【岸田に殺される】我々日本人はサイコパス岸田に殺される!大事な発電機をウクライナへただでやっちゃった!北海道に届かず!
来年はもっとひどいことになりそうです。
北海道電力は25日午前、北部のオホーツク地方を中心に約1万9500戸の停電が起きていると明らかにした。北海道電管内では23日にも大規模停電が発生し、24日午後に解消されたばかりだった。同社は早期の復旧を目指し作業を続けている。
北海道内では23日、大雪警報などが発令。紋別市では送電用の鉄塔1基が倒れているのが確認され、オホーツク地方などで最大約2万6千戸が停電した。同社は、送電線を切り替えるなどして対策を取っていたが、何らかの原因で送電が停止したという。紋別市では25日午前9時20分現在で約1万3460戸が停電している。
気象庁によると、大雪のピークは過ぎたものの、北日本を中心に路面の凍結や雪崩などに注意が必要と呼びかけている。
ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャに、日本が越冬支援として提供したディーゼル発電機3機と暖房機6機が到着した。ブチャ市議会が23日発表した。ロシアのインフラ攻撃によりウクライナでは停電が相次ぎ、冬の市民生活に深刻な影響が出ている。市議会は「日本は遠いが、今日近くなった。支援をありがとう!」と謝意を示した。
ブチャは侵攻直後にロシア軍が占領し、民間人が多数犠牲になった。発電機は集中暖房を稼働させるために使い、暖房機は市民が集まる避難所に置くという。
日本政府は、緊急無償資金協力でウクライナに発電機を供与したほか、与野党の国会議員有志らも発電機を提供した。(共同)
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確か、先月に北海道で自衛隊がブラックアウトに備えて訓練を行ったという記事があったはず。
ブラックアウトに備え北海道電力と海上自衛隊が函館港で訓練
4年前の胆振東部地震で道内のほぼ全域が停電した「ブラックアウト」に備えて、北海道電力と海上自衛隊が大規模な災害時に燃料の受け渡しをする訓練を函館港で行いました。
北海道電力は3年前から毎年、ブラックアウトに備えた訓練を行っていて、22日に函館港で行われた訓練には、北海道電力の子会社で送配電事業を手がける北海道電力ネットワークと海上自衛隊の大湊地方総監部が参加しました。
訓練は、胆振東部で震度7の地震が発生し、発電所が停止してブラックアウトしたという想定で行われ、海上自衛隊が、移動式の発電機での発電に必要な軽油を道外から緊急輸送する手順を確認しました。
港では、海上自衛隊の艦船から燃料に見立てたドラム缶をクレーンで下ろして、北海道電力ネットワークのトラックに積み込み運んでいきました。
北海道電力ネットワーク函館支店配電部の加藤健治主任は「今後も災害時の停電の早期復旧につとめ、道内の電力安定供給に取り組んでいく」と話していました。
→https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221122/7000052718.html
なんか話がうまくできすぎていると思いませんか?
訓練を行っていると言うことは北海道の約半分が停電になることを予期していたと言うことです。
あるいは計画的なブラックアウトだったかです。
冬に電気が止まるとものすごく大変なことは311の東北大震災の時に身に染みて感じました。
たった3日間でしたが、居間の石油ストーブで暖は取れても寝た後は布団がものすごく冷たくて
とても寝れませんでした。
暖房があれば寝室もある程度温まっているので布団もそれほど冷たくありませんが、何しろ
寝室を外気の温度差が数度しかなく、部屋の温度は5℃です。
これで体温だけで布団を温めて寝れるはずはありません。
だから、道民のみなさんの苦労が良くわかります。
しかし、倒木による送電線の断線とはいえ、誰かが故意に木をなぎ倒したんじゃないかと思います。
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