のお母さんにはこれまで、ほぼ全ての医薬品(点眼薬ですら)が「禁忌」または「慎重投与」が常識なのに、今回は最初からあまりにも全てが異状で、要するに悪意(殺意)そのものでした。
妊婦への接種を勧奨した日本産婦人科学会はかなり深刻な組織だと思います。あたかも敵国に侵透工作されているかのようです。日本人を”根絶やし”にしたいのでしょうか?
■新生児はついに80万人割れ
とうとう今年の新生児数は80万人割れの見通しに。これは、婚姻数の減少や家計の悪化などの問題などもあるのでしょうが、それ以外の要因もやはりありそうです。
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